鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

所詮たわごとは他人事

2020-03-31 11:45:43 | 鬱、メンタル
昨日のブログ書き込み中、辛さのあまり、同業者に電話、義理兄にメールを送った。

同業者には、ある取引について、知恵をもらいつつ、いつものように食事して、愚痴を聞いてもらおうと思うも、そこの部分は消極的だった。
まあ、コロナもあるからだろうが・・・

同業者が、会社存続について、よく相談を受け、一緒に弁護士に行ったりし、また、私の経営難も一緒に考えてくれていた。
ここのところ、必要以上に電話するから、うざいのかもしれないね。それを解っていて、電話するわつぃは限界を超えてるのでしょう。


義理兄は、メール入れると、大概、すぐ返信か電話があるが、返事がない。これも迷惑な話と思ってるのでしょうね。


人に相談することは、悪いことでもないし、私は、かなりいろんな相談を受けるタチだ。

4年前の友人自殺も、最後の会話は私だったし、自己破産、閉業など、分野違いのことも、よく相談を受ける。

だからと言って、他人が同じように話を聴くとは思ってはいない。
所詮他人事だからね。

しかし、切羽詰まった状態だと、一人ではどうにもならない。その際に人キテしいと言うのは定石。
その人に話す行為も、なかなか悩み事は話せないもので、やっと聞いてくれるかなと思うものの、やはり、他人事だよな~という思い。

今も、あるお客さんが来て、商売になる話を持ってきたが、全く気乗りがしない。

その前の客は少々神経を使う案件で、それが気持ちに入り込んで、やる気がね・・・



厄介な要件。これは解釈で厄介かどうかだと思う。鬱で気持ちが重いときは、字を書くのも厄介。
だが、そういうレベルではなく、用は、何か行為をしなければ、片付かず、そして、責任だけが残り、実入りが無い。

そんなのが毎日あれば、誰だって元気はでない。そこにきて、財政上も厳しいし、先も見えない。
プロジェクトはぬかるみの世界に入り込んでる。

こんなんで、どうして、毎日エネルギーが出るだろうか。


最終手段は、取引ある、一番いい男と思う、弁護士。ここに、あからさまに話に行くか。
何度も弁護士系には相談に言ってるが、自主廃業の道しかなく、そこで躓く。

今回は、日ごろの業務、特にプロジェクトでのぬかるみで、気持ちが撃沈して、座ってるのさえも、辛い。


酷かった13年前の頃にそっくりになった。


土曜日は、心療内科で、抗うつ剤増やすことも話に上がったが、とりあえず、このままにした。

薬増やすのも良いが、薬で事は解決しない。気分を変えることは、友人からも勧められ、たとえば、いま凝っているパチンコ台収集も、傍から見たら、産廃集めかもしれないが、それで、気持ちが休まるなら、悪くはない。無理のない程度の継続は良いのでは。。


これは某雑誌系が取材協力を求めてきて、了承してるのだが、最初は楽しかったが、いまは気持ちが向かず、要請があってもお断りしている。
こんなことにも熱が入らない。

いまも、厄介なことが入り、さらにケーブルテレビが手のかかることを言ってきたから、断った。

こんなことでも、ますます、気いま、かなりお落ちている。


こんな状態でよい仕事などできるのでしょうか?

辛すぎます。
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