いろいろ言われてる、新興宗教やカルト団体。その関連の勧誘はいまでもあるね。
ウチは、大きく、「セールス、案内お断り、一人でやっているので、余裕がありません。不快な思いをさせますので、ご遠慮ください。新規の同業者もお断り」みたいなことを書いてますが、あまり効果はありません。
読んでは言ってくるんだから、日本語が通じないんでしょう。
案内は、全般的に言えるが、マナーが悪い、客や電話中でも入ってくる。
最近のセールスは、言葉遣いがなってないし、安易に相手を怒らす。
また、私が、セールスを嫌う、最大の理由は、名刺交換。これしたら、忙しいときでも時間が不適当な時でも、定期的に来るようになる。
二人でやってた時は、多少余裕もあったが、いまは、精神的にも辛いし、あえて「変な会社」と思わすものを貼ってる。
自分も飛び込みセールスを長くやっていた。門前払いは当たり前。客が怒るのも当たり前。
問題は、「その時」だ。
今のセールスは、二度と来れない雰囲気で帰る。
自分らの時は、会社が教えたし、自分でも体得したもんだ。
怒られた客の前を、今のセールスは堂々と歩けるかい？
怒らせた客には、次見かけた時に、さりげなく会釈と、先日ごめんね、不快な思いさせて。
これいうだけで、３回目、そこの前を普通に通れる。４回目も５回目も。
なぜ、そういうことがわからんかが理解できない。
そのうちね、そういうところからも、紹介もらったり、話聞いてくれたりって、かなりあるから。これ本当
自分が断った、女セールス。バタバタしていて、外読め！と追い出したが、自分のこの方法と同じことをしてきた。
悪い気はしないし、自分のちいささを感じる。また、そういう人は、話しやすいもんだ。
ここを、セールスは忘れてる。それはなぜだ。大げさな話、どんな店でも、「見込み客」と思って対応しないからだ。
中には引きづられる魅力がある人もいる。魅力あれば、不思議に引き込まれるもの。この辺をわかってほしいものだ。
朝から、聖書のはなっしで、気分悪くしてるが、日曜日のこの手の案内は腹をたてることもなうんだけどね。
いかに、外に貼ってるように、「余裕がない」かということだ。
