38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

絹さやも、本調子。

2008年04月28日 | 農と暮らしの日記
絹さやも次々に実がつき、毎日収穫、出荷している。
若干、株間が狭すぎたのかもしれない、枝葉が混み合って収穫がしづらい。けれど、これもしばらくのこと、時間がかかるので、絹さや、スナックエンドウの収穫は出荷前夕に済ませておくことが多い。



GWの中休み?、月曜なので子どもたちは登校。今日も朝から暑い。
朝:5時半頃から収穫、ごはん。
午前:スーパー出荷と野菜セットの配達。戻って、温室内でオクラなどの種播き。
午後:一番遅い作型(3月中旬植え)じゃが芋の除草。主にスギナ。
夕方:春播きキャベツの虫とり(初)。この春、青虫が少なめだが、いるところにはいる。



<本日の野菜セット>例
新玉葱(葉つき、葉なし組み)、リーフレタス、サラダ菜、サンチュ、まびき小松菜、白さい菜、人参まびき菜、絹さや、スナックエンドウ、など。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする