当社上期（８月末日）の〆は、この画像をお借りして本日収めます。
時代の流れの中で多数の激変を乗り越え、今日（こんにち）この姿を保っています
７月に終えた白内障の手術後一月が経過し、昨日当該眼科医で術後経過を診てもらいました。主治医曰く「順調」とのこと
左右の目をオペ前と同じ「がちゃめ」状態に調整してもらったので、目下のところ遠方も手元もメガネ無しで鮮明に見ることが出来ます。五歳位若返った感じで、下半期を迎えます
このビルのテナントから「いい景色が見える」と勧められたので来てみました
この20日のことでした。
確かに雄大な眺めですが・・・世が世なら皇居を眺めるなど・・・不敬罪
私は古い人間です
この江戸城。日本の中世以降の歴史や文化や政治経済の中心。幕末の無血開城。第二次世界大戦終結の玉音放送収録。・・・。
今の平和が奇跡なのです
この奇跡の継続が為政者の手腕。世界の為政者達の究極の目的が世界平和の維持であって欲しい。
お客様を含め三人で、コース料理となっている焼肉の会食。74歳と39歳と50歳では・・・昔は食べ勝ちでしたが・・・もうコース全部は74歳はダメ。39歳に流れました
食べながら今どきの焼肉設備を視たり、人の配置を視たり・・・零細企業ならではの観察です。なぜか女性店員は見掛けませんでした。
その昔は、と言ってももう30年位前の話ですが、赤坂にソウルという大きな焼肉店がありました。この当時はコース料理は無くて、アラカルト。沢山食べたものでした。
その韓国とは国際レベルで目下変な関係になっています。こんな時はマスコミは変な解説はしないで事実のみを当事国の関係者の肉声で伝えるのがベストです。世論を誘導してはいけません。視聴者も「情報に色がついていないか」クールな目と心で判断しながら視聴しましょう。
このbirthday cake の四隅にろうそくが四本立っていました。本人が一息でろうそくの灯を消し、ワクワクしながらろうそくを抜いています
ささやかですが、孫の誕生会を自宅で開きました。このケーキを六人で分けて、平らげました
私の世代では、立ち止まって誕生会を行うなどの発想さえなかった時代。それと比べると、平和の有難さをしみじみと噛み締めることが出来る一つの瞬間でした
平和の源泉は、世界中の人々が、普通の暮らしができる経済的安定です。行き過ぎた自国第一主義の広がり・・・危ないと気付いたときは遅すぎたということにならないことを祈ります
毎年8月16日は仏様を送る盆踊りです。今年も参加しました。三年連続の参加です。
今年はYou tubeで最も簡単といわれる炭坑節の振付を学習して参加しました。
序に東京音頭も視ておいたのが良かった
画像の右奥には子供達が大勢参加しているのが見えます。毎年同じような風景ですが、世代の移り変わりもそれとなく意識させられます。大事なことは、平和社会の維持です
こんな蒸し暑い季節は、かき氷が一番
白内障のオペが終わり、二週間以上が経過したので過日ゴルフの打ちっ放しへ行ってきました。一月以上クラブを振っていなかったので、身体の節々が痛むと嫌だなと思いながらのスイング
その時戴いたのがこのかき氷。
今朝、台風で順延となっていた高校野球を眼科医からの帰りにラジオで聴いていたのですが、解説者が盛んに、作新学院の選手達は笑顔を意識してプレーしていると述べていたので、はっ
と思いブログを入れています
先の全英オープンゴルフで渋野日向子選手が20歳でメジャー制覇したあのプレーを私は白内障のオペ中でしたが、たまたま午前2時頃寝床でTV鑑賞していました。しかも最終18番ホール。彼女のプレーを見るのは初めてでしたが、よく笑う娘だなあといのが第一印象でした。
笑う門には福来る作新学院も大勝。作り笑顔でもいいようなコメントでしたが・・・。今更生き様を変えられるわけでもなし、私はマイペースで暮らしますが、苦虫は噛まないことにします
12日夜9時頃の銀座四丁目交差点です。業者専用のレインズがメンテナンス休業という名のお休みで、不動産関連業務はほぼ停滞。電話が入らず、また物件を探そうにもお休みだから探せません。
そんな状態でも、会社に行けばやることは山積。気が付くと夜の9時や10時になることも零細企業では旧態依然として同じ。この日、帰りにふらっと日本一地価が高い（換言すれば、土地の税金が高い）場所の夜景を見たくて来てみました。袖触れ合うほどの混雑はこの時間帯にはありませんが、行き交う人はやはり外国人。
自分がロンドンのハロッズ辺りを一昔前に歩いた時もあまり変わりません。平和ならどこでも同じことかもね
昨日の午後二時頃の東京駅構内です。三鷹からの帰社時に撮りました。東京駅から会社がある銀座一丁目まで、徒歩で１２・３分。猛暑の中でしたが、良い運動になりました
こんな時は決まって歩数を計測するのですが、昨日は一日で15,000歩歩いています。
歩くと脳が活性化して、仕事のアイデアが次々と浮かんできます。かつてはそんな思い付きを直ぐに実行に移すことが出来ましたが・・・今は残念ながら
それでも昨夜は充実感を味わって帰宅できた様な気がします
8日木曜日正午過ぎの渋谷駅前スクランブル交差点です。歩く人を見ているだけでも暑そう
今日は10日土曜日で、これからいよいよお盆休み。当社は、こんな時は転送電話対応にしていますが、レインズという物件情報公開システムが、お盆休みに合わせてメンテナンス休業。今日など電話が一本も入りません。
従って、不動産仲介管理関係も連動してお休みにせざるを得ません。休めるので半分嬉しいような・・・心が昔のサラリーマン時代に戻っている感じです
今日は画像はありません。
あまりの猛暑に、昨日は帰宅と同時にバタンキュウで午後8時ごろ寝てしまいました。真夜中にトイレ起きし、熟睡感があったのでそのままオール読物８月号の数ページに目を通しました。
色んな作者の色んな切り口に感心しながら、自分の主観に溺れることなく、努めて客観的に距離を取って読み進みました。こんなに読み進むことが出来るのも、白内障手術のお陰と思ったときに、英語で白内障は確か「cataract」のはずと思い、和英辞典を手に確認しました。
その和英辞典は、㈱大修館書店の「新スタンダード和英辞典」で今から50年前に980円で買ったもの。半世紀前の辞書にも白内障の英単語が出ていました。当時の学者は凄いなと思いました。https://www.taishukan.co.jp/company/cc1018.html
序に講談社の「英和中辞典」でcataractを引きました。これは25年前に消費税3％込3,200円で買ったもの。「大雨」とか「滝」という意味もありますね。A cataract of rain washed out the houses.（滝のような雨が民家を押し流した。）が用例として上げられていました。覚えておいて損はしない表現です
目が良くなると心が弾み若返ります
