街の田畑シリーズも今日でおしまいです。あっという間の一ヶ月でした。今日の画像は、梅雨時のつかの間の雨上がりの銀座です。各自が全く無関係に、しかし、心は安らぎに満ちていると思われる風景をパチリ。銀座のホコ天の一コマです。人生が楽しくて仕方が無い方、人生に疲れたなーと思われる方、どうでもいいやと思われる方、土日の午後銀座に遊びに来ませんか。今日の画像のような気楽な一時はあなたのものになります。
今日は、早朝30歳前後の若い青壮年男女約20名の前でヒトコト話す機会がありました。この年齢はある意味で社会的に多感・多難な年頃。そこで挫折から立ち直る方法なるものを話しました。彼らが会社から期待されるということは、会社の血液である利益が皆でどれだけ出せるかという期待であり、この重荷の前に屈することがあってはいけないという話をしました。もし屈してしまったときの立ち直り方を話しました。難しいことではなく、心の中にもう一人の自分を想像して「その自分」と「屈している自分」とが会話をすればいいのです。たとえば、「どうしたの滅入った顔をして」「いや、なかなか仕事がうまく行かなくてね。しかられちゃった」「それは大変だったね。でも努力は真面目にしたのでしょう」「そりゃしたよ。でも運が悪かったのか・・・」「今くじけなくてもいいのでは?また来週もあるのでしょう?」「また辛い週が始まるのかと思うとイヤだなー」「なぜ今回はできなかったの?」「怠けたわけではないのだが、巡り合せた方に話を聞いてもらえなくて・・・」等々話し合っていると結構気分が楽になります。ご訪問者の皆さんも、もし悩み事があったら、もう一人の自分とこんな会話をしてみてください。気分が
今夜は格別親しい方に、焼き鳥とかお寿司とかすっかりご馳走になってしまいました。ご馳走様でございました。このお返しは・・・。私もまだまだ前途がございますので、それなりにご期待願います。
今日の英語に。
142、彼女は吹雪にも拘らず車を運転した。
あなた方は湖の周りをドライブしたのですか。
私達は、川沿いをドライブしました。
142、
She drove in spite of the snow storm.
Did you drive around the lake?
We drove along the river.
明日は先週の土曜日の続きです。大学入学共通一次試験の長文読解です。ご訪問くださいね。
今日は、早朝30歳前後の若い青壮年男女約20名の前でヒトコト話す機会がありました。この年齢はある意味で社会的に多感・多難な年頃。そこで挫折から立ち直る方法なるものを話しました。彼らが会社から期待されるということは、会社の血液である利益が皆でどれだけ出せるかという期待であり、この重荷の前に屈することがあってはいけないという話をしました。もし屈してしまったときの立ち直り方を話しました。難しいことではなく、心の中にもう一人の自分を想像して「その自分」と「屈している自分」とが会話をすればいいのです。たとえば、「どうしたの滅入った顔をして」「いや、なかなか仕事がうまく行かなくてね。しかられちゃった」「それは大変だったね。でも努力は真面目にしたのでしょう」「そりゃしたよ。でも運が悪かったのか・・・」「今くじけなくてもいいのでは?また来週もあるのでしょう?」「また辛い週が始まるのかと思うとイヤだなー」「なぜ今回はできなかったの?」「怠けたわけではないのだが、巡り合せた方に話を聞いてもらえなくて・・・」等々話し合っていると結構気分が楽になります。ご訪問者の皆さんも、もし悩み事があったら、もう一人の自分とこんな会話をしてみてください。気分が
今夜は格別親しい方に、焼き鳥とかお寿司とかすっかりご馳走になってしまいました。ご馳走様でございました。このお返しは・・・。私もまだまだ前途がございますので、それなりにご期待願います。
今日の英語に。
142、彼女は吹雪にも拘らず車を運転した。
あなた方は湖の周りをドライブしたのですか。
私達は、川沿いをドライブしました。
142、
She drove in spite of the snow storm.
Did you drive around the lake?
We drove along the river.
明日は先週の土曜日の続きです。大学入学共通一次試験の長文読解です。ご訪問くださいね。