満開の枝垂桜。習志野ＣＣでこの26日に撮りました。一日も早く投稿せねばと思っていたのですが、その後体調優れず、月末になりました
でも3月に間に合って良かった
世間は天下泰平で、今日あたりは大勢の方が花見を楽しんで居られるのではないでしょうか
平成の元号も後一月で変わります。元号と西暦の相関関係ですが、昭和の時は、25を昭和に足せば西暦の下2桁に置換できました。例えば、昭和20年は1945年でした。平成の時は、12がキーでした
例えば、平成20年は2008年でした。
では、新元号下ではどうか？西暦との関係では、キーとなる数字は18ですね
この18を覚えておけば、一々スマホ検索しなくても済みます
今日は大相撲春場所の千秋楽
ブログ投稿中にも勝負が次々進んでいます。
以前は遠藤に期待していたのですが、「もうこんなレベルでいいのだろう」と幕内に妥協したのかどうか分かりませんが、観る方も大分熱が冷めて来ています
それにしても「勝負」は厳しいものですね
観る方は私を含めて「面白い」と言いますが、当のご本人の気持ちは・・・辛いだろうなあと思います
そんな中で、横綱白鳳は強過ぎて憎まれながらも大したものです
大関昇進がかかった貴景勝（9勝5敗）とカド番大関栃ノ心（7勝7敗）の取組みが間もなく始まります。都市の再開発事業は「勝・負」ではなく、「勝・勝」の仕組みの追及ですから、気持ちはウンと楽です
今年の新年早々、「3月17日は空けておいてくれ」と娘から連絡があり、空けていた日が一昨日。この日は、小学校一年生の孫娘の初舞台でした
出し物は、美女と野獣物語。プロのオペラ歌手達との共演で、写真撮影・録音は禁止。それでいて0歳児のご家族連れはＯＫ。赤ちゃんがうんと泣き叫ぶときは、室外へ連れ出し、泣き止んだらまた中へどうぞという決まり。泣き叫ぶ赤子も無く、なかなか見応えがありました
私の年齢を65年ほど遡れば・・・孫の年齢になります。淡路島の山の中の農家で、牛や山羊の世話をしながら、やんちゃ坊主なりに明るく暮らしていた年齢です
時空を超えて共通することは何かを考えました。家庭・学校・社会の役割は、「他人を思いやる気持ちの涵養」です
「日本再発見紀行」第二集が出来上がりました。本屋さんに並ぶのは4月15日からです
第一集は私は参加しませんでしたが、その内容が良かったので、「それでは私も参加しよう」という気持ちが起こり、第二集に参加しました。私の故郷「淡路島」にスポットを当てています。
ちなみに第一集のＵＲＬはこれhttps://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-17727-4.jsp第二集制作の趣旨は第一集と変わりません。
日本は広いですどこの国にも歴史や文化はありますが、日本という私たちの足許を見詰てみると、先人の生き様に感謝の念が湧いてきます
昨日は3.11、東日本大震災からちょうど8年が経った日でした。マスコミもこぞって被災者の現在を取り上げていました。胸が痛む現実を避けて通ることはできません。
8年前のその時、たまたま私が社内に居てその揺れに驚きました。机上のデスクトップは倒れるし、冷蔵庫も台から落ちたりしました。室内で固定していない物は揺れに応じて散らかりました。この程度で済み、社員を含め人身事故に至らなかったのは幸いでした。
この地震で通勤電車は停まってしまい、歩いて帰宅する羽目になったのですが、実はずっと前、阪神淡路大震災のとき、私はたまたま父親の葬儀を済ませたばかりで、震源地の淡路島に居た経験から、その後のある年の防災の日に、勤務地の千駄ヶ谷から自宅がある松戸市まで約六時間かけて徒歩帰宅の自主訓練をしていました。
自主訓練で一番焦ったのはトイレでした。その時に気付いたのは、東京のポケットパークにはどこでもトイレがあるということでした。その経験から3.11の時は焦ることはありませんでした。ただ、その時に三陸はじめ東日本が16ｍもの大津波に襲われたこと、福島の原発も電源が津波で喪失し制御不能になったこと等、悲劇が同時進行していたことは悔やんでも悔やみきれません。今更ながら、被災で落命された方々のご冥福をお祈りするばかりです。
寝床で観たＮＨＫ011チャンネル、今朝午前四時過ぎの影像です。星空 平日のこの時間帯も目が醒めている日が多く、その時は昔なじみの「暴れん坊将軍」を051チャンネルで観ます
この星空ですが、番組表を視ると「星」とだけ記され、3:23分から放映されていた由。この無数の星、流れ星も数多く見えます。半世紀以上も前、故郷淡路島で夏の晴れた日の夜に見た天の川も含め・・・当時は綺麗だなあ
とだけしか思いませんでしたが、今は見方が違います。
流れ星を見ては、何億光年も前に流れて消えた星の影が、今頃地球に届いてそれを見ているのだなあ
と思ったり、今この映像の中で光り輝いている星が、実はもうとっくに無くなって、その光だけが何億光年もかけて輝き続けているように見えるのだろうと思ったり、光っていない空間に地球の様な星が沢山あって人間の様な生き物が住んで居るかもと思ったりします。
こんな宇宙の中では、ちっぽけな地球。いつまで続くか分からないような太陽系の一つの惑星。人間という生き物は、時間という概念を創造し、その時々の歴史を刻み、これからも太陽系が流れ星になって消え去るまで、互いに闘いながら生きるのでしょうか せめて生ある内は互いに仲良く暮らしたいものです
ハワイの陶芸家で50年来の友人が目下来日中。銀座三越で撮った陶芸家辻村唯氏の作品が素晴らしいということで送ってくれました。https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCCzL3p4JcDRwArRiU3uV7?p=%E9%8A%80%E5%BA%A7%E4%B8%89%E8%B6%8A%E8%BE%BB%E6%9D%91%E5%94%AF%E5%B1%95&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
陶器もさりながら友人の写真撮影技術にも感心したので拝借しました。何だか心が落ち着きます
皆さんも週末をごゆっくりお楽しみ下さい
当社の今年度最初の私のブログがコレ。投稿の間が開いてしまって申し訳ありませんでした3月3日桃の節句の日のプレーです。
同伴競技者がナイスショットをした瞬間を撮ったつもりが、手がブレてこの始末 年齢や天候の所為にはしたくないのですが、画像の結果が・・・間抜けでは・・・キャディさんも大変です。この日一日のお付合い、皆さん有難うございました
さて、新年早々の業務ですが、ＨＰ一面のトピックスでも書いた通り、ＳＭＢＣの口座開設が順調に進み現在は通帳のみ入手。カードは14日の交付になるとの連絡を受けています。
零細企業や個人事業主は公私混同しやすいので、自己管理、自律が極めて大切 特にお金に関しての公私の峻別は経営の要です。今期からは新しい銀行口座で社員達が自立できるように指導します。経営で間が抜けたらお仕舞ですから、そうならないように気を配っています
