自然コレクション

秋田の田舎暮らし!
アウトドアー生活を紹介します。

あやか食事は14時過ぎても混んでいた

2023年12月29日 14時32分00秒 | 写真
仙台からの帰路大和から加美経由で帰る分岐点にあやか食堂がある。


14時30分で終わりなのに14時過ぎても混んでいる。
かみさんはスーラータンメンを頼んだが、もはやスーラータンメンと麻婆麺は売り切れで。
仕方ないのでタンメン麺をオーダーした。





これが凄い!
山椒が口いっぱいに広がる。
辛いだけでなく、旨みが半端ありません。


久しぶりに凄いのを食べました。


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コールマンのツーバーナーをストーブに

2023年12月27日 13時00分00秒 | Weblog
アルコールバーナーをストーブ仕様にて炊いていたが、これはあまり効率が良くない。


20分程度で消えてしまうし、アルコールが高い。
そこでコールマンのツーバーナーの登場だ。
うちのはホワイトガソリンだけでなくレギュラーガソリンがオッケーなので、これが一番だ。


しかも暖かい!
せっかくなので隣にオーブンまで置いてみた。
オーブンでピザでも焼いてみようと思う^_^


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ナイスミドル子吉の忘年会

2023年12月24日 10時31分00秒 | Weblog
80過ぎてなお現役!
小川先生が表彰される。








菅原先生は全国校長会表彰!



我らナイスミドルチームは凄いのだ!


コメント (1)
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2回目のキウイ収穫

2023年12月10日 11時38分00秒 | 野菜
とり残していたキウイを収穫しました。




チビぃやつです。




孫1号に手伝ってもらいました。
背だけはでかいので助かりました。




後でご褒美をあげよう!

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2023/12/08

2023年12月08日 13時40分00秒 | 山菜
もう12月も中盤ですが、今年も雪は積もっていません。先週は積雪がありましたが、ほぼ消えてしまいました。昨年も暖冬だったので最後にナメコとムキタケを採ったのは12月10日でした。
昨日は暴風雨で明日からまた雨予報なので、今日が最後の入山だ。
今回ご紹介するムキタケは1ヶ月前には






傘の色が、褐色系でしたが、今は緑色系、紫色系が採れます。






どちらもムキタケと思っていましたが
2014年にあるニュースがきのこファンの話題になっています。
弘前大学農学生命科学部環境微生物学研究室が、傘の色が褐色系のムキタケと緑色系のムキタケの、遺伝子情報の分子系統解析を行ったところ別種と判明したというのです。
やや遅く発生する、傘が緑色のムキタケに、オソムキタケと命名したのです。
遅く発生する、という意味です。
ムキタケは、きのこシーズンの最後を飾る晩秋に、広葉樹の立ち枯れた木や倒木から発生します。傘は直径5~10cmのほぼ半円形で、ヒダは白です。
傘の表皮は剥がれやすく、それゆえ、
ムキタケという名前がついています。

表皮の下にはゼラチン質の層があり、
触ると、瑞々しくて、プルプルです。

晩秋を代表するキノコですが、ツキヨタケとの誤食のため注意が必要です。
森のフカヒレとも言われていてフカヒレスープのように食べるとフカヒレより美味いです。
おだやかな味と香りを持ち、鍋物や汁物に最適です。
個人的な見解ですが、オソムキタケの方がゼラチン質の層が厚いように感じます。あと、皮は剥けにくいです。

遺伝子情報を使った分子系統解析が一般的になり、
今や、きのこの分類が激変しつつあります。
通常冬眠しているはずの熊対策をしっかりして山に入ります。

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南天が大きな実を付けた

2023年12月07日 07時26分00秒 | Weblog
https://blog.goo.ne.jp/sasakatukatuya/e/dbf5a90998d074b61be8eb88d25657e2/?st=1

2020年8月20日に豊栄のM氏からもらった南天の苗が随分成長しました。




その実がやたら大きくて、このエキスで何てのど飴を作ろうと思います。



脇芽も出てきていて、難を寄せつけない大切な植栽になっています。

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羽顕記に井岡が出ている

2023年12月06日 14時24分00秒 | 郷土史
羽顕彰記という歴史書があります。
大内町大谷の諏訪与一郎氏が明治27年頃書かれたもので、原書はありまでんが、ガリ板印刷の本が残っています。
この本の中に、由利維名という人物が出てきます。
宝亀11年に出羽国の鎮圧にあたった家麿呂に由利の士豪の維名が先陣として加わっている。
更に坂上田村麻呂から由利維名郡司を祀ったとされています。
その際に郷司に井の岡高見という人名前が出てきます。
これって井岡のことですね!


井岡宮比神社

由利の柵も井岡にあったという説もあり、井岡ってすごいところかも!
ちなみに羽顕記は、信ぴょう性は全くない歴史書ですが、それでもロマンだ!






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