20回目のふるさと祭り

中央病院の関連施設の「老健ふるさと」の20回目のお祭りでした。孫を連れて参加しました。

 

それぞれの医療生協支部で出したバザーや模擬店は大盛況。

「Ａちゃん、何食べる？」「かきごおり」

わかる、わかる。バァバもかき氷、欲しい！！でも、ご飯のあとだよ。

 

このお祭り、何だってこんなに暑い時にするんだろう！！っていつも思うのですが、20年前の夏に開設したこともあるようですね。

 

また中央病院の関連施設はたくさんあってそれぞれの診療所まつりもあるし、本体の病院祭もあるので、重ならないようにするのも大変なのだと思います。

 

とにかく、今日はめっちゃくちゃ暑くかった。車の温度計41度、ひえ～～。孫は浴衣を着ていきましたが、暑くて脱ぐというだろうと、着替えをもっていって正解でした。

 

後半はクーラーの効いた施設内での行事に参加しました。

 

リハビリ友の会のサークル、元気太鼓はほんとに元気良かった。

大勢の組合員に支えられての医療生協と病院です。患者の権利と国民の健康を守り、従軍医師や従軍看護婦は出さないぞと平和のためにガンバる医療生協の発展を願いますね。