旅行のあとの大洗濯もすんだし、今日は行動に出ましょう。
今日の赤旗日刊紙でとりあげた「機能性表示食品」の記事、すでに10年前に共産党の穀危険性を危険性を取り上げて「もうけのために危険性も顧みず許可することはならない」と追求していたという事実です。
それが現実になった。
何事も誰にこびることなく国民の立場で行動する共産党の役目は大きい。
かつてすべてのマスコミが「原発安全神話」を徹底して報道したときに、唯一、「原発は危険、反対」を唱えたのは赤旗だけでした。
「安全神話」の裏にも、汚れたお金が動いていた。
国民の利益の立場に立ち事実に基づいて報道し、報道の倫理をゆるがず守っているのは赤旗だけといっても、けっして過言ではないでしょう。
いい天気です。気持ちも軽やかに出かけてきます。
さて、旅行先のホテルで、外国人労働者もいました。
流暢な日本語を話す方もいますが、ある宿でのこと。
とても若い青年が食事の時に「70パーセント」というのです。
何のことやら??
また、食事をさして「70パーセント」というのです。
やっとわかりました。「子どもの食事は大人と同じ物ですが、大人の70パーセントです」とのことだったのでした。
慣れない言葉で一生懸命に働く姿に感心すると同時に、その方がここで働くようになった経過は?とか、お国にはご家族がいるのか・・・・などが頭を巡りました。
写真は、九州の海で拾ってきた貝がら。