中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

訪問活動と広瀬さんの訃報

2018年04月30日 21時16分46秒 | 活動日誌

昨晩、お孫ちゃんが発熱したので、今日は一日お守かなと覚悟をしていましたが、ママが午後、仕事から帰ってきてくれたので、交代して、訪問活動に出かけることができました。

 

お天気は良かったし、署名もたくさん集まったし、赤旗も増えたし、いい日でした。

 

「安倍首相は悪いところだけじゃない」と言う方がいました。

「確かにやってることはひどいことがある。でも、実際に政権を担うことは、外から言いたいことだけ言ってるのとは違うし、やったことない人に政治を任せられない」と言われます。

 

要するにこの方の心配は、野党の結束が大丈夫なのか、だったのだと思います。

 

確かに野党共闘はまだ道半ばです。でも、今、国会では6野党が共闘していますし、もっと強く結束するために頑張っているところです。

何より国民の7割が安倍政治をやめさせたいと思って入る世論は強い。国民が主権者だ。野党の結束は、主権者の国民の強い願いです。

 

北朝鮮問題でも、安倍政権は世界の動きと真逆の態度、国際的にも批判をあびているではありませんか。

 

そんな話の中で、初め「絶対いらない」と断られた赤旗新聞を購読してくださることになって、うれしかったですね。国会論戦の激しい今、読み応えのある赤旗です。

 

お孫ちゃんも元気を取り戻してきました。

明日のメーデー、バァバも出れるかな。お孫ちゃんの発熱で、子守りでだめかなあ・・・・と心配してましたが。

 

そして、栄村の元村議の広瀬進さんの訃報は、とても心に重いです。

小さくても輝く自治体の栄村の議会を支え、村民が主人公の村作りに頑張ってきた元共産党議員。

私は公私共にどれだけお世話になったかわかりません。

 

忘れられないのは、2000年の総選挙の時だったと思います。大雪の中栄村の集会へ出かけた時のこと。

 

集会の会場になっていた古い公民館が、暖房を入れたら屋根に積もった雪がゆるんで公民館がつぶれる危険があると判断され、集会は中止に。

 

広瀬さんは、集会に参加してくださる予定だった方々の家へ、まだ除雪車が出動する前だったので胸までもある雪をかきながら、一緒に訪問してくださったのです。あの熱意は忘れられません。「この気持ちだ!」と私も熱くなったことを忘れられません。

 

 

苗場山へ登る仲間で作った「苗場山シスターズ」の唯一男性メンバーとしても、毎年栄村の温泉「トマトの国」で交流を深めて楽しい時を過ごしてきました。

 

こうして大事な方が亡くなってゆく。私もいずれ。一番難しい仕事は後継者を作ること、それが、またズシンと心に重くのしかかかりました。

合掌。

 

 

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ゆでだこのように真っ赤になって遊んだお孫ちゃん

2018年04月29日 21時22分05秒 | 活動日誌

午前中はみんな仕事に行ったから、私はお孫ちゃんのお守役。

休日でも病棟には患者さんがいるので、我が家の医師3人組は、必ず出勤、まず、午前中は帰って来ませんね。お孫ちゃんがお昼寝から起きるまでは、私の担当です。

 

連休の第一日目の今日、お孫ちゃんが昼寝から起きた午後は、パパとジィジを除く女性5人で小布施オアシスにあるアスレチックに遊びに行きました。

 

連休は、どこも混んでいるから我が家は出来るだけ出かけない方針、行くにしてもごく近くの穴場で済ませることにしています。混雑だけで疲れますからね。

 

パパは昨日緊急オペがあり昨夜も帰ってこず、ジィジは夕方まで病院で仕事。それで女子会に。

 

小布施オアシスの公園は、とても広くて、池もあるし、噴水で水浴びもできるし、遊具も子どもを夢中にさせるアスレチックがある、いい遊び場所です。我が家から、クルマで10分ほどかな。

 

さすが連休、子連れは狙うところが同じですね。たくさん人が出ていましたが、ひろいから人口密度は低い。

 

小さい子が昼寝もできるようなかわいいテントを張っている家族がたくさんいました。アウトドアの遊び、若い方たちはじょうずですね。

 

お孫ちゃんは、目の色を変えランランとして、アスレチックに夢中でした。暑かったので、ゆでだこのように真っ赤になって飛んで走っていましたよ。

 

1時間ほどあそんで、かき氷を食べて「生き返ったー!!」

河川敷のこいのぼりと終わりかけた菜の花を見て、帰って来ました。

ジィジが夕方帰ってきて、「あかはた、一人だけ読んでくれることになった」との報告。私は、午前中、地元の統一行動でしたが、お孫ちゃんの世話でいけなかった。(´・ω・`)

 

カエルが池でトノサマガエルを捕まえたり、畑を耕して種をまいたり、帰ってからもやることいっぱいのお孫ちゃんでした。カエルが池は、我が家で命名した、家のそばの森の中にある小さな小さな池のことです。

 

 

 

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すばらしかった新緑の「お葉見」

2018年04月29日 05時43分19秒 | 活動日誌

昨日は、地元の党後援会のお花見でした。

桜はとうに散っていたのですが、残念とおもいきや、なんと!!新緑の美しいこと!これはこれで、素晴らしい森林浴の「お葉見」でした。

 

山口県会議員、滝沢市会議員からも、挨拶。

後援会長の我が夫からも、情勢の面白さと今、生きている我々がやりたいことなどが語られ、参加者一人一人が、話したいことを話しました。

何せ、朝鮮半島に春がやってきた情勢ですから、誰もが、心が軽くなっていました。

 

声が枯れるほど歌って、話して、笑って、なんて楽しい交流会だったことでしょう!!

 

お孫ちゃんはお友達もいたので大喜び。。

自分で作ったお弁当をお友達にもふるまって、私の「Aちゃんが『みんなと食べるんだ』と張り切って作ったんだよ」との口添えを、照れながら喜んでいまいたよ。

 

愉快なお花見会(お葉見会)でした。また、元気でがんばろう!!

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北朝鮮で育ち兵士として中国へ。捕虜生活7年余。

2018年04月27日 12時17分21秒 | 活動日誌

東北部新聞」の取材で、95才の伊勢國三さんをお訪ねしました。

「生活と健康を守る会」の会長さんとして、長いことがんばってこられたことは存じ上げておりましたが、今日は生健会ではなく、戦争経験の取材でした。

 

お聞きして、驚きました。大変なご苦労をされてきた方だったからです。

 

前回取材した柄沢清太郎さん、小林百合さんもそうでしたが、戦争を経験された方のお話は、それぞれ像絶な内容で、「聞いておかなければ!風化させたはならない」とそのたび、思うことです。

 

伊勢さん一家4人は、貧しさから抜け出すために、日本興業が買収した鉱山での仕事を求め、伊勢さんが6年生の時北朝鮮へわたります。それ以来32才で日本に帰るまで、朝鮮半島と中国で過ごし、そのうち7年7か月の抑留生活を送っています。

 

その後、留用者として、一定の待遇を受け給料をもらいながら働くのですが、中国国内の内乱で八路軍の支援をし、1950年からは、南北朝鮮戦争に遭遇、ここでも、南の支援隊として働いた。

 

中国の内乱や朝鮮戦争のとき、戦場のまっただ中で戦っていたのです。

 

帰国後は、「長いこと、中国共産国にいた」として思想偏見から就職できないという差別を受けます。

苦労して取った衛生管理者の資格で、松尾鉱山で仕事につけた。

その後、姉ヶ崎へ引っ越し。

やっと、働けるようになったら、新聞「あかはた」を読んでいることで、たった5日間で首になるなど、辛苦をなめました。

 

耳こそ遠くなっておられましたが、しっかりした話し方や記憶力、経験を書き綴られた文字の見事さ、いまだに欠かさずたくさんの新聞や書物を読んでおられる前向きの生きる姿勢。

ただただ、敬服しました。

 

「安倍政権を一日も早く辞めさせましょう。私が気になることは、シビリアンコントロールの原則から逸脱していることです」と言われます。

 

印象的だったのは、捕虜生活で衛生隊として毎日遺体の処理を行った話の時、言葉を詰まらせて涙ぐまれたことです。

何十年経っても、辛さを消してくれない、それどころか増す一方。それが戦争だと思いました。

 

伊勢さんが巻き込まれた朝鮮戦争も、今日、南北首脳会談が開かれ、戦争の終結へ向かう歩みを見せています。伊勢さんが生きた足跡が、今日の会談にも表れていると、そう思いました。

 

 

 

 

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あす、いよいよ南北首脳会談

2018年04月26日 22時10分12秒 | 活動日誌

医療生協班会の「森もりねっと」でした。

まずは健康チェック。私は、大変優秀でした。体重は2キロ減っている、体脂肪率も減った。体年令は58才。

 

ビールを控え、筋トレを頑張った成果かな。しかし、ここで安心して、またビールを復活してしまった!!これが問題です!

キューバの旅までは、がんばって減ビールを続ける決意だったはずだったのに・・・人間って弱いものですね。

でも、今日は仕切り直し、またトライします。

 

若いママたちが、チラシを作ったり、新聞広告に載せる算段をしたり、とてもがんばっています。今のところ、一桁の参加です。でも、「こじんまりしていた方が、話し合えていい、何十人も来ると困る。一桁でいい」とも声もあります。

ご心配なくね。何十人も来たら、うれしい大異変です!!!

 

さて、明日は、いよいよ南北朝鮮の首脳会談ですね。

私は大いなる期待をしています。

1953年に休戦をしたものの、いまだに戦争終結はしていないのです。

首脳会談は、核兵器を無くし、アジアと世界に平和の道を大きく開くものになってほしいと、世界中の人が願っていますね。会談自体、感動的なことですね。

つくづく、世界は人民のために、人民が動かしている時代になった、と心躍ります。

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梅干、どうする?

2018年04月25日 20時21分44秒 | 活動日誌

断捨離第3弾、今日は納戸の整理をしました。

日程表を見たら、連休明けから保育園の仕事の入ってくるし、ちょっと余裕があるのは今だな、と。片づけの波に乗って、やれるだけやってしまおうと、納戸に着手しました。

 

今日、迷ったものは、梅干を作るカメ、梅酒を作るビンでした。

玄関先に梅の木があるので、毎年梅干を漬け、梅酒を作っていました。

長野では梅漬けですが、私は梅干なのです。カリカリした梅漬けは長野にきて初めて知りました。それも好きですが、でもやっぱり、梅干がいい。

 

カリカリ梅はいただくことがありますが、梅干しは、長野では漬ける習慣がないらしく、どこからもいただけない(´・ω・`) どこぞのおばあちゃんの味が伝わってこない(*_*;

 

スーパーに並ぶ梅干は、正直、家族は誰も食べません。薬臭いというか・・・・??それで作るしかない、と、ずっと厄介な仕事をしてきました。梅干は実に厄介です。

 

でも、私が減塩で漬けた梅干は大人気で、お弁当のよき友でした。

 

だんだん忙しさが勝って、やらなくなってきました。「さ・し・す漬け」は簡単なので、それに移行しましたが、家族には人気がいまいちでした。

 

今年は漬けるのでしょうか? 今後はどうなんでしょうか?と考えました。しんどくなってきたし。処分すべきか?

梅酒もたくさん作ってどうするんでしょうか。一ビン残しておけばいいのではないでしょうか。

 

だけど、実がぼたぼた落ちるのを「もったいない!」と思いながら見ていられるでしょうか。

カメやビン一つとっても、不要とするためには、年令に合わせた暮らし方の見通しが必要なんだ、と思いました。

 

明日、結論を出しましょう。

次に迷っているのが、いただいた名刺、写真。共に、ダンボールで一つ。

 

 

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断捨離 シンプルライフ!

2018年04月23日 22時27分20秒 | 活動日誌

断捨離第2弾。食器戸棚をかたづけました。

断捨離とは   断  入ってくるいらないものを絶つ

         捨  いらないものを捨てる

         離  物への執着から離れる

 

ことなんだそうですね。物との関係だけでなく、仕事と人との関係にも及ぶそうですが、今日は食器のこと。

 

思い切って、使わない食器を捨てるべく整理しました。かなり辛いものがありましたが、「物への執着から離れる」と自分に言い聞かせました。

 

これがかなりな量になりました。りんご10キロ入れのダンボールでぎっちりと3個分くらい。

 

困ったのはいただき物でした。

プレゼントしてくださった方の気持ちを考えると、そうは始末できませんよね。

 

まあ、しかし、すっきりして、爽快です。

 

「もったいない」思想と相反するかのように思えますが、物がない時の「もったいない」と、あふれるものに囲まれた使い捨て時代の今とでは、「もったいない」の意味も違ってくるかもしれません。

 

例えば、今、キューバへのお土産を準備していますが、タオル、歯ブラシ、ボールペン、包帯等が喜ばれるそうです。クラシックカーが観光用に活躍していますが、物がないので「もったいない」と使ってきた結果です。

 

本当に「もったいない」とおもえば、入ってくるいらないものを絶つのでしょうが、私たちは購買力をあおられていますし、治すより買った方が安いくらいので、難しいなと思います。

 

リサイクルショップはあふれるのも時代の「もったいない」の商売なんですね。

 

ともかく食器を整理しましたので、少なくても食器の買い物には慎重になると思うし、買い物全般に用心深くなりますね。

 

来月は70才を迎えます。身辺整理に気を配る年令かなと思っています。シンプルライフ!

もちろん、めざせ元気で100才!ですよ(^◇^)

 

 

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久しぶりの藤野さん!

2018年04月22日 21時24分24秒 | 活動日誌

久しぶりにテレビを通してではなく、「生」藤野さんに会いました。正午の長野駅頭での街頭スピーチに間に合いました!!

激動する国会から駆けつけてきてくださったから、迫力いっぱいで説得力のある演説でした。来年のいっせい地方選に出ると発表した、和田県議も力強い挨拶をしました。

 

通りかかった中学生の軍団が、藤野さんをみて「かっこいい!!」と過ぎ去ったそうです。

スピーチの中身もわかってかっこよかったのかな?

 

私も「かっこいい!!」と思ったけど。

 

野党共闘の要として、真正面から安倍でたらめ政治とたたかっている共産党議員の一人、それもわれわれが北陸信越から送り出した藤野さんですからね!

 

来年は参議院選挙、でもその前に総選挙になるかも・・・・と思いながらスピーチを聞きました。

 

久しぶりで会ったのですから・・・・と石坂ちほさんと3人で写真に納まりました。

 

その後は夕方まで、原水協の総会。昼食をとる暇がないので、サン・ジェルマンでサンドイッチを買って、車で移動中に腹ごしらえをしようと、街頭宣伝近くの東急デパ地下へ。

 

そしたら、25日までのキャンペーンで、障がい者のパン工房が出店です。

「中野先生!!」と声をかけてくれたのは何とMちゃんのお母さん、アッとみれば、ダウン症のK君が元気に働いています。

いやあ、思わぬ出会い。

もちろん、ここのサンドイッチでおなかも心も満腹で、原水協の会議に出席しました。

 

 

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三登山登山道整備で気分爽快

2018年04月21日 14時05分31秒 | 活動日誌

三登山愛護会で、登山道の整備に出かけました。

出発前の打ち合わせ。愛護会の女性は2~3人、その方も会計などの事務仕事。山に入るグループでは、いつも私が紅一点です。

でも、今日はもう一人、ご一緒できたのでよかった。

 

3班に分かれて、2班は倒木のかたづけで、これはチェーンソウを使う重労働。

私は、カタクリの保護の班に入りました。

昨年まいておいたカタクリの種が芽を出したので、踏まれないように、大きくなるまで一定の柵を巡らしておく作業でした。

 

 

その後、カタクリの群生地まで歩きました。三登山それに続く髻山はカタクリの群生地です。

もう終わっているかなと思っていたら!! わー、咲いている!! 最盛期をちょこっと過ぎたかな。でもまだ十分でした。

新緑の緑と花を見ながら、ふかふかの道をぽくぽく歩いて、こんな気分爽快なことはない。

 

 

愛護会には、原田のぶゆきさんも入っています。「このくらいの体力はまだあるって、毎年確認だね」「そうだね、愛護会に入ってなければ、山歩きもなかなかする機会がないかもね」

 

どなたも参加できるトレッキングは、5月6日です。

 

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今度は自衛隊幹部の暴言

2018年04月20日 21時35分52秒 | 活動日誌

気になっていた換気扇の掃除に着手。

一か月に一度、キチンとすればベストなのですが、そうはできません。

年末から数えて3回めです。ふた月に一度ってところですね。ま、このくらいだと、お掃除が楽です。何せ激しく台所を使うので、サボると大変な労力を要するようになるのです。

 

気持ちよくなったところで、3000万署名をお願いしておいた方々をお訪ねして、回収しました。

 

話は尽きることがありません。

 

福田次官のセクハラを認めようとしない本人とトップへの怒り、さらに与党は6野党の要求に応じない。ここでも怒り。

ひとつが冷めやらぬうちに、畳み込むように自衛官の暴言。

 

せっかく、災害時の働きでイメージよくしていた自衛隊に、隠された恐ろしい一面があったのか、どんな教育がされているのか、と疑ってしまう。

ただの国防の立場ではない。考えの違うものは排除し、軍が絶対をにおわせる暴言だから。

戦前の5・15事件、2・26事件を彷彿させるとの赤旗の報道の通りだと思います。

 

怒りの話題に困らない。

こんなでたらめな国がまかり通っている国は異常ですね。

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