こんにちは 悦子の部屋へようこそ
３月に入り日差しも明るくなりました。
昼間は、お家では庭の草取りばかりやってます。
庭にまでつくしんぼが、沢山顔を出しています。
このつくしんぼには困ってしまいます。
スギナを退治するのにはスコップで深く土を掘って
網に目の様なスギナの根っこを取って退治しないと！
庭のあちこちに、つくしの坊やが・・・・・
バラの新芽もたくさん出て来ました。
今年も綺麗なバラが、咲いてくれるか心配です。
期待しています。
みなさまごきげんよう。
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今日は、ぽかぽか陽気になりました。
今季１番の暖かさではないでしょうか・・？
過ごすのには気持ちよいですね。
倉敷では、ストリート音楽祭が行われています。
音楽祭にも行ってみたかったが、家事仕事が沢山あって、音楽祭は断念しました。
お天気良いので、お洗濯、お掃除、等々。
お陰で、仕事がはかどりました。
腰が少しばかり痛くなり、ご注意、ご注意です。
あまり、無理出来ないですね。
暖かさも今日がピークで、明日からは来週に掛けて又寒く成るという。
皆様は、今日はお出かけされましたか・・？
最近のお天気予報は、よく当たりますね。
お昼から崩れる・・と言ってましたが、その通り。
お昼前からぽつぽつと降り出しました。
お陰様で、花粉症の私は症状が軽くて助かりました。
明日はその分余計に花粉が飛びそうです。
また、気温も明日からは寒く成りそうですよ。
まだまだ、３月末までは冬物は仕舞えません。
桜も、早い早いと言われた開花ですが、結局いつも通りの開花宣言となりそうです。
お花見が待ち遠しいですね。
今週一杯寒さが戻って来ます。
桜の開花宣言も、関東では２０日頃に・・と言って居たが、お預けです。
今年は開花が早い早い・・前宣伝だったが結局は、何時もと同じか？
岡山も、開花宣言遅れるみたいだね。
となると、我々のブログのお花見辺りが丁度良いお花見に成りそうですよ。
今夜は、久し振りに雲が無く冬の星座を観る事が出来ました。
上弦のお月様に加え、オリオン座や冬の大三角形（おおいぬ座、こいぬ座）を観る事が出来ました。
と言う事は、明日の朝は放射冷却で冷えますよ。
日の出時間が大分早くなりました。
６時９分が日の出の時刻。
私の家からは、東に山があるので少し遅いが
それでも、６時３０分過ぎには太陽が昇る。
明日はお彼岸ですからね。
太陽が早く昇ってもおかしくありません。
もっともっと、早くなりますよ。
夏場は、５時過ぎには明るくなっていたような気がします。
豪雨災害の片付け作業は、６時頃から片付けしていました。
まあ、これからはどんどん暖かくなりますので、色々お出かけしてみましょう。
残り少ない時間ですから。
バシロサウルス・・と言う生き物はご存知でしょうか・・？
この動物は、鯨の祖先の生き物です。
今から４０００万年前の事です。
この、バシロサウルスの化石がエジプトの『クジラの谷』と言う所で発見された。
今のクジラには足が無いが、このバシロサウルスには前足と後ろ足が２本ずつある。
もう、後ろ足は大分短く退化しているが・・。
だから、４０００万年よりもっと太古の時代には、陸を４本足で歩いて移動して居たのだろう。
大きさは、すでに４０m程だそうで、正にオオトカゲみたいだ。
身体が大きすぎて、陸から海に生活圏を替えるに従い、足は段々要らなくなり、退化していく。
今のクジラには、後ろ足は殆ど退化した。
前足も、手から海水を掻くヒレに変化した。
だが、もともと陸の動物（哺乳類）だったから、海に行っても肺呼吸だから定期的に、息をするために海面に上がって来なくては行けない。
鯨は４０００万年よりもっと昔からいたんですね。
人類の祖先は、最古と言われている化石が、サヘラントロプス・チャデンシスの７００万年だから、鯨には到底及ばないですね。
今朝は、真冬日の－１℃の寒さになりました。
一昨日は、県北は雪が降り、我が真備町も雪混じりの雨が降りました。
その位今週は寒波の影響で寒かった。
お陰で、開花予想が大きく外れて、桜はまだまだつぼみ状態。
明日からは、少しずつ暖かくなり、桜の開花も進むだろう。
しかし、今度は雨天が多く成り上手くは行かない物だ。
お花見の頃は、良い天気でお花見したい物です。
桜も、開花を待ち望んで居る事でしょう。
３月度も、後１週間で終わります。
今年の桜は開花が早いと言われていましたが、まだつぼみ状態。
昨年よりも、開花は遅れているみたいだ。
開花宣言してから、１週間後が満開だそうだ。
今日は朝から雨模様。
来週の火曜日辺りまで雨が多い予想。
春は気温の乱高下と、天候が不順な日が多いみたい。
早く暖かくなって、お花見したいですね。
今日はお相撲の千秋楽でした。
何時もはお相撲番組は観ないのだが、今日に限って
どう言う訳か、お相撲番組を観ていた。
観ていると、何と今日は千秋楽。
そして、日本人の若手お相撲さん２人が優勝を目指して頑張っていた。
１人は、青森県出身の尊富士。
もう１人は、石川県出身の大の里。
２人とも、まだ大銀杏も結えない若手お相撲さん。
１番の優勝候補は、尊富士だが、昨日の取り組みで、足首を痛めてしまい靱帯が伸びている状態。
要するに、捻挫だ。
千秋楽の試合は、欠場が確実に思えた。
本人も、欠場を決めていたそうだが、その日の夜に師匠の所へ『負けてもいいから出てみる』と相談に行ったそうだ。
勝ったら、優勝の試合で何とか出たかっただろう。
でも、足首は捻挫で痛みは激痛状態。
痛みを抑えて、頑張った結果は優勝。
まだ大銀杏も結えず、まげ状態での優勝。
何と１１０年振りの快挙だそうだ。
優勝インタビュウでは、フアンの事を考えたら、欠場は出来なかった・・と他人を思いやる気持ちに感動して涙が出てきた。
いや～、凄い若者が出てきたものだ。
もう１人の大の里も、尊富士と変わらぬ若さと優勝候補まで行った実力者。
今後の場所が楽しみで、一変にフアンに成ってしまった。
努力して頑張っていると、必ず結果は付いてくる・・と言うお手本だ。
こらからも、怪我に注意して頑張って下さい。