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普通で大切な想い

2013-07-19 07:44:57 | 政治

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公明党の「小さな声を聴く力」 

各界からのコメント

 作家 石川 好氏

地域に根ざしているか。それが政党を選ぶ基準だ

「多党乱立」となった今回の参院選で、政党を選ぶ重要な基準の一つは

「地域に根ざしている党か」ということです。

全国に地方議員、党員のネットワークを持ち、地方の声をすくい上げ、細かい目配りをする。

これは公明党にしかできないし、他の政党と一番違うところです。

安倍政権の発足後、多くの国民は景気回復に期待を寄せつつも、

憲法問題などで右傾化を危惧しています。

右傾化のブレーキ約、そして国民のための政治を進めるアクセル役である

公明党の躍進を願っています。

 

カキ養殖業 エッセイスト 畠山 重篤氏

被災地で小さな漁村の声に耳を傾けてくれた

私は東日本大震災で母を亡くし、カキの養殖施設も全て流されました。

それでも海を憎まず、海と生きることを誓い、カキ養殖を再開し、故郷の再生に挑んでいます。

大きな漁村の復旧は進んでいますが、私たちのような小さな漁村は見過ごされがちです。

震災後に訪ねてきた公明党議員は、誠心誠意、私の話に耳を傾けてくれました。

「声を聴くこと」が政治のスタートラインであり、ゴールだと思います。

懸命に生きる人々の暮らしを守る政治を前に進めてほしいと願います。

 

仮認定NPO法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会代表理事 

中井 宏氏

四面楚歌の患者に寄り添い救済策への理解を広げた

長い間、脳脊髄液減少症は、「誰にも理解されない病」として、

患者は泣き寝入りするしかありませんでした。

理解してくれる医師も少なく、「四面楚歌」におかれた患者に対し、

どこまでも寄り添い、共に、行動してくれたのが公明党です。

特に、公明党の地方議員には、感謝の念に堪えません。

各議会で患者への理解を広げ、救済策確立への合意形成に努める姿が、

どれほど心強かったことか。

治療に有効とされるブラッドパッチ療法の保険適用実施が大詰めを迎えた今、

さらなる支援をお願いします。

~~~

皆が、安心して暮らせる世の中になってほしいと願っています



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