穴にハマったアリスたち

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みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆ ~1日限りの大集合!!~ 【詳細】

2010年05月03日 | ライブ・イベントレポート(アニメ系)
第1回TEUCHIが2007年。
当時は「SplashStar」の放送が終了し、「もうSS関連の新作・新サービスはない」という前提でのアンコール企画の感覚でした。
それから3年。オールスターズによる復活、そして「TEUCHI」もこんな勢いになるなんて。

大体からして、当時は第7期が始まることすらはっきりしなかった。
あの頃は「プリキュア」さんが始まってから3年。長寿番組のような気もしましたが、そこから更に3年の年月が流れ、それでも勢いは増すばかり。
このコンテンツを支えている出演者・関係者の皆さまのことは、つくづく尊敬します。

■みんなそろって♪SUPER TEUCHI LIVE☆ ~1日限りの大集合!!~



 日時:2010年5月2日(日) (一部)開演14:00/(二部)開演18:30
 場所:shibuya DUO
 出演者:うちやえゆか、五條真由美、工藤真由、本名陽子、樹元オリエ、榎本温子、前田愛、仙台エリ、沖佳苗、中川亜紀子
 ゲスト:千葉一伸、野島健児
 ゲスト(一部):田中理恵
 ゲスト(二部):高木渉、ゆかな、渡辺英雄、置鮎龍太郎、松来未祐



(本記事は私の記憶・思い込み・主観に基づいたものであり、実際の演者の意図・言動とは異なる可能性があることをご了承ください)

(セットリストはこちら

【会場】

「箱がでかい」とあった通り、今までより広いところでした。
1部2部あわせて述べ800人くらい?
出演者も増えたが、客も増えた。どんどん大所帯になっていく。

会場の2階席は、関係者様およびお子様に割り当てられていました。
関係者さんたちからして豪華。ステージ出演者と入れ替えてもお金取れる面子が揃ってる。
お子様も随分と多かったです。ぱっと見た感じ1,20人はいた気がする。

【物販】

気合の入ったオリジナルグッズの数々。



・Tシャツ
・エコバック
・マフラータオル
・サイリウムセット(黄、青、ピンク、白)
・CD

更に出演者各人のグッズも持ち込まれていました。
本名さんのポストカード、榎本さんのバッグ・卓上カレンダー、工藤さんの生写真・タオル、自分たちのCD等々。
「プリキュア」コンテンツを盛り上げつつ、自分たちの売り込みにもなってるというか、華やかで見てるだけでも楽しかったです。



工藤さんの写真を買った。タオルは持ってる。
榎本さんのアイテムは既に全てある。
我が家もどんどん華やかになってく。

いつもお馴染みのマーベラスエンターテイメント様も出店されていました。
5,000円以上のお買い上げで出演者サイン付き。
前回のライブでも思いましたが、ただ紙に書いただけのサインにこれだけの付加価値を生み出すことのできるこの人たちは、やっぱ凄い。

【前説】

1部は美翔さん兄による「覚えておられますか?美翔舞の兄です」から始まる前説。
美翔さんの兄だけあって、あの方も変人です。
大丈夫か美翔家。そりゃ彼女も妙な性格に育つ。絵に没入するようになった背景がこんなところに。

2部はブンビー役の高木さんが直接舞台に上がられました。
元々上がる予定ではなく、「ステージ裏からブンビーをやればいいんでしょ?と思ってたら、控室で黒白を見てたらウラガノスが湧きあがってきたので、もうステージに出た」とのこと。
1部でもそうでしたが、いつもの「携帯電話はお切りください」等々に、観客からはその都度声援が上がってた。
その様子に「お前ら馬鹿なんじゃねーの!」「前説いらないだろこれ!」と呆れ果てておられた。

【フレッシュ】

チームカラーは白。ホワイトハートはみんなの心。

熱血ヒーローの印象が強い沖さん、二部では頭に大きなリボン付けた可愛い姿でした。
「ライブ(で歌うのは)は初めて」と言いつつ、一部のソロトップバッター。スパルタだ。
でも最初からやたらに盛り上がってた。ハッピーカムカム!
さすが最近まで現役だった「プリキュア」。
「これは癖になりそうだ」とのことでしたので、いつの日か「フレッシュ」チーム勢ぞろいも見てみたいです。

中川さんを見たのは初めて。やたらに可愛い人でした。リアルパイン。
「(heart dictionaryの)『キュアキュア♪』のところをどうするか直前まで考えつかなかったけど、こうする(ポーズつけて顔の横で手を振る)ことにしました。みんなもやって」
「あまり飛び跳ねる曲ではないけど、最後のところは飛びたい」等々。
一見おっとりとしながら、場を支配しておられた。リアルパイン。

「ツッコミがありそうなので初めに言っておきますが、踊れません」「踊りながら歌うのは難しいんだから!」「ここにスクリーンがあって踊ってると思ってください」。
各種の強調をしてから「H@ppy together!!!」。
そうは言いつつ、ラストの桃園さんの「君に勇気あげる」のところとかは再現されてました。いいものを見た。
というか「いいものを見た」感が強すぎて、第1部のときは「これでライブ終わり」と言われても納得しそうな気になった。
一つ一つのチームがそれだけで完結できるほど充実してるというか、凄い贅沢なライブだった。

【プリキュア5】

チームカラーはピンク。
ここにはいない夢原さんリスペクトかつ工藤さんのお好み色。
夢原さんであるところの三瓶さんは今回不参加でしたが、最後の舞台挨拶で思わず涙した前田さんが「三瓶みたいだ」(彼女は泣きっぽい)と口走り、少し話題になってました。

前田さんが水なので、彼女のお歌の時はカラーリングがちょっと混乱。
何せどちらのお歌にも「青」の単語が躍ってる。
落ち着かなかったので青とピンクの二本をまとめて振ってましたが、同じことをやってる人多数だった。細かい所で以心伝心。

仙台さんはミルミル曲と5曲。
間奏中にごりごりとミルミル台詞を挟んでくれてた。
ミルミルさんは意外と参加曲が少ないですが、「髪型はブルームのを横取りし、歌はみんなのを横取る」との前置きで「Shine5」。
「Shine5」に入るキャラ台詞は、録音(?)でミルミルverにされてたみたい。(会場内は大音響・大歓声だったので細かく聞き取れなかったのが残念)
なお今回のライブだと志穂さんも選択肢に入る。「ていうかていうかていうか!」を生で初めて聞きました。

工藤さんは何せ本職。今回の選曲は彼女の持ち歌が相対的に多かったこともあり、異様に目立つ。
「フルスロットル」は涙すら出かけました。
いつもの工藤さんの振り付けを前田さん・仙台さんがコピーして一緒にやってた。仙台さん曰く「これが今回もっとも緊張した」。
何かこちらの予想を平気で越えていくと言うか…。
何だかんだで工藤さんの生「フルスロットル」は頻繁に見ているので、彼女の振り付けはなんとなく頭に入ってる。それが3人に拡大している様子は、絵として物凄い迫力だった。

…今ふと思ったんですけど、彼女らのお歌を3Dプリキュアさんで再現してもらったら凄く熱そうだ。逆(3Dを人力で再現)は既にやってるのだから、期待したい。

それと工藤さんは先日、ファンクラブを設立されました。
「歌手になるのが子供のころからの夢だった」「もう一つの夢も叶った。ファンクラブを作れた」とおっしゃってた。
目標値は300人。集められないと酷い目にあわされるとのことなので、興味のある方は登録しましょう。(告知記事

いやらしい話ですが、これだけ関係者が集まってるのだから営業の頑張りどころ。実力アピールする絶好の機会。
また「プリキュア」という強力な誘導要素があるこれだけ多数の人の前に露出するのは、宣伝としてこの上ない。
今まさに勝負の時の工藤さんは、特にこの辺りの気合を感じました。

ところで工藤さんが「プリキュア5」の映画に出演してたと初めて知りました。なんてこった、気がついてなかった。

【ゲスト】

通期でのゲストはカレハーンさんと美翔兄。
相変わらず千葉さん大人気。
「オールスターズ」にも無事出演。映画での台詞ネタは、TEUCHIの影響が少なからずあると思う。
一方、「美翔さんのお兄さん」という「それでどうしろと」という立ち位置の野島さん。
徹底して牛乳&兄推しで攻め、きっちり美味しい見せ場を作っておられた。これがプロの仕事だ。美翔さんも誇らしげ。

「ゲストとして呼ばれたが何もすることはない」「1時間ほどトークでもしますか」。
そんな思わせぶりなことを、つらつらと。
「多分『7つの泉を奪還せよ』かな」と思いきや、歌い出したのは「SS」OP。破壊力が高い。

お二人のトークも楽しかったです。
更に第2部ではブンビーさん・ウザイナーもステージに連行。
「関係者席に置鮎もいた」との通報もあり、置鮎さん(ムカーディア・忠太郎)もその場で呼び出されました。

ウザイナー役の渡辺さんは「TEUCHI」2回目。
前回は前説と「ガンバランス」の踊り。今回も飛び込みで踊ってくれました。
この方も面白い方だ。

置鮎さん、舞台に上がると同時に自己紹介がてら発したのが「夏木りんりん夏木りん!」。
ムカーディアさんの代表台詞はそれか。納得。
流れ弾に当たった夏木さんがいかにも夏木さん。

気がつけばゲストだけでも物凄い絵です。
密かに「DX2」の再生幹部が3人。(高木さんはウラガノス)
「次は幹部連中をゲストで揃えるか」なんて声も出てた。

【ハートキャッチ】

曲一覧に関して補足と言うか、強調。
1曲目は「キラキラkawaii!プリキュア大集合」であって、「キラキラkawaii!プリキュア大集合~キボウの光~」ではない。
花咲さん達はまだ現役稼働中。この場には来られていないので、前バージョンでした。
同様にアンコール曲も「DX1」のED。
良くも悪くも「ハートキャッチ」さんが未参加なので、ちょうど綺麗に「DX1」で収まってた。

関連する単独曲は、工藤さんの「ハートキャッチパラダイス」のみ。
五條さんが「凄いものが見れる」と振ってから始まったこの曲は、確かにとんでもないものだった。
曲一覧にある「工藤真由+うちやえゆか、樹元オリエ、前田愛、仙台エリ」の後ろの4人はバックダンサーです。
よりにもよって何故その4人と思いたくなる面子で、でもちゃんと踊って見せてた。馬鹿な。
もはや「踊るくらい当たり前」な時代に突入してる。あのEDダンスは、もはや努力目標ではなくなりました。凄い。

ダンスの振り付けは、工藤さんに踊ってもらい、それを携帯で撮影したものを延々見て練習したそうです。
撮影したのは4月4日朝4時。4並び以前に怖いのが、「オールナイトプリキュア」のまさにその日であること。
徹夜観賞のその後に、いきなり呼びとめられて撮影されたそうです。
私らが映画を見てるその横で、工藤さんのダンスレッスンおよび撮影会が行われてたのか…。
ただ鏡に映して撮影しなかったせいで、左右反転が直らず苦戦したそう。

とりあえず花キュアさんの意地を見たようで熱かった。日向さん、頑張った。

【MaxHeart】

チームカラーは黄色。
黄色と聞いて連想するルミナスさんこと田中理恵さんは、一部でゲストとしてステージに呼び出されました。
うっかり関係者席に座るからこんなことになる。そしてステージで一発芸をやらされる。「光の心と光の意思、すべてを一つにするために」。

二部では「ワンダーウインター」の最中に、ゆかなさんが参加。一緒に歌ってくださった。
前日21時ごろにメールで「参加してください」と連絡されたそうです。突貫です。
ちなみに衣装は白。
本名さんは黒に黄色(イメージカラー)。
しっかり黒白にしてくるあたりが初代ふたり。

五條さんは相変わらずパワフルでした。「Rose in rose」は一斉にみんな叫んでた。
このお歌、聞いてる方も力が入るけどいまいちコールのタイミングが無い。今までそう感じてましたが、普通に「rose in rose」を叫べばよいのか。
そして叫ぶところと叫ばないところ、みんな以心伝心してたのが面白かった。

【SplashStar】

発起人にして母体と化した「SS」チーム。
「SS」贔屓の私としては特に嬉しい。
「プリキュア」さんがシリーズコンテンツとしても異色のパワーを発揮してるのは、間違いなくこの方たちの力もあると思う。

チームカラーは青。日向さん万歳。
樹元さんの選択曲はお馴染みの2曲。
あえて「ひまわり」は使わなかったところに元祖「SS」リスペクトを感じます。

3年前の「TEUCHI」第1回と比べると、物凄い成長ぶりでした。
当時の可愛い小動物が、今では堂々と歌っておられる。「オリエオリエ」の大コールも。
また、衣装は榎本さんとお揃い。一部と二部でお着替えされてましたが、そういう部分も楽しかったです。

うちやえさんは最初から最後までうちやえさんでした。
何をやらかしたのか文字で書いてもどうしようもないので、「うちやえさんだった」で察してください。
文字表現が無為になるこの瞬間。

ただ1点だけ書くと、最後の舞台挨拶で前田さんが感極まって涙した時、つられてうちやえさんも涙。
一時、化粧直しに退席される一幕がありました。「プリキュア」愛で、このライブは出来てるなぁ…。
(なお樹元さんも同理由で同時に退席されました。良いライブだった)

「TEUCHI」をずっと仕切ってこられた榎本さん。(および五條さんが箱の確保からバンドさんへの連絡等々、全てやられてるそうです)
「(この規模で)どこが自主ライブだ」とご本人様もおっしゃってましたが、やはり自主ライブであるらしく。
手配も自分たちで行うし、あくまで「偉い人や関係者の好意」で成り立ってるとのこと。
参加することしかできない身としては、こういう素晴らしいライブが開かれることに感謝して、参加する方としても台無しにしないように気をつけていきたいと思う。
出演者のレベルがバキバキに上昇しているのだから、客も成長しないと。(得てして変な方向に行きがちなので、自制と言う意味でも)

榎本さんの「謎の行方」「A message of wind」を久々に聴けたのは嬉しかった。
事前にウルトラオレンジをご所望だったので、オリジナル曲かと思っていたので軽く不意打ちでした。
榎本さん&樹元さんでの曲は、「二人で何を歌うか悩んだが、期待されているようなのでこれで」とのことで、「ガンバランス」。
ダンスソングの先駆け。バージョン違い多数ですが、歌いだされるとしっかり思い出すのが不思議。
「明日は絶対、いい日になる」。本当に「いい日」になった。

【その他】

自力イメージソングは今回は1部2部合わせて3曲。
曲を自分たちで作っていけるというのは脅威。
既に10曲近く存在しているわけで、この調子だとオリジナルオンリーでも強行できそう。

新曲の「Girl's power,forever」は作詞・青木久美子さん、作曲編曲・大石憲一郎さん。
一つ聞きたい。それのどこが自主制作曲なのかと。
もはや普通に「プリキュアソング」としてCD収録されておかしくない。全力で悪ふざけするプロ…!誰も勝てないほど格好いい。

構成上、番組単位で演目が区切られてることもあり、それぞれのパートのそれぞれのお歌で、それぞれの番組名を叫ぶことになったのが妙に印象的でした。
良い意味での番組対抗戦。
「オールスターだから勢いがある」のではなく、「個々の番組のパワーが物凄いからオールスターなんだ」というか。

その流れで、最後はOPメドレーで全員集合。ライブの構成そのものが綺麗だった。

始めはメドレーとは言わず「あの曲を最後に歌います」との紹介で始まりました。
出だしは「SS」。「ああ、TEUCHIだから最後はSSで締めるのか。美翔さん大喜び」とか思ってたら、1番が終わった後に「フレッシュ」が。
「フレッシュ」さんは歌い出しに「フレッシュプリキュア!」が入るせいもあって、1部では観客の方が混乱してました。
その「客の混乱」は狙ってしかけたそうですが…。「『まかせてスプラッシュスター』で終わると思ったでしょ?」。悪質な罠だ。
(ちなみに「17jewels」と違って、「5」主題歌が採用されてる)

【アンコール】

第2部のアンコールの最中に、お姉さんが舞台に上がってこられました。松来未祐さんでした。チョピチョピ。
「アンコールを仕切る」という名目で、関係者席から放り込まれたらしい。恐ろしいライブです。
松来さんの扇動の元、最後の方は「プリキュア!プリキュア!」の大歓声でアンコールが行われてました。
気分は「ドリーム!ドリーム!」のそれ。
「そんなことが本当にあるわけがない」と思ってた色んなことが、どんどん現実になっていってる気分。

【感想】

長々書きましたので今更書くまでもく、とにかくパワフルで感動的なライブでした。
出演者・関係者・コンテンツパワー、その他諸々ががっつり噛み合ってる。
今後も続いていくことを願うばかりです。

蛇足ながら、一夜明けた今日は筋肉痛に呻いてた。
考えてみれば物販開始の12時から21時過ぎまで、ほぼ立ちっぱなしで騒いでたわけで。
(特に右半身。体重がかかってたんだろうか)
ただの観客の私ですらこうなのだから、出演者の方やずっと演奏されてたバンドの皆さまがいかに大変だったか…。
本当にありがとうございました。

(セットリストはこちら

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4 コメント

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Unknown (バナナ)
2010-05-03 15:39:41
「次は大好きなあっちゃんでーす!」

「じゃあ大好きなオリエちゃんにもう一度出てきてもらいましょう!」
「よしよし」

プリッキュアの魔法は本当にあります。
そんな感じ
返信する
まさに奇跡 (TAKU)
2010-05-03 18:29:27
私も参加して参りました
諸事情あって、一部のみの参加でしたが
はるばる神戸から来た甲斐が、本当にありました。

個人的には工藤さんが歌う「ハートキャチパラダイス」にあわせて
オリエさん達が踊る姿というリアルな奇跡的なものを観れただけでも満足でした。
返信する
熱い夜でした。 (夏パル都)
2010-05-03 19:09:21
こんばんは。
只今、羽田で帰りの飛行機を待っている状態です。

私も宣言どおり無事参加出来ました。
やはりライブにはライブの盛り上がりがありましたね。
今回初参加の私にとっては比較の対象がないのですが、今までやってきたものより規模が大きかったらしいですね。

私も朝6時に起きて準備をして、新千歳→羽田→渋谷と直で来て、物販からの昼夜参加で正直ヘトヘトです。
今日は東映アニメーションギャラリーのために大泉学園の方へ行って来ました。
今日は部屋に戻ったら爆睡必至ですw。

今回の上京は、改めて『プリキュア』が好きでよかった。と思わせてくれるような充実した内容でした。

今回、直接お会い出来なかったのは残念ですが、確かに同じ場所で同じ感動を共有出来たと思っています。
もし次の機会があれば私ももう少し分かりやすい格好をして現れますので、今度はきっとお会いできると、私、信じていますw。

それでは、またの機会に。
お疲れ様でした。
返信する
声が出なくなりました (ダコチン)
2010-05-07 01:24:33
ライブの数時間後には、
帰省するために新幹線に乗っていたので、
コメントがすっかり遅くなってしまいました。
帰省先は関西なので、実家に戻るついでに…
どこに行ったかは、おそらくご想像通りの場所です。
(機会があれば、そのお話でもしたいですね)

それはともかく、初めての参加でしたが、
自分なりに会場と一体となれて、
非常に濃い素晴らしい時間を過ごすことができました。
(残りのGW中は頭の中では常に
プリキュアソングが流れていました)

私は筋肉痛は何とか大丈夫でしたが、
叫びすぎたせいか翌日は声が掠れて、ほとんど出ませんでした。
(人生であんなに「YES!」とか「GO!GO!」とか
叫んだのは初めてだったような…)

夢のような時間を作り上げた出演者、スタッフ、
関係者の方々、ライブ参加の皆様に感謝です。
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