穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
ぴちぴちピッチを大応援中。第三期をぜひ!




私たちの心の故郷・「ぴちぴちピッチ」の中田あすみさんがテレビに!

■日立 世界ふしぎ発見!第1272回「新国王誕生!オランダ 幸せの国の素顔 」

今日の不思議の舞台はオランダ。先日の即位式にちなんで、王族特集でした。
そしてミステリーハンターは、まさかの中田あすみさん。
ぴちぴちボイスでおなじみ、我らの人魚姫るちあさんです!



もはやミステリーをハントするどころの騒ぎじゃない。
何でしょうかこの可愛らしさは。
特集の都合上、出てくる方は美人さんばかりなのですが、全くもって負けてません。

しかも何を血迷ったか、メイド服やら柔道着やら、アグレッシブにコスプレなさる。
あすみさんの使い方をよく分かっておられる。
さすが「ふしぎ発見」さん。見直した。とてもとても見直した。

ミステリーハンターインタビュー

思わず興奮してTwitterで叫びながら見ました。
他の人の「ミステリーハンターが可愛すぎるが何者だ」とのツイートもいくつも見かけました。
まぁ大多数が「テレビ戦士の人」と評してたのが、「ぴっち」ファンとしては忸怩たるものがなくもないですが、それはそれ。

大変に大好評だったと思いますので、是非是非、ハンターお姉さんとして、今後も起用して欲しいです。
ちなみに私は、「興味のある特集だったら、気がついたときに見る」くらいのライト層ですが、中田さんがハントするなら絶対に見ます。日立製品も贔屓にしよう。
だから是非にお願い致します…。

【中田あすみさん】

せっかくなので、「ぴっち」時代の画像を貼ってみる。
あのミステリーハントさんが、10年前にコスプレして大暴れしてたとか、ぞわぞわざわざわする。



他にもこちらとか。

(どうでもいいことですが、画像をPCから探すのが面倒だったので検索したら、ヒットしたのが自分のブログだった。なんだこれ)

【ふしぎ発見さん】

記事を書くにあたり、何気なく放送回数を見ましたが、1272回か…。
恐ろしい放送回数です。
私が子供の頃からやってるんだから、当然ではあるのですが。。

定番の「この木なんの木」のCMなんて、油断すると懐かしさで泣けてきそうです。
昔、団欒の場や、田舎の祖父さん祖母さんの家で見たことを思い出す。
あの頃から本当にいろんな事があった…。

「ふしぎ発見」さんの放送内容は、たまに怪しい情報が混ざったりしてるのだけど(自分が詳しく分かる分野だとたまに「あれ?」と思う。たとえばジャンヌ・ダルク)、番組としてとてもよくできてると思う。
詳しい知識を得たいなら他にもいろいろあるわけで、導入編や「へぇそんな分野もあるのか」とサムシングを得るのには、とても良い。
おだててるようでアレですが、末長く続いて欲しいです。

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■Cri☆siS サポーターズ共の宴



[1頁から引用]

 ほぼ声優で結成されたバンドだが、そのスキルを生かすことなく純粋にバ
 ンド活動をしているところが特徴。不馴れな楽器に四苦八苦しながらも順
 調も持ち曲を増やし、遂にはオリジナル楽曲を製作。
 初期は対バンライブ等で少ない持ち曲をやりくりしていたが活動終盤には
 単独でライブが出来るほどに成長した。

 この本はそんな彼女達の活動の記録とサポーターズの情熱を載せるために
 製作しました。

[引用終]

…というCri☆siSさんのファン本。

Cri☆siSさんには本当にお世話になった。
アニメ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」で熱狂し、気がつけば6年。
このアニメ・出演者の皆さまに出会えなければ、今ここにいないと思う。
割りと冗談抜きで、生きてるかどうかも分からない。
職を始めとした人生の分岐点の数々で、支えてもらいました。感謝してもしつくせません。本当に。

本の内容は、今までのイベントレポートと執筆者からの一言。
私にも記事を書くかとの話はいただいていたのですが、時間の都合で辞退。
こういう活動にはあんまり参加してこなかったのは、勿体なかったかも…。

ただ本誌のイベントレポートの一部は、弊ブログの記事を参考にされたそうで。
あとがきに、弊ブログの名前だけ出して貰いました。
良かった。私のやってきたことも、無駄ではなかったんだな。

あともう一つ。

[1頁より引用]

 ※本誌に記載されている文章は各個人の記憶・主観によるものであり、実際の演者の意図・
 言動とは大きく異なる場合があることをご了承ください。

[引用終]

冒頭の断り書きが、うちのお約束文だ。
いや大事だと思うんですよ、このお断り。
認識違いが独り歩きしてしまうのは怖い。

…なんかこの1頁目で色々と喜んでしまった。形になるって良いものですね。

【蛇足】

弊ブログではCri☆siSイベントのレポートも書いてますが、「ぴっち」の感想も書いてます。
うちの柱はあくまで「ぴっち」なので、読んでもらえると嬉しいです。

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当日に書くのもなんですが。

今年夏に休止宣言された「Cri☆siS」さん(アニメ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」の声優陣+謎OLによって結成されたバンド)を扱った同人誌が作られたそうです。
弊ブログの記事も参考にしていただいたとのことで。
ぶっちゃけ制作そのものには全く関わっていないのですが、微力ながらお役には立てたのなら光栄です。

販売スペースは下記。せっかくなので行ってみようと思う。

「2日目 東地区 "マ" ブロック 08a」

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コメント欄に「ぴちぴちピッチのフィギュアを探している」というコメントをいただきました。
なんでも台湾のお子様に贈られるとか。
なんて嬉しいお話。「ぴっち」の人気の長さと地域の広さに感動です。お魚さんは時代と国境を越える!

「ぴっち」のフィギュアは公式には2種類。

 

ぴちぴちピッチ ピッチフィギュア2 全7種

 

ぴちぴちピッチ ピッチフィギュア6個セット

「2」の方は、夢と希望の年長組まで投入されてるのが凄い。
藍色の商品とか、確かこれしかなかったような…。
喜び勇んで購入した記憶があります。

しかし、とんでもない値段がついてますね。お魚さんが人気すぎる…。
発売当時はコンビニでも普通に売られてたのに。。
あの当時に買い占めていれば大富豪ですよ。

現実問題として購入に踏み切るには勇気がいる値段ですが…。
中古ショップを一通り回ってみてからの方がいいかもしれません。
正直、勝算があまりなさそうなので、あったらラッキーくらいで。。

今にして思えば、「ぴっち」の食玩がコンビニで販売とか、なかなかありえない光景。
例えるなら「ジュエルペット」や「プリティーリズム」が並んでるようなものです。
販売戦略が違うとはいえ、「ぴっち」の力の一端が垣間見える。「ナージャ」さんを撃破し、初代「プリキュア」さんと渡り合ったのは伊達じゃない。


【補足】

お返事どころか公開すらしない我儘ぶりなのに、見捨てずコメントくださってる方がいるのはありがたいです。
今回、「普段無視してるのに、特定の相手にだけ返事した」ようで申し訳ないですが、「ぴっち」ということで許してください…。

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うっかりしてた。

starship☆girl~みか〇ちゃくら最終回~

 日時:7月10日(日)開場18時/開演18時15分
 会場:上野BRASH

「ぴちぴちピッチ」の水色人魚役でお馴染みの寺門さんも、本日7月10日にライブをなされます。
聞いたところだと、今日の演目は全て「ぴっち」ソングにされるとか。
しまった、パスしようと思ってたけど、どうしよう。

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本日11時半から、吉祥寺にて最後のライブが開催です。
思えば「ぴっち」放送当時は、全然イベントとかいかない子だった。そういう発想すらなかった。
そこから一歩外に出るきっかけになったのは、この方々のライブだったなぁ…。

 Cri☆siS Final Live ~また会う日まで~
 日時:2011年07月10日(日)11時30分~
 場所:吉祥寺スターパインズカフェ
 出演:Miki(シスターシェシェ)、Noriko(ミミ)、Megumi(蘭花)、Sayori(イズール)、Rumi(謎のOL)

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第32話~第39話

「ぴっち」のテーマは「愛」。
男女間の恋愛といった狭い範囲ではなく、種や存在意義まで含んだ意味での「愛」。
そしてその裏返しとして、「孤独」がテーマになってる。

第1期のガイト様も、第2期のミケル様も、「この世にたった一人しかいない」ことを嘆いてあんなことになった。
滅びゆく古代種族の哀しさ。同胞はもういない。
だから手を差し伸べてくれた沙羅さんのために、ガイト様は身命を賭したし、ミケル様も天空で待つ同種族の元に旅立つラストが救いになってる。



みかるさんが絶望に落ちたのも、「海斗くんに振られたから」だけではないんですよね。
彼女はパンタラッサ一族の末裔。
だけどパンタラッサの力に耐えきれず、生まれた時から体は崩壊寸前。
それを救うため、親父さんはミケル細胞をみかるさんに埋め込んで、二人をハイブリッドにした。

ただそれが純粋な親子愛だったかというと微妙で、親父さんとしては古代人類パンタラッサ&ミケルさんを実験台にしてみたい欲もあった。
そのため、お兄さんのリヒトさんは親父さんの行動に大反対。
そういったことを見てきている みかるさんとしては、果たして彼らが自分に向けているものが、本当に「愛」なのか分からない。

そんな矢先に出会った海斗くん。
みかるさんは即座にベタ惚れになるけれど、「海斗くんもパンタラッサ一族だ」という事実が分かり、愕然。
自分が海斗くんを好きになったのは、ただ単に同じ一族だから、血が呼び合っただけだ。
誰かを好きだと思うこの気持ちすら、嘘なのか。
では「愛」はどこにある?自分はどこまでいっても孤独なのか?

第2期のラストは、表面的に見れば、みかるさんは失恋し死亡。転生しているとはいえ、ハッピーエンドとは言い難い。
あちこちで批判を見た気もします。るちあさんたちが幸せになってるだけで、みかるさんは不幸なままじゃないか。
でもちゃんとその辺りのことは、劇中で説明されています。というかシリーズ全体を通じてのテーマみたいなものだ。

波音さん:
 「幸せだけで生まれてくる人なんていない」
 「あなたはわたしたちのことを」
 「生まれながらにしてすべてをもってるっていったけど…」
 「わたしたちだって いっぱいなやんで苦しんでる」

ここで彼女達が人魚という設定が効いてくる。
どんなにヒトに恋しても、マーメイドの彼女達はいつかは別れないといけない。
るちあさんは結果論的にお相手がヒトではなくて色々セーフだったけど、それはそれで違う問題が山積み。



波音さんやリナ姐さんのヒト相手の恋愛が、将来的にどうなったかは、最後まで描写されないまま。
(「未来を垣間見る」というシーンがあるので、描くチャンスはあったのに、あえて描いてない)
一応人魚の血が混じってる浜崎さんはギリでセーフかもしれないけど、波音さんの方は絶望的です。

深海魚のBBSは、光すら刺さぬ海底から逃れたくて戦い始めた。
DLがガイト様を慕っているのは、孤独を救ってくれたから。
みつかい達が「ミケルは偽物」と知りながらも従っていたのは、同じ孤独な生物同士だから。
人魚さん達が異常性欲を発揮し、イイ男と見れば速攻で捕食しようとするのも、強烈な孤独感がバックにあるのだろうと思う。

でも孤独だからと言って、何をしてもいいわけではない。
辛いことは沢山あるし、想いが実らないこともある。
それでも、一人じゃない。そのことを示すために、人魚さん達は唄う。



…というのが、漫画の方も踏まえての「ぴっち」のテーマ。
「アニメの方しか見ていない」という人も多いみたいですけど、上に書いたいたようなことは丁寧に描かれてるのでお勧め。
(漫画の方を読まないと、みかる父が何をやってたのかとか、分かりにくいんじゃなかろうか。変な勘違いしてる人もいたし)
あとココがとても格好いい。
漫画版の人魚さんは、武器戦闘するんですよ。ゴリゴリと。

「孤独を救うのが歌」というのは、とても良いアンサーだと思う。
歌には人数の制限がない。光のない海の底でも、声の届く範囲ならば誰にでも分け隔てなく届く。
まぁその特性を、るちあさん達は「多数の敵を一度に屠る」エリア攻撃として活用されていましたが。

「ぴっち」のお歌に、やたらと「別れ」が含まれているのもそう考えると納得。
辛いことはある。でも孤独じゃない。だから前に進もう。
シリーズラストが「全員で合唱」なのも、ただのファンサービスでなく、とても意味があった。



皆さま:
 『…そう大人になるときが来ていた』
 『奇跡を巡る冒険 優しい母の願いを』
 『胸に抱きながら 誰もが旅をしてる』

 『星降る夜のファンタジア 溢れる涙と祈り』
 『誰にもわからない 未来を照らしてる』

 『七つの国のメロディア 誰もがいつかはここを』
 『旅立つ日が来ても、私は忘れない』  

これは舞台が「生物共通の母なる海」でないと説得力がない。唄うことにも必然性があった。
誰だ「ぴっち」はネタアニメだとか、カオスが売りだとか言ったのは。私か。
内容を理解できてなかったことが恥ずかしいです。

改めて「ぴっち」を再視聴して、凄さを理解しました。だから奇妙に愛され、根強い人気があるんだろうなぁ…。


(左画像)
マーメイドメロディー ボーカルコレクション マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクション ピュアボックス2

(右画像)
ぴちぴちピッチ(7) <完> (講談社コミックスなかよし (1078巻))


【蛇足】



リアルタイムで見ていた時、仕事が急に忙しくなり、あちこち出張にいったり休日出勤したりしてた。
当時は月の残業時間が300時間とか、そんなノリ。
そのため、土曜朝8時放送の「ぴっち」はリアルタイムで見れないことが多かった。

で、あるとき旅先で同僚と相部屋の中、たまたま点けていた深夜番組で「ぴっち」の曲が一瞬流れた。
多分、カウントダウン系の番組で、「ぴっち」の新曲が100位以内に入ってたんじゃないかな。
もちろん一瞬しか流れなかったのだけど、その途端、猛烈に元気が出てきた。

正確な理屈は別として、おそらく脳内が「ぴっちの曲=土曜朝8時」と認識したのだと思う。
その時に「歌の効果って凄いな」と思うと同時に、「この働き方はダメだ」と悟った。
「土曜朝8時に家に居て『ぴっち』が見たい」程度の望みすら通せないで、何が仕事か。
仕事をしたいから仕事をしているのではなく、やりたいことがあるから仕事をしてるはずです。
そう思い、当時はまだまだ新人でしたが、最終的に理事と直談判までして「定期的な休日」を取り付けた。

実際問題としては、録画していればいいのだから無理にリアルタイムで見ることに拘る必要はない。
でも、だからこそ要望を実現することに、私としては意味があった。拘りを捨てたら、生きてる意味がない。
以来、辛い時や苦しい時、人魚さん達の存在はずっと励みになった。

その後も、「ぴっち」声優陣による自主ライブ「Voice in the Live」等々に触れ、働くことや人生について、かなり影響を受けました。
イベント事に参加するようになったも、これが一つのきっかけだった。行きたいなら、行けばいいんだ。
「アニメ番組も、それを作っている人がいる」と強く認識したのも、このときからだったと思う。
もしも「ぴっち」を見ていなければ、このブログは無いし「プリキュア」に対しても今みたいな感想は持てなかったはず。

そういったわけで、私にとって「ぴっち」はとても特別な位置にあります。
その「ぴっち」が「別れ」や「旅立ち」、「戻るべき場所」を唄っているのは、何かの縁か。
「ぴっち」から派生した「Cri☆siS」さんも、次回ライブで最後と思うと、とても悲しい。
だけど、その「別れ」自体も「ぴっち」は教えてくれてる。
たとえ終わってしまっても、感謝の気持ちだけは忘れないようにしたいです。

【蛇足2】

見返していて思ったこと。

当時、酒を飲みながら見てた。そこで今回もそうやって見てみた。
でもふと思い返してみたら、飲み食いしてるものが違う。
昔はコンビニで買ってきたつまみだったけど、今はしょぼいながらも自作してる。
飲んでる酒も、質が上。
なんか…ちゃんと成長してたんだな自分…と変なところでしみじみ思った。

第1期の主題歌を唄われた神戸さんは亡くなられてる。
他にも引退されたり病まれたりした方もいる。
当時では思いもしないブレイクをした方もいる。

劇中で「人魚さんの歌が、何故かカラオケに入荷されている近未来」というシーンがあります。
あの頃は、主題歌くらいしか配信されてなかったので、確かに「ありえない未来」だった。
ですがその後、何度にも渡るリクエスト投票の末、CD化していないものを除けばほぼ全て、カラオケで歌えるようになってます。

そういえば、最終回の後も「なかよしオールスターズ」に出演したりしてる。
先日は花森さんがイラストを描かれたりした。
今回のライブで「これでもう終わり」と思ったけど、忘れさえしなければ「終わり」じゃないのかもしれない。

久々に視聴して、以前には気がつかなかった色々な発見がありました。
やっぱり「ぴっち」は凄いな。
このアニメに出会えて幸運だった。

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いよいよ明日になってしまった

 Cri☆siS Final Live ~また会う日まで~
 日時:2011年07月10日(日)11時30分~
 場所:吉祥寺スターパインズカフェ
 出演:Miki(シスターシェシェ)、Noriko(ミミ)、Megumi(蘭花)、Sayori(イズール)、Rumi(謎のOL)

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第15話~第31話

「ぴちぴちピッチ」の最大の特徴といえば何か?

つい最近まで、「歌」だと思ってた。
お歌をぴちぴちボイスで唄う。それが「ぴっち」。
でも今回見返して、最大のポイントは「人魚」だと思ったりしてみた。

人魚さん。マーメイド。化け魚。
冷静に考えると、唯一無二の概念です。
天使やハルピュイアとは違う。乙姫や天女とも違う。異世界からやってきた魔法少女とも違うし、変身能力を手に入れた一般女学生とも違う。
不可思議生命体だけど、神秘性はそれほどない。
天使に対して「鳥め!」と言うのと、人魚さんに「魚め!」と言うのは若干ニュアンスが違うと思うのですよ。

そして「ぴっち」の舞台となるのは「海」。
身近にありながら日常とは違う空間です。
でも魔法世界とかとは違う。現実にそこにあり、身近にあるからこそ特殊に感じる場所。



るちあさんたちの言動は、ちょっと奇妙なところがあります。
というのも、この子ら「人間を守る」という発想が基本的にない(そこから変化するのがストーリー上の目玉の一つですが)。
彼女達は「海の平和」のために戦っているのであって、陸上にいるのはたまたまです。
また変身能力も元々の特性なので、あまり特別扱いしてない。
娯楽や金稼ぎのために平気で変身なさる。結構、変わった立ち位置だと思う。

劇中では頻繁に、津波や竜巻、溺れる人々の描写が出てきます。
わざわざ先日の震災を引き合いに出すまでもなく、海は非常に怖い。
だけど同時に母なる海であることも確かなわけで。

るちあさん: 
 「海は全てを覚えている」
 「海にかかわる全ての人のことを」
 「きっと優しく包み込んで、何かを教えてくれる」

「歌」を売りにしたアニメは、結構たくさんあります。
「きらりん☆レボリューション」とか「リルぷりっ」とか、最近だと「プリティリズム」もそうだと思う。
それらと「ぴっち」はやっぱり明確に違うと感じるのは、この辺の「人魚」「海」要素のせいじゃないかな。

週刊少年「マガジン」さんで「波打際のむろみさん」という漫画が連載されてます。
で、しばらく前に後継を狙ったと思われる「ゼウスの種」(ギリシア神話キャラによる同系のギャグ漫画)が集中連載されました。
おそらく「人魚」ギャグが受けたので、同じジャンルで「ギリシア神話」だと思うのですが、同じなようでかなり違うと思う。
人魚さんは特別なの!お魚がぴちぴちしてるんだから!

「ぴっち」が海外で割と評価を得たのも、「海」という共通認識が舞台だったからじゃないかと推測。
たとえば「学校」のシーンを主体にすると、日本人にとっては「日常」を描いているようでも、他国ではそうではなかったりする。
一方、海に対する想いは(内陸部とかでなければ)そんなに大きく違わないはず。



そう考えると、「ぴっち」第2期の序盤が「なんか『ぴっち』らしくない」と批判されたのも分かる気がする。
表面的な「暗いから」といった指摘は外れで、「海が舞台となった展開が減ったから」かなと。
実際には海の中での話自体は減ってないのですけど、「海斗くんがサーフィンしているのを応援に行く」とか「林間学校で海辺へ」とか、そういうのが極端に減ってます。

その反省をしたのかしなかったか部外者には分かりませんが、中盤から終盤にかけては再び海の話が増えてきます。
年長組が参戦しての夏休み編とか、新キャラのみかるさんや、波音さん・リナ姐さんのお相手の男の子との話も、海と絡み始める。
「現実」と「異世界」の境界線での物語だったんだな、「ぴっち」は。


(左画像)
MOTHER SYMPHONY

(右画像)
暗黒の翼


で、それはそれとして「歌」もやっぱり特徴的。



蘭花さん:
 「歌を忘れた者たちは、滅びる運命なのよ」

けだし名言。もっと評価されていいはずな、こじまめさんのお言葉。

そこまで真っ向勝負で前面に押し出してたのも、同系番組との差になったんだと思う。
最初は「何故唄う」とつっこんでいたのに、あまりに真剣にそれをやってるもんだから、段々順応させられていきます。
うん、唄わない方が、むしろおかしい…。

戦闘シーンに挿入歌を流せば、盛り上がるのは当たり前なわけで。
その理屈で言えば、毎回毎回、唄って戦ってるんだからとんでもないことになる。
しかも一つ一つのお唄が、ちゃんとテーマに沿ってる。

MOTHER SYMPHONY(以下リンク先はYouTube)

 『流星が今 輝きを増す 全ての命よ 心のルーツを目指せ』
 『愛を憎むものよ 海を汚すものよ』
 『気づいて 同じ愛から生まれたの』

空からの侵略者に対し、初めて「癒し」を唄った歌。
困ったことに、人魚さん達は2年目になってようやく「そうか、歌には癒しの力があるのか」と気づきます。
今の今まで、殺戮兵器として歌を唄いやがって…。

バンクシーンが空なのも印象的です。
何故、空と海で戦わなければいけないのか。
生物発祥の地である「海」からの訴えかけが熱い。

七つの海の物語 ~Pearls of Mermaid~

 『ここから始まり 奇跡を幾つも巡りまたここにいる』
 『大きな旅が終わるころ 心に輝く 大事な宝箱は』
 『7つの国の悲しみはやがて歌になり 7つの海を渡って愛になるだろう』
 『私を忘れないで Tales of Mermaid』

歴代曲のオマージュで構成されてるお唄。
この歌が登場したのは、「敵が複数の歌を同時に唄って攻めてくる」回。
「複数の歌を単に同時に唄ってるだけ」の敵に対抗する歌だから、他のお唄の力を上手く組み合わせてる曲なんだなと、今更ながらに気づいてみた。

ところでリンク先の動画。
「こんな檻、私達の歌の力でぶち壊してあげるわ!」とか物騒なことを言ってますが、まぁ毎回こんな感じです。
人魚さん達は、歌を何だと思ってるんだろう…。

闇のバロック

 『変わり果てた世界で 運命の脆さを知る』
 『あてのない悲しみが心を砕く前に』
 『光閉ざすバロック 美しきノイズとなれ』
 『黒い罠がささやく 未来を目指し 共に行こう』

海を裏切った深海魚の孤独と悲しみを唄ったお歌。
「光」を否定する歌詞なのに、その実、光を望んでいるのは彼女達自身なところが哀しいです。
良い挿入歌だ。BBSの動機は、お歌を聞かないと分からない。

暗黒の翼

波音さんの対になる敵幹部・レディバットさんのお歌。
そしてその戦闘の続きが↓の曲。波音さんの新曲が唸りをあげる。
唄ってるだけなのに、妙な一進一退感。

水色の旋律

その他、山のように挿入歌盛り沢山。
1話辺り5曲超えなんてざらです。
台詞ではなく、歌でお芝居をする。それが「ぴっち」。

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もう間もなくなので、ずっと宣伝。

 Cri☆siS Final Live ~また会う日まで~
 日時:2011年07月10日(土)11時30分~
 場所:吉祥寺スターパインズカフェ
 出演:Miki(シスターシェシェ)、Noriko(ミミ)、Megumi(蘭花)、Sayori(イズール)、Rumi(謎のOL)

■pray for Japan 東日本大震災チャリティ同人誌

「ぴっち」も参加しているチャリティ同人誌、先日届いたまま、まだ記事にしていなかったので。



本同人は、少女漫画誌「なかよし」の漫画家さん他、多くの方が集まって作られました。
描かれているのは錚々たる面子です。
状況が状況なだけに、手放しで喜ぶのは筋違いで不謹慎ですが、「凄い」と感じたのも本音。

寄せられた漫画の中に、「募金箱を持って立ってるくらいなら、バイトして送れ」という一コマがあります。
発言しているのは「あえてクールなキャラを演じなければいけないホスト」なので、必ずしも作家さんの本音ではないと思う。
でも、やっぱり正論だとも思う。特に実際に「バイト」(執筆)をしてお金を回収しているのだから、説得力が違う。

震災の後、幾つかチャリティイベントにも行きましたが、以前とは考え方が変わりました。
今までは「チャリティ=募金」のようなイメージを持ってた。
でもちょっと違う。それよりも「募金をしたいが金が足りん。売れるものを売って金を集める」が正確だと思う。

募金箱を持ってる方は、その人自身は何も提供していないので、ただの仲介役でしかない。
一方チャリティ企画の方は、物を売ってる。
性質としては「頑張っていつもよりも残業して、その金で募金する」に近い。

善意の行動とか、そういう綺麗事ではなくて、「お前らの遊び金をよこせ。募金するから」的アグレッシブな発想。
なんかこの書き方だと批判してるみたいだけど、そうではなくて、非常に格好いいと思う。
他人の善意に寄りかかるよりも、よっぽど「綺麗」です。

実際、こうして執筆されてる方々の中には、自身や親しい人が被災した方もいるわけで。
先日行ったチャリティライブでも、親が行方不明のままという出演者がおられた。
どこかの誰かのための募金なんて悠長な話ではなく、今、自分達に金が必要だから、自分たちに出来る商品を用意した。さぁ買え!という話だと思う。
非常に前向きで、賛同したい。
だから「善意の行動に協力した」なんて甘い幻想は見ず、「素敵な商品を用意してくれてありがとう。また買う」という姿勢でいたいと思ってみる。



そういったわけで、数年ぶりに「ぴちぴちピッチ」の新作イラストを見ることが出来ました。
しかも花森さんの力量が上がっておられるので、今まで以上に素敵なるちあさんです。
ファンとして、とても嬉しい。
こうして見ることができたことも、こういう場で作者の花森ぴんくさんが「ぴっち」を選択してくれたことも。

ちなみに「ぴっち」の横のページには、「ミリオンガールズ」の桃雪琴梨さんが寄稿されてる。
好きな作家さん達があちこちにおられて、これまた嬉しい。
私もこういう戦いができるようになりたいです。本当に。



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アニメ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から派生したガールズバンド「Cri☆siS」のファイナルライブまであと数日。
これが本当に最後になるかもしれない「ぴっち」関連イベントです。
気合入れて参加しよう。

 Cri☆siS Final Live ~また会う日まで~
 日時:2011年07月10日(日)11時30分~
 場所:吉祥寺スターパインズカフェ
 出演:Miki(シスターシェシェ)、Noriko(ミミ)、Megumi(蘭花)、Sayori(イズール)、Rumi(謎のOL)

というわけで、「ぴっち」を再視聴中。

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア 第1話~第14話

第1期はライブが延期になる前に観終わっていたので、第2期から。



1年目で深海魚との内乱に勝利した人魚さん達。
だけど平穏はあっという間に破られる。
次なる敵は空の覇者・鳥。絶望は空から降って来る。

鳥は強いです。奴らにとっては、お魚さんなんて餌に過ぎない。
そのため「ぴっち」の第2期は、一種異様な空気で進みます。
1期のラスボスを屠った必殺ソングが、全く通用しないまま何回も破られ続ける…。
同業他番組の「プリキュア」さんで例えるなら、2年目になった途端に5エクスプロージョンが片手で弾かれ始めるようなものです。
それも何ヶ月にも渡って。

人間関係も一斉に破綻。両想いになったはずの海斗くんは、記憶喪失になった挙句に別の女と出来てしまいました。
水色人魚の想い人も遠くに去り、代わりにどこの馬の骨とも分からぬ新・男キャラが出てきて人魚さんと仲良くしだす。
故郷の人魚たちからまで「地上で何をやっているのか」「一日も早い帰国を」と哀願される有様。
これまた「プリキュア」さんで例えるなら、2年目になった途端に夢原さんとココが破局して、ナッツハウスに「出店はいいから復興を手伝ってくれ」と手紙が舞い込み続けるようなものです。
それも何ヶ月にも渡って。

おかげで「第2期は暗すぎる」「『ぴっち』がおかしくなった」との感想も多数。
確かに、暗く見える。
ですが、2つ大事なポイントがある。



まずモチーフがアンデルセンの「人魚姫」であることを思い出そう。

 (1) 人魚姫が王子を助ける
 (2) 人魚姫、魔法の力で人間になる
 (3) 王子と再開
 (4) しかし王子は記憶を失っていた
 (5) そのため、自分を助けてくれたことになっている、別の国のお姫様と婚約
 (6) 人魚姫、「王子を殺して海に戻るか、それとも泡になるか」を選択

この基本ストーリーの内、第1期は(3)まで。
長かったあの1年は序盤に過ぎません。
第1話が夜明けのシーンで始まり、第1期最終話が夕日のシーンなのも「長い1日」を象徴しているかのようです。

それに続く2年目なので、(4)王子の記憶喪失という悲しい結果で始まるのは当然。というか、本来はここからが本編です。
(5)の「別の国のお姫様」に相当するのが、ゲストヒロインのみかるさん。
みかるさんは、色んな意味で「別の国のお姫様」。
鳥の関係者なので「敵」だし、同時に海斗くんと同じパンタラッサ一族でもあるので「王子と同種族」という条件も満たしてる。
そして(6)、るちあさんが最後にとる選択肢は…と続く。

元々純粋なハッピーエンドではない「人魚姫」が下敷きになっているのだから、この辺は仕方がない。
こうして改めて視聴すると、むしろ明るくしようと頑張っている描写が見受けられます。
「暗くなった」と感じるのは、妙なネタアニメを期待していたせいでは?という気すらします。

(「ぴっち」はある意味で、うがった大人視聴者キラーなところがあります。
一見、「歌で戦うイロモノアニメ」なので、「半端に失敗したネタアニメ」と見られがち。
まぁ実際にイロモノであることは否定しませんが、海外展開で奮戦していることからも分かる通り、意外と真っ当に評価が高い)



もう一つは、新キャラクターの必然性。
波音さんのお相手・渚君と、姐さんのお相手・浜崎さんは、あからさまに二匹の性別反転キャラで、鏡写しになっています。
年上相手に無茶な恋をして、空回りの大暴走しながらも頑張る水色組。
実家の縛りで自由に行動することが出来ず寡黙になりがち。才能があるので基本的に何でもできるが、それ故にどれもこれも中途半端な緑組。
両者ともに問題児であったことは確かなので、自分自身の成長のために、確かにこの展開は必要だったと思う。

ちょっと面白いのが、波音さんの反転である渚君は男性視聴者からの受けも良かったのに、姐さんの反転の浜崎さんは同性からは絶不評。
一方、波音さん自身はおそらく同性に嫌われるタイプで、姐さん自身は同性に好かれるタイプ。
性格は同じなのに、性別によって同性からの評価が全くの逆です。不思議だ。

…と、そのようなわけで、改めて視聴して、思っていた以上に丁寧な展開でちょっと感動しました。

例えば水色人魚の波音さん。
第1期で1年もかけて行われた恋愛(しかも彼女のキャラクターとして最もコアな部分)を、一度白紙にして別の男に走らせるという尋常ならざる難しい展開。
これを新曲「水色の旋律」の取得を丁寧に描くことで(都合3回もメイン回を使ってる)クリアして見せてます。
「水色の旋律」は1番で別れ、2番で新しい恋を唄った名曲。もう唄ってるだけで、展開の全てを言い表してる。
初登場まで散々に焦らした後、彼女と対になる敵キャラ・レディバット(「相手の都合を無視して愛を押し付ける」キャラ)との初戦で発動する展開は感動ものです。

やっぱり「ぴっち」は凄いなと、しみじみ思ってみた。


(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクション ピュアボックス1

(右画像)
マーメイド メロディー ぴちぴちピッチピュア DVD-BOX Vol.1


【蛇足】

ちゃぶ台返し的な雰囲気は、なんとなく「第2若草物語」に似てる気がする。
1巻で盛り上げたメグ姉さんの恋愛は何だったんだとか、エイミーーーーー!?な展開とか。
そして私は「第2若草」が一番好きです。エイミーさん、マジ肉食系。「姉3人は失敗した。私くらいは金持ちを捕まえる」とマーチ家の存亡を賭けて決意する彼女が格好良すぎる。

【蛇足2】

「KODOU」VS「闇のバロック」が熱い。
「KIZUNA」VS「黒の協奏曲」も良かったですが、それとはまた違った熱さ。
挨拶代わりに「LoM」を叩きこんだ後、二段変身アイテムが駆動音を発し、フルチェンジ⇒「KODOU」の流れとか震える。歌っているだけだというのに、何故。

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某所で「魔法少女強さランキング」な話題が出てました。
まぁ誰しも一度は考えるテーマです。若いとは素晴らしい。
ただ、この手の話は前提をはっきりさせないと、おらが村の自慢&人気投票にしかならないと思う。

何せそれぞれ得意分野や状況が違います。
肉弾戦派もいれば、遠距離派もいる。空で戦いたい子もいれば、市街戦が得意な子もいる。
「強いけど、準備時間だけがネック」といった娘さんもいるので、戦闘開始までにどれだけ時間があるかでも影響します。

そこで公平を期すならば「お互いのホームグラウンドで1戦ずつする」で検討するのがいいと思うんだ。
まず娘Aのホームで1戦、次に娘Bのホームで1戦。それぞれの舞台で、指定した時刻でヨーイドンで勝負する。
情報収集&ゲリラ戦が特技ならば、「入念な調査時間を経て、森に潜んだ状態で戦闘開始」とか。そんな娘さんがいるかどうかは知りませんが。

さて、ここに「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」とかいう人魚さんがいます。
当該サイトではかなり弱く見積もられていましたが、ちょっと落ち着いて考えてみよう。
人魚さんの戦闘能力と言えば、「北極で歌って南極にいる敵に届く射程範囲」や「死者蘇生」「天変地異レベルを阻止」「海底火山の熱と、極点の寒さに耐える」といったことが挙げられがちですが…。

陸戦・空中戦、あるいは近距離戦・遠距離戦等々で、勝ったり負けたりするでしょう。
そう、勝ったり負けたりするんです。相手のホームで点を取れる可能性がある、これ大事。

そして注目すべきは、彼女らが海洋生物であるという点です。
従って、「ぴっち」にとってのホームグラウンドは、こうなる。

「いきなり水深2,000メートルの海底で戦闘開始」。

分かりやすくするため、寝てるときに深海に放り込まれたと仮定しましょうか。
この状況下で戦闘態勢を取れるユニットが果たして何人いることか。
「あれ?海だ」と暢気に寝ぼける人魚さんの横で、いきなり生存を賭けた戦いが始まります。
仮に耐えたとして、そこから人魚さんとの戦闘開始。
光の射さぬ暗闇の中、数トンの水圧下で時速 数千キロ(※)で遊泳する彼女らとどう戦うのか、無力な私には想像もつきません。
(※日本-北大西洋間を数時間で往復し、ハワイやインド洋に「ちょっとそこまで」感覚で出かけていきます。あの魚は)

2戦の内、1勝がある程度は計算できるのはかなり強いので、最強は無理にしてもいい線いくと思うのです。
生息域が広いというのは、純粋に武器だ。生き物万歳。
(もっとも少女漫画出身の皆さまは、大抵が最後は神の領域に達するので「最強の矛&盾」合戦になっちゃいますけど)


【蛇足】

プリキュアさんだと得意フィールドには「準備を整えた状態での、宇宙戦」を採用することになると思う。(なぜかあの子ら、平然と惑星外で戦っておられる)

あと当該サイトでも言われてましたが、セーラームーンさんが割とひどいことになる。
初手でテレポート・後はタイタンあたりで100年ほどお茶飲んでれば、大多数には寿命の差で勝てます。
よしんば初手のイニシアチブ勝負に負けても、転生能力の前提を知らない相手なら(息の根を止めたらいけない)同じく寿命で勝てる。

…喧嘩自慢というより、進化や生存競争な気がしてきた。
その内「子供をたくさん産めるから」とかで最強候補になる子が出てきたりするんじゃないかしら。
一度の産卵で1億の子供を産める!その1億が更に1億の子を!一人一人は弱くても、最後に生き残るのは私たちだ!的な。

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