当初の予定は3月19日(土)。
再設定してもらえてとても嬉しいです。
震災の影響はまだまだ続いていますが、こんなときこそ元気を出したい。
■舞台挨拶(新宿):映画「プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」
日時:2011年04月02日(土)14時50分~
場所:新宿バルト9
出演:
小清水亜美、水沢史絵、沖佳苗、三瓶由布子、樹元オリエ、本名陽子
キュアメロディ、キュアリズム、キュアブロッサム、キュアマリン、
キュアピーチ、キュアドリーム、キュアブルーム、キュアブラック
(本記事は私の主観・記憶によるものであり、演者の実際の言動・意図とは異なる場合があることをご了承ください)
しみじみと思いました。
ああ、私にとって「SS」と「フレッシュ」は原点だなぁと。
ええ、樹元さんと沖さんを眺めながらですが。
樹元さんはお子さんを出産されてからの初の舞台だったそうです。
Twitterで「年甲斐もない格好をしていく」と宣言されていた通り、大変に可愛らしい格好でした。
これで三十路越えで一児持ちとは詐欺。
樹元さん:
「えーブルーム役の樹...」
「あ、マイクの電源入ってなかった」
なんて愛らしい生き物なんだろう。
沖さんも熱かったです。
とても元気があるし素晴らしい。
でも何かが微妙に間違ってる。
声優さんの変身台詞に合わせ、プリキュアさんが変身ポーズをとるアクションの際のこと。
水沢さん:
「いくよマリン」
「海風に揺れる一輪の花・キュアマリン!」
来海さん:
(びしぃ!)
おぉ水沢さんは地声とのギャップが凄くて格好いい…。
来海さんも決めるところをきっちり決めてきます。
そして次はみんな大好き・桃園さん!
沖さん:
「じゃあいくよピー…」
桃園さん:
(司会者の方を見て、視線を合わせてない桃園さん)
沖さん:
「ピーチ?ピーチ!?」
桃園さん:
「ッ」
沖さん:
「ぴ、ピンクのハートは愛ある…!」
桃園さんと沖さん。息が合いすぎてて病気のレベル。
マスコミ向けの写真撮影でも、桃園さんはとても頑張っておられました。
物凄い勢いで、ぶんぶん手を振ってるあの生き物は何なんだろう…。
いえ元気があるのは良いことです。可愛いです。とても桃々してるだけで。
隣で映っていた樹元さんとラブラブされてたのも素敵でした。
桃園さん…。舞い上がっておられる…。
そんな桃っぷりでしたが。
沖さんからの最後の一言は、とても胸に響きました。
沖さん:
「プリキュアの魅力は『出会い』だと思う」
ストーリー上だけのことではなく、声優さんやスタッフさんとの出会い。
小さなお子様や、新しい仕事との出会い。
そういったことも含めての「出会い」。
私も一視聴者の身ではありますが、プリキュアさんのおかげで色んな出会いを得られました。
コンテンツとしても勿論面白いし最高だけど、それだけに留まらず、「プリキュア」を通じて得たものがとても多い。
今後も積極的に外に出て、視野や行動範囲を広げて「出会い」を増やしていきたいです。
なお挨拶が終わり、舞台から退場する際。
最後尾の桃園さんと日向さんは、何やら懸命に愛想を振りまいてくれました。
うん。。やっぱり私にとって「SS」と「フレッシュ」が原点だ。。
【蛇足】
今回、人数の関係で全プリキュアは登場せず。
普段はペアの二人も、一人で参加されていました。
やっぱり美墨先輩だけで雪城先輩がいないと、どうに落ち着かないですね。
一方、日向さんは一人でもそんなに違和感がありません。
おかしいな。隣に誰かいたような気もするんだけどな…。
もはや桃園さんと凄く馴染んでますよ、日向さん。。
【明日】
明日4月3日(日)にもTジョイ大泉・新宿バルト9・横浜ブルク13で舞台挨拶が行われます。
特にまだ映画を見てない方は、お暇なら是非に。今回の映画は、従来以上にスクリーンで見ることに意味があると思う。
私も明日は聖地・大泉に行ってみる。
【本当に蛇足】
入場しようとしてチケットを出したら、3月30日に予定されていた「埼玉・スペシャルステージ」のチケットだった。
間違って持ってきた!舞台挨拶に入場できない!
物凄く焦りました。
結果的に、鞄の奥に入っていたのを見つけて事なきは得ましたが。
「中止」となったイベントの寂しさを、改めて感じました。
早く平穏な日常を取り戻したい。そのためには、戦わないと。
【追記】
本名さんのブログから:
プリキュア 舞台挨拶の合間♫
プリキュア こんなショットも!
【映画本編の感想】
●感想1周目
●感想2周目
●舞台挨拶(Tジョイ・大泉)
再設定してもらえてとても嬉しいです。
震災の影響はまだまだ続いていますが、こんなときこそ元気を出したい。
■舞台挨拶(新宿):映画「プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」
日時:2011年04月02日(土)14時50分~
場所:新宿バルト9
出演:
小清水亜美、水沢史絵、沖佳苗、三瓶由布子、樹元オリエ、本名陽子
キュアメロディ、キュアリズム、キュアブロッサム、キュアマリン、
キュアピーチ、キュアドリーム、キュアブルーム、キュアブラック
(本記事は私の主観・記憶によるものであり、演者の実際の言動・意図とは異なる場合があることをご了承ください)
しみじみと思いました。
ああ、私にとって「SS」と「フレッシュ」は原点だなぁと。
ええ、樹元さんと沖さんを眺めながらですが。
樹元さんはお子さんを出産されてからの初の舞台だったそうです。
Twitterで「年甲斐もない格好をしていく」と宣言されていた通り、大変に可愛らしい格好でした。
これで三十路越えで一児持ちとは詐欺。
樹元さん:
「えーブルーム役の樹...」
「あ、マイクの電源入ってなかった」
なんて愛らしい生き物なんだろう。
沖さんも熱かったです。
とても元気があるし素晴らしい。
でも何かが微妙に間違ってる。
声優さんの変身台詞に合わせ、プリキュアさんが変身ポーズをとるアクションの際のこと。
水沢さん:
「いくよマリン」
「海風に揺れる一輪の花・キュアマリン!」
来海さん:
(びしぃ!)
おぉ水沢さんは地声とのギャップが凄くて格好いい…。
来海さんも決めるところをきっちり決めてきます。
そして次はみんな大好き・桃園さん!
沖さん:
「じゃあいくよピー…」
桃園さん:
(司会者の方を見て、視線を合わせてない桃園さん)
沖さん:
「ピーチ?ピーチ!?」
桃園さん:
「ッ」
沖さん:
「ぴ、ピンクのハートは愛ある…!」
桃園さんと沖さん。息が合いすぎてて病気のレベル。
マスコミ向けの写真撮影でも、桃園さんはとても頑張っておられました。
物凄い勢いで、ぶんぶん手を振ってるあの生き物は何なんだろう…。
いえ元気があるのは良いことです。可愛いです。とても桃々してるだけで。
隣で映っていた樹元さんとラブラブされてたのも素敵でした。
桃園さん…。舞い上がっておられる…。
そんな桃っぷりでしたが。
沖さんからの最後の一言は、とても胸に響きました。
沖さん:
「プリキュアの魅力は『出会い』だと思う」
ストーリー上だけのことではなく、声優さんやスタッフさんとの出会い。
小さなお子様や、新しい仕事との出会い。
そういったことも含めての「出会い」。
私も一視聴者の身ではありますが、プリキュアさんのおかげで色んな出会いを得られました。
コンテンツとしても勿論面白いし最高だけど、それだけに留まらず、「プリキュア」を通じて得たものがとても多い。
今後も積極的に外に出て、視野や行動範囲を広げて「出会い」を増やしていきたいです。
なお挨拶が終わり、舞台から退場する際。
最後尾の桃園さんと日向さんは、何やら懸命に愛想を振りまいてくれました。
うん。。やっぱり私にとって「SS」と「フレッシュ」が原点だ。。
【蛇足】
今回、人数の関係で全プリキュアは登場せず。
普段はペアの二人も、一人で参加されていました。
やっぱり美墨先輩だけで雪城先輩がいないと、どうに落ち着かないですね。
一方、日向さんは一人でもそんなに違和感がありません。
おかしいな。隣に誰かいたような気もするんだけどな…。
もはや桃園さんと凄く馴染んでますよ、日向さん。。
【明日】
明日4月3日(日)にもTジョイ大泉・新宿バルト9・横浜ブルク13で舞台挨拶が行われます。
特にまだ映画を見てない方は、お暇なら是非に。今回の映画は、従来以上にスクリーンで見ることに意味があると思う。
私も明日は聖地・大泉に行ってみる。
【本当に蛇足】
入場しようとしてチケットを出したら、3月30日に予定されていた「埼玉・スペシャルステージ」のチケットだった。
間違って持ってきた!舞台挨拶に入場できない!
物凄く焦りました。
結果的に、鞄の奥に入っていたのを見つけて事なきは得ましたが。
「中止」となったイベントの寂しさを、改めて感じました。
早く平穏な日常を取り戻したい。そのためには、戦わないと。
【追記】
本名さんのブログから:
プリキュア 舞台挨拶の合間♫
プリキュア こんなショットも!
【映画本編の感想】
●感想1周目
●感想2周目
●舞台挨拶(Tジョイ・大泉)
その際は行かないとお伝えしていましたが、
こちらのブログを見ていたら、大泉にも行きたくなりました。
せっかくの機会ですので、ここは思い切って行くことにします。
聖地ですし…