いちかわ炒飯通信ｗ＠市川の松元飯店

２月７日のサタデーランチタイムの炒飯レポですｗ

某マイミクのSATO-Cさん向けです（爆）

大きな暖簾をくぐって店内に入ると、手前が厨房を眺められる高めのカウンター席（約６席）、壁側にはお酒がズラッと並んでいまして、そして奥にテーブル席が3卓ほどある構造。

そして厨房を覗くと、え？ご主人じゃなくて、女将さんなんですね。

この女将さんの中華鍋を操る姿が、なかなかカッコ良いです。動きに無駄がありません。

店内のお客さんも緩い感じ、スポーツ紙片手に来店する常連さんぽい感じの男性は、ご近所にお住まいの感じです。

いつもの～みたいな感じで厨房にオーダーがすっ～と通ります。

そういえばこのお店、南向きで日当たりがヨイッスねえ。

温かい日差しが、曇りガラスの窓から燦燦と降り注いでいます。


私とタッキーは空いている手前のテーブル席へシットダウン。

半ちゃんラーメンセットに、坦々麺、自家製餃子をオーダー。

程なくして半炒飯が出来上がって来ました。

見て下さい、このお米の粒の主張。油の照り具合～

ご飯がパラッとしていて、美味いです。

私が食べていると目敏いタッキーに見つかって、すぐにタッキーがバクバクと完食。やはり子供でも美味いものは分かります。



＊松元飯店の最新営業情報はこちらです～
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