無線のムに濁点

アマチュア無線・BCL・ユーティリィティー受信などなど デジタル絵日記

リニアアンプ JRCのJRL-2000が故障

2007-04-15 19:32:20 | アマチュア無線
4月2日。さあ、N8Sをやっつける準備だと思いつつ、リグのスイッチを入れた瞬間「キューーーン」と非常に不気味な小さな音とともにリニアの電源が入らなくなりました。ヒューズその他考えられるところをあたったけど全然だめ。とりあえず見積もりを取るべくハムショップへ。まだ回答はきていませんが、ローカルはコントロール基盤1枚交換するのに8万円かかったと…電源ユニットまるごと交換なら20万はするのではと脅されています。購入から15年。まったく故障無く働いていてくれましたが、今回中をみるとやはり金属部品の色はどれも曇っているし…直して使い続けるべきか…どっちゃにしろ先立つものが大問題。N8SはベアフットでもなんとかオールバンドQSOできました。太平洋だからなあ。カリブならこうはいかない。さあ、見積もりがいくらででてくるか?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする