白尾元理『月の地形ウオッチングガイド』(誠文堂新光社)
★★★☆☆
「仕事で本を読むモード」なので、
できるかぎりプライベートでは
仕事と関係ないものを……と借りてきた。
部分部分の写真と、それぞれのクレーターや海の
説明が書かれている。
写真を見ているだけでも楽しいんだけど、
実際に望遠鏡などで月を観測する人には、
写真と実物を照らし合わせて地名を確認することが
できて便利なんじゃないかな~。
「神酒の海」「静かの海」「危機の海」なんて海の前や
科学者の名前をつけたクレーターの名前など、
月の地名はロマンチック。
地形のなりたちをどのように考えるのか?という
研究の方法もわかって興味深い。
わたしの持っている三省堂の星座早見盤、
世界で唯一「月がどっちに見えるかまでわかってしまう
星座早見盤」なんだそう。
★★★☆☆
「仕事で本を読むモード」なので、
できるかぎりプライベートでは
仕事と関係ないものを……と借りてきた。
部分部分の写真と、それぞれのクレーターや海の
説明が書かれている。
写真を見ているだけでも楽しいんだけど、
実際に望遠鏡などで月を観測する人には、
写真と実物を照らし合わせて地名を確認することが
できて便利なんじゃないかな~。
「神酒の海」「静かの海」「危機の海」なんて海の前や
科学者の名前をつけたクレーターの名前など、
月の地名はロマンチック。
地形のなりたちをどのように考えるのか?という
研究の方法もわかって興味深い。
わたしの持っている三省堂の星座早見盤、
世界で唯一「月がどっちに見えるかまでわかってしまう
星座早見盤」なんだそう。
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