あさのあつこ『NO.6 ♯2』(講談社)
★★★☆☆
全巻を読んでからずいぶん間があいていたので、
話の筋をすっかり忘れてしまっていて、
読みながらだんだん思い出すという感じでした。
主人公は『MANZAI』の歩と似たタイプだな…。
主人公とネズミの関係は、その物語の焦点ともなるべき部分だし、
読者をひきつけるのだと思うのだけど、
悲しいことにまったく興味がわかない。
主人公が好きじゃないからかも。
話の展開はたいへんおもしろく、沙布はどうなっちゃうの!?と
どきどきしました(強い女の子が好き)。
★★★☆☆
全巻を読んでからずいぶん間があいていたので、
話の筋をすっかり忘れてしまっていて、
読みながらだんだん思い出すという感じでした。
主人公は『MANZAI』の歩と似たタイプだな…。
主人公とネズミの関係は、その物語の焦点ともなるべき部分だし、
読者をひきつけるのだと思うのだけど、
悲しいことにまったく興味がわかない。
主人公が好きじゃないからかも。
話の展開はたいへんおもしろく、沙布はどうなっちゃうの!?と
どきどきしました(強い女の子が好き)。
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