本の感想118:ジャクリーン・ウィルソン『ガールズ・イン・ラブ』(理論社)
★★★☆☆
ちょっぴりぽっちゃりの主人公エリーと、その親友・色っぽいマグダに
ゴスロリ系(?)ナディーン。
ナディーンに彼氏ができたことがきっかけで、
エリーは自分にも素敵な彼氏ができたとついつい嘘をついてしまい、
マグダもたいして好きじゃない男の子に色目を使い、
ボーイフレンドという存在をめぐってひと騒動。
……といった感じの話なのだけど、やっぱり向こうの子どもはススンデるな!
というのが第一印象でした
日本だって最近じゃずいぶん「乱れ」が問題にされているけれど、
それって割と突出した一部の子だけの現象だと思うので……。
エリーに物申す!
恥ずかしくて友達に紹介できないという時点で問題アリだよ、
それって欺瞞じゃないのかな~
★★★☆☆
ちょっぴりぽっちゃりの主人公エリーと、その親友・色っぽいマグダに
ゴスロリ系(?)ナディーン。
ナディーンに彼氏ができたことがきっかけで、
エリーは自分にも素敵な彼氏ができたとついつい嘘をついてしまい、
マグダもたいして好きじゃない男の子に色目を使い、
ボーイフレンドという存在をめぐってひと騒動。
……といった感じの話なのだけど、やっぱり向こうの子どもはススンデるな!
というのが第一印象でした
日本だって最近じゃずいぶん「乱れ」が問題にされているけれど、
それって割と突出した一部の子だけの現象だと思うので……。
エリーに物申す!
恥ずかしくて友達に紹介できないという時点で問題アリだよ、
それって欺瞞じゃないのかな~
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