マイケル・シャリス『脱・電脳生活―情報化社会に忍びよる「電気の暗い力」』(工作社)
必要な部分しか読んでいないので、★はナシ。
電脳の話ではなく、「電気」の話だった。
初版は1992年だし、コンピューターも一般家庭には
そんなに普及していない時期だよね。
家電を代表とする身の周りの「電気」や「電磁波」に対して過敏な
「電気アレルギー」な人について書かれている。
かなりオカルト要素が強いので、最初から抵抗感があったのだけど、
コンピューターの技術が悪魔主義と結びついているという話は
おもしろかった。
必要な部分しか読んでいないので、★はナシ。
電脳の話ではなく、「電気」の話だった。
初版は1992年だし、コンピューターも一般家庭には
そんなに普及していない時期だよね。
家電を代表とする身の周りの「電気」や「電磁波」に対して過敏な
「電気アレルギー」な人について書かれている。
かなりオカルト要素が強いので、最初から抵抗感があったのだけど、
コンピューターの技術が悪魔主義と結びついているという話は
おもしろかった。
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