ここ、ここ、ここ~↓
ネット画像
≪地下鉄藤崎駅≫
松山ケンイチさん演じる小町が、通勤する地下鉄の駅~!
はい、家の近くです!
私がいつも利用している最寄りの駅です。
これ、これ、これ~↓
ネット画像
≪福北ゆたか線≫
実家に行く時、利用してる列車です。
瑛太さん演じる小玉が、この列車から降りて来ました。
松山ケンイチさんが、住んでいたマンション↓も、
ネット画像
≪百道浜のマンション≫
松山ケンイチさんが、ジョギングしていた海岸↓も
ネット画像
≪シーサイドももち海浜公園≫
家の近くです!
○主なロケ地
福岡市博多区:福岡空港国内線、中洲大通り、JR博多駅ホーム
東映九州支社、Bar Higuchi、地下鉄福岡空港駅
中央区:福博であい橋、天神中央公園前
地下鉄桜坂駅、福岡市役所付近歩道
早良区:シーサイドももち海浜公園、地下鉄藤崎駅
百道浜のマンション
福津市:恋の浦ガーデン
その他:地下鉄車両内、JR車両内
見覚えのある景色が、いっぱい!
よぉ~来んしゃった!
福岡を中心に撮影が行われたこの作品は、昨年末に亡くなられた故・森田芳光監督の遺作となります。
鉄道マニアの小町(松山ケンイチ)と小玉(瑛太)が、鉄道を通じて友情を育み、恋に仕事に悪戦苦闘する姿を描いたハートフルな恋愛コメディです。
解説・・『ノルウェイの森』や大河ドラマ「平清盛」の松山ケンイチと『アヒルと鴨のコインロッカー』『ディア・ドクター』の瑛太が鉄道マニアを演じ、趣味を通して友情を築き、仕事に恋愛にと精いっぱい生きる姿を描くコメディー・ドラマ。『阿修羅のごとく』『失楽園』の森田芳光が、10年以上前から思案してきた企画を映画化。主演の2人のほかにも貫地谷しほりや松坂慶子が集結し、九州のさまざまな鉄道が登場。鉄道ファンが楽しめるのはもちろん、好きなものに夢中になることの楽しさが存分に伝わってくる。
あらすじ・・会社員の小町(松山ケンイチ)と鉄工所2代目の小玉(瑛太)は、鉄道という共通の趣味をもつ友人同士。九州に転勤になった小町は、くせものの地元企業社長(ピエール瀧)と鉄道をきっかけに盛り上がる。ところが、恋愛となると小町も小玉も趣味や仕事のように順調とはいかず、悩みを抱えていた。
ネタばれは、しませんよ。ご安心を~
主人公たちは大の鉄道好きの、いわゆる“鉄男”くんです。
その上、登場人物の名前がすべて特急の名前だったりします。
オタク、とはいえ 本作の主人公たちは、いたってまじめ、仕事もきちんとやっています。
趣味も一生懸命。仕事も一生懸命。
興味を持つことの素晴らしさ、それを通じて豊かになる人の絆。
すばらしい。
同じものを愛する者同士の、礼儀正しい距離感を保っています。
互いの好きな部分を尊重し決して侵害しない。この気遣いが何とも心地よい。
すばらしい。
ちょっと、中洲を誇張しすぎのとこが、たまにきずでしたが、
九州ロケの美しい風景、軽やかな会話や心地よい効果音など、
すべてが旅情を喚起させること間違いありません。
森田芳光監督ありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
↓監督さんの姿が
僕達急行 A列車で行こう3月28日鑑賞
さくら開花予想2012左バーに載せていますクリックどうぞ
福岡は、3月27日開花しました。
今日はこの辺で。
ネット画像
≪地下鉄藤崎駅≫
松山ケンイチさん演じる小町が、通勤する地下鉄の駅~!
はい、家の近くです!
私がいつも利用している最寄りの駅です。
これ、これ、これ~↓
ネット画像
≪福北ゆたか線≫
実家に行く時、利用してる列車です。
瑛太さん演じる小玉が、この列車から降りて来ました。
松山ケンイチさんが、住んでいたマンション↓も、
ネット画像
≪百道浜のマンション≫
松山ケンイチさんが、ジョギングしていた海岸↓も
ネット画像
≪シーサイドももち海浜公園≫
家の近くです!
○主なロケ地
福岡市博多区:福岡空港国内線、中洲大通り、JR博多駅ホーム
東映九州支社、Bar Higuchi、地下鉄福岡空港駅
中央区:福博であい橋、天神中央公園前
地下鉄桜坂駅、福岡市役所付近歩道
早良区:シーサイドももち海浜公園、地下鉄藤崎駅
百道浜のマンション
福津市:恋の浦ガーデン
その他:地下鉄車両内、JR車両内
見覚えのある景色が、いっぱい!
よぉ~来んしゃった!
福岡を中心に撮影が行われたこの作品は、昨年末に亡くなられた故・森田芳光監督の遺作となります。
鉄道マニアの小町(松山ケンイチ)と小玉(瑛太)が、鉄道を通じて友情を育み、恋に仕事に悪戦苦闘する姿を描いたハートフルな恋愛コメディです。
解説・・『ノルウェイの森』や大河ドラマ「平清盛」の松山ケンイチと『アヒルと鴨のコインロッカー』『ディア・ドクター』の瑛太が鉄道マニアを演じ、趣味を通して友情を築き、仕事に恋愛にと精いっぱい生きる姿を描くコメディー・ドラマ。『阿修羅のごとく』『失楽園』の森田芳光が、10年以上前から思案してきた企画を映画化。主演の2人のほかにも貫地谷しほりや松坂慶子が集結し、九州のさまざまな鉄道が登場。鉄道ファンが楽しめるのはもちろん、好きなものに夢中になることの楽しさが存分に伝わってくる。
あらすじ・・会社員の小町(松山ケンイチ)と鉄工所2代目の小玉(瑛太)は、鉄道という共通の趣味をもつ友人同士。九州に転勤になった小町は、くせものの地元企業社長(ピエール瀧)と鉄道をきっかけに盛り上がる。ところが、恋愛となると小町も小玉も趣味や仕事のように順調とはいかず、悩みを抱えていた。
ネタばれは、しませんよ。ご安心を~
主人公たちは大の鉄道好きの、いわゆる“鉄男”くんです。
その上、登場人物の名前がすべて特急の名前だったりします。
オタク、とはいえ 本作の主人公たちは、いたってまじめ、仕事もきちんとやっています。
趣味も一生懸命。仕事も一生懸命。
興味を持つことの素晴らしさ、それを通じて豊かになる人の絆。
すばらしい。
同じものを愛する者同士の、礼儀正しい距離感を保っています。
互いの好きな部分を尊重し決して侵害しない。この気遣いが何とも心地よい。
すばらしい。
ちょっと、中洲を誇張しすぎのとこが、たまにきずでしたが、
九州ロケの美しい風景、軽やかな会話や心地よい効果音など、
すべてが旅情を喚起させること間違いありません。
森田芳光監督ありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
↓監督さんの姿が
僕達急行 A列車で行こう3月28日鑑賞
さくら開花予想2012左バーに載せていますクリックどうぞ
福岡は、3月27日開花しました。
今日はこの辺で。
テンションあがりますよね~
DVDになるのを楽しみ待ちます(笑)
( ..)φメモメモ
身近な景色が作品の中にあると、テンション上がりますよねぇ・・・
この作品は、我が家の近くで上映されているのかしら?ちょっと調べてみます。
今はすっかり変わりましたね。
ご自宅のよく見慣れた風景が映画に。
いいですね。
みおぼえのある景色が画面に出ると
うれしいですよねぇ
注目すべき二人の役者さんだわっ。
1作品で、2度美味しそうだなと思ったら、
な~んと!
はなこころさんのご自宅付近で
撮影が行われた映画なんですね。
こりゃ、凄すぎますよ!!!
大勢のファンが押しかけそうですが、
今の所、大丈夫ですか?
福岡は6年くらい前は何度も行く機会がありました。
最近は用事がなくなっちゃって・・・また行きたいです~~~♪
後で分かって、え~~~~と思う時があります。
でも自分の知ってる所が、映画に出てると
また観る目が違って来ますよね。
あの列車じゃなくて残念よね。
知っている場所が沢山出てきたり、
見ていたら、この先はこんな風景じゃないのに、つなぎ合わせたな~~~
って思ったり…
私はそうやって風景を楽しむことが多いです。
昔のテレビドラマ「キーハンター」は鴨川で撮影が多かったんですよ。
キーハンター知らない人も多いかな…(笑)
松山ケンイチさんも瑛太さんも好きな俳優さんなので、ロケ風景見た~い。
はい、ミーハーなのです。
思いながら 日にちが過ぎていきました
でも
続けられるのなら・・ もう少し
病気との綱引きです
コメントはいれられないと思いますが
はなこころさんの
楽しいブログを 拝見しています