掘りたてのたけのこをいただきました。
さっそく、米ぬかでゆでてあく抜き。
その日の晩御飯は、たけのこづくし~。
ところで、たけのこには「竹の子」と「筍」の漢字をあてますが
その違いはなんなのでしょう。
「語源の発祥国が違う」ということらしいです。
・・・「竹の子」はもともと日本でたけのこをさす言葉でした。「筍」は中国でたけのこをさす言葉で、この言葉がおそらく、江戸時代に日本にも入ってきて、たけのこを「竹の子」、「筍」と言うようになったわけです。
10日間を意味する「旬」から来ているとする説もありますが、こちらは俗説で特に根拠があるわけではないようですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・Yahoo知恵袋より。
筍を掘りたる穴へ土返す 高浜虚子
たけのこは、夏五月、もう~夏の季語。
季節は、二十四節気の【清明】の頃(4月5日)~万物がすがすがしく明るく美しいころ~です。
金曜恒例自作の陶芸作品紹介『たけのこの灯り』です。 今製作中の作品『らんちぷれーと』です。 では 陶芸教室行ってきます。 |
みなさま佳い週末&休日をお過ごしくださいまた月曜日に
この季節ならではの味覚タケノコづくし
いいなぁ・・・。
『たけのこの灯り』、
ふっくらして可愛く仕上がりましたね。
だから。「竹+旬=筍」。こういうの大好きです^^
したっけ。
今日はタケノコですね・・・ なるほど。
知りませんでした~
タケノコの灯り、素敵です。
私も欲しいわぁ。
今回は新しいパソコンからの
コメント投稿なのですよ~・・・ (*^^)v
やれやれ!ふぅ。
わたしは何となく竹の子を使っていましたが。意味も分ってよかったです。
これからも「竹の子」を使っていきます。
タケノコ~地物はまだですが
スーパーには九州産が並んでいます。
もうタケノコが・・いいですねぇ~、
美味しかった~。 (^0_0^)
下処理すみでもう炊くだけよと虎杖戴いて~
虎杖炒りのシャリシャリ味はまさに春の味です・・・・
美味しいもの食べてる時が一番しあわせです!
さぞおいしかったことでしょう。
北海道ではタケノコが取れないので
うらやましい~