青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その八百

2022年12月20日 17時21分27秒 | 投稿

大使館組の頭部の増長は、瓦礫の臭いの前借りは、続き、勢いを増す。
国会議事堂の瓦礫の収集衝動と計画を、後に官権に明かすのはこの組だった。
“何故、そのような奇怪な企てに、徒党にて走るのか。”
“人生骨格を、内田康哉こうさい、外務大臣が如くの、啓明博学の徒、後方にて跳ね叫ぶ水紋を一顧だにせず東京の頭上を飛翔との東京にとっての、勇猛なる鷹の足の骨に、しつらえたかったからです。”
拷問を、徒党は官権に喰らっている。
“その先に、その、異常強健を得たる足は何へと走るつもりであったか、言え。”
“本当に、何も考えてはおらずの、間抜け素性共ばかりでございましたアイゴー。”
“ところでお前へら共は、国会議事堂の瓦礫をほふる以前に、外国大使館の残骸を味見すべくの策謀を確かには覚へずのまま、地図を掌握すべくに要する意欲の確保法を、探っている素振りを、徒党全体にて、俯瞰上耽っていたであろう。”
“覚えておりませぬが、とにかく大勢で強い衝動を、頭部と身体にて、直線的に振る舞わせていたところ、他の地域の徒党がこちらに遣わせし伝令が、取引の気運にて、頭部に商業的意欲を溜める発案を伝えて参りました。
恐らくは、こちら側の徒党の誰かが、大いに慇懃な手仕草にて、紫雲色の風呂敷をほだけさせる眉間も慇懃にて、あろうことか、樹脂製の灰色のパイプの細さ、東京上流家系の御令嬢の御み足、を取り出し、他の徒党との取引に応じた節を仄聞しております。
その後でございます。
我が徒党が、西洋医学、修学予定の上流家系の子息とばかりに、舶来文化籠る港を平然と検分する顔を灯し出したのは。
先頭を導く者達の衝動や鼻孔機能あるがまま、いつぞやかの間に我が徒党は、アメリカとフランスの斥侯部署建造物の所在地との遭遇確信に包まれておりました。
その時でございます。
鼻孔による律動にありし我らが、官権に尾行されていた事実を、鷹揚に、公明に開示され、陰陽相和しての吉相を明かす太極の中央の線を、頭部が見事に感得したのは。
言葉に変えずままなる、自己の内にて渦しまる衝動が、簡明なる直線的在り様に、どうにか顕現しゆく、徒党振る舞いの果てに出会いしは、官権のご誰何、尾行伴い。
無手よりの出世先は、かくなる東京、無敗、動きは自在の飛車角。
大いに吉相。”
“何故、そして、お前らは、如何にして、同類衝動を、互いは遠隔地に在りながら、相互確信を得ゆく自己達、複数を、常識理性にて訝しがざる、を是としたるか。”
“分かりません。
東京で、過去より、幾度と無く同胞と出会っていった、路上交渉作法を、何者が教えたるか、も同様です。
港に西洋よりの舶来物が届くとの噂を耳にすれば、私達は吉相さと、それに強力に刺さる骨格を目耳にすべく、東京どこぞより沸いて来る振る舞いが常でした。”
“お前らとの、東京各地で出没なる徒党共、複数の振る舞いの果てに、概括的発生が妥当と見る、不可避事態を告白してみろ。
それは、何だと思うか。”
“物事の仕組みを何も分からずのまま、満たされ得ぬ焦がれをただ、太しめゆく大勢の顔の群れが、棒立ちする事態です。
分かります。
こうした群れは、次回耳にする舶来物の噂への、殺到を巧妙に変質させゆく事をです。
何も考えず過ごす日々の生活に使役されての憤怒が例えば、焦がれに混じりいく事が出来る、新たな衝動です。
殺到の回数を覚えていけば、その者は日々の生活作法への怒りを、検分意欲に込め出すのです。
港に殺到する徒党の派閥が多くなればなるほど、かすめ取りへの希望が、何となく頭に沸いて来ての快楽が宿る、徒党の幹部座標も分かっております。
長の補佐に対し軽口が聞ける、農具に絡む藁価値人です。
分かります。
普段、こうした徒党の構成者は物事の仕組みや、日々の生活の価値、重みなどに思案を巡らせたりする素性の者ではございません。
無価値への思案でのすがりつきなど、高貴な身分はしない、頭部での手仕草で惨めだからです。
はしたないからです。
それよりも、港に届く西洋よりの派手な舶来物眺めです。
これらが、役人殿の通関手続きを経て、間抜けに陸揚げされいく瞬間は、体重数字と足の太さを露にする御令嬢です。
物事の仕組みを考えず、物事の絢爛外装を眺める徒党にて、どうにか、何かの、価値利益を、頭部に収奪しゆく意欲を増幅する、相互交換する。
これが思考よりは、安易との計算を私は知りません。
何も考えず、とにかく日々を過ごし、道具へ隷従なる丁稚奉公でっちぼうこう、との自己捉えにて憤慨を溜め、洗練外装を眺めいく。
そう振る舞うべきとの教え諭しに触れた試しは無く、偏在なる私達の在り様です。
到達を計画せし、結実を考えてはおりません。
匂いを嗅いでは殺到し、手に取り吟味する。
そういうものです私達は。

“外国大使館と日本国の国会議事堂を政治的に、間抜けに繋ぐやもしれぬ、建築業者の社会的地位の溶解と乗っ取りを狙っていたのか。
自民党の政治家にとっての後援企業の建物の残骸と、生業である海産物の干物の、ずたぼろ印象を、どこに吹聴しようと、在った徒党の素性だったのか。
答えます。
対立政党にとっての毛細血管、路上売りのテキヤ的後援組合の末端のちんぴらです。
洒落た話題で頭部を、即興刺激し合うのが好きな連中のみが、居座っている事を熟知しております。
頭は、風だらけたるべし、らしいですアイゴー。”
震災後の東京の治安維持に当たっていた警察上層部と、東京の・・・方々の町内会の長達は、特別警察による調査結果、それぞれ編集版を耳にする。
町内会の、頭部修飾に当たる、一等地、準一等地、との触れ込み、急ぎの口語調走りを、策謀者側に強いられている疑いを嫌悪しつつ。
警察への報告は続く。
“どこそこ町、夜半、奇怪に群れる提灯が頼りらしき頭部共、仏壇の位牌価値を捜索中。”
“金物用品店の瓦礫と、自己の職歴を合致せしめるが如くの劣情丸出し表情、お前らのせいで俺の職場の仲間はっ、系。”
“神社本殿の背後にて日常は不可能なる謀議に耽るは、巫女の服の煽情性を口語発話する術の模索中神頭部。”
警察一同は唖然となる。
何が目的なのか、皆目不明ながら、無作為なるやおら出没がこうも神出鬼没かつ、恒常持続。
警察上層部は、時に失笑に襲われる。
警察の各部署よりの報告を受ける上層部は、果たして他の部署にとっての、上層部を、確かに自覚中か否か、と。
下等部であってはならぬ。
而して、上層部とはただ、ご収奪の頬に肘をつくのみの横暴官吏か。
いいや、確かに飴玉を味わってはいないだろうか。
ほくそ笑み、との上層部の在り様を確かに秘め隠す様を。
報告は明かし伝える。
“日本橋の百貨店にとっての致命認識をいずれ、さり気無く、掌握したがっていく衝動集団の形成を図りまくりし、徒党在り。
復興の前後、重役が触れようとする着物帯のほつれを注視させての、交渉対象への昇格とゆすり、たかりが目的と、手練段階に告白せしめたり。”
“日本橋用達の馬車業者の・・・以下略。”
“銀座一帯の宝石店の・・・以下略。”
“恵比寿の外国大使の滞在先の・・・以下略。”
“高輪たかなわ、の高級邸宅の庭の一本槍の・・・以下略。”
“麻布の外人向け、異国風料亭の内装素材納入業者の・・・以下略。”
“青山霊園辺りの寺にとっての寺、らしき軍人の霊璽簿の・・・以下略。”
“夜の永田町、多数出没。”
“四ツ谷の西から軽く南北に折れた高級飲み屋街の・・・以下略。”
“牛込から奥、出版社の重役家屋・・・ry”
“神保町じんぼうちょう、の古書店街へ夜半大襲撃せり不逞の・・・ry”
“千代田区、女子大の寮への夜半・・・ソノ場ニテママ処置セシ”
“六本木の高級居酒屋の裏の酒蔵さかぐら、への・・・撲殺死体ニテ発見”
“渋谷の玩具屋家屋を凝視する徒党の群れと、輸送業者の間の口論、刃傷沙汰の果てに四名死亡。”
“原宿の小物店での万引きを企てし朝鮮人の女子の群れ、発見と叱責に対しては、成功履歴を勢いに、大抗弁の時。”
“信濃しなの町の学者の邸宅の入口にて夜半、奇怪な身体操作作法と詠唱に耽りし不逞の輩、官権による退去説諭を無下なる川流しに処した為、現場でママ処置。”
“麹町こうじまち、の女子高に夜半侵入せし不逞、不遜、非忌避の鼻孔と目、厠の三角箱を吟味しての秘かなる昇龍、重量説諭を胸に退散。”

“九段南から飯田橋にかけて、小料理を売るかに見える屋台を引きつつ、たなびかせる煙を引き手に問い質すと、朝鮮伝来の巻物、安価のみを燃やし、日本にとっての護国を、隠れて奪う肉体的行為を、今のみは祭祀と言わず、震災に喘ぐ人々への景気付け、と。”
警察のマジ切れを買ったのが、これとの屋台、四十台観察報告。
まだ未習熟段階を容易露呈する日本語と、日本の常識と見えざる、注視せざるが常識である良識への軽侮傾向を暗黙の評価項目とし、当時の官権は、朝鮮人と呼ぶ相手を選んでいた。
“朝鮮人のこうした、言語にて、目的、指向性を被せられたる試みが伴わずの、願いか、努力営為か、世への抗いか、上空を見る新思考への足場具材か分からぬが、世をただ、煙に巻くかに見えて、自己の頭部に赤くくすぶる炭を練り付ける、愚かさの新鮮定義への提案を、まとも常識人、無作為何者に、求める膂力りょりょく(腕力)、は奇態への遭遇路上での自己克己に頼る。
即ち、路上での、自己の人生が密かに秘めし何らかの、云うに云われぬ愚かさを、過去ではなく今、瞬時に、ほふり上げた、論破や侮蔑にて調伏せし、との将棋の駒、今のみ起立中にて、これは歩、ならぬ吉相の金、銀、香車きょうしゃ、これらを要す。
朝鮮人の奇態をの真相を見抜くには、自己に籠る云うに云われぬ愚かさとの正対と調伏を要す。
何故だ。
何故を、問う際に、これ程の難儀さ、公的職務のみならぬ、私的記憶と織り成す螺旋階段を駆け上がりての、慇懃声量を灯らしめてくる他方の、度し難い、無常識人生との彼我、詰問の度の毎度判明は。
詰問担当官が、真剣に、深く深く説諭す。
朝鮮人は、真剣に聞き耽る、かに見える。
見抜いたるぞ、容易に。
聞く、の態度、完全なる頬に肘突き姿勢との、上奏ごとをほふる貴人の真似精神を。
朝鮮人は聞いてはおらず、実のところ、耳に入る言葉への、咀嚼役が、疾走にて中央へ突進し、人型を損壊しつつ中央から立ち去る道、これが、芸能視野以外では人は求めぬ、陰陽、両相備えとの、男か女か分からぬ、洗練なる、鞭のしなり模様たるべし、これとの太極の中央に走る線、これの成立を作為にて求める日々があるとして、いつぞやかには、どうにかして、咀嚼役の疾走と、これを求める日々は、恥ではなし、へ至りいくのみとの、目、耳、口、鼻、足への仕え共。
如何にして、かくなる配剤を呑む決意を成せしか。
他者にとって重量なる人生視野を、急いで路上咀嚼せしめ、眼前の君の嚥下えんげ(幼鳥が呑む)、に仕えしめる大集団、大法源への賛意を。
人種であろうが、かくなる奇形人生意志の根源は。
何故、お前の嚥下に、我が人生の私的領域、緊急咀嚼が仕えねばならぬのだ。
我が真剣説諭を、耳に入れるかに見える、お前の態度は何だ。
ここで始終示していた沈痛の表情とは裏腹に、意気揚々とした力強さにて、頬を動かさずのままの、軽め頷き続きだったであろうが。
その目付きだ。
お前らが奇怪な襲撃先に選んだ、六本木の高級居酒屋の厠の傍、政治家の外套を掛ける、西洋家具へとお前らが足を進めていった庭の風景の末端、雑草が生える領域での足進み音と、これに伴う責任押し付け合い口論の状況を、雑草の記憶と共に問い質していた際にお前が見せていた目付きであろう。
手下からの報告を、今になり、口に、云わしめる時間を、面倒と、厭がっていながらも、本官との応酬事実を、記憶の下層、手下人形として塗り固めていけるほくそ笑みが灯りいく頬との、つまりは実にお見事なるせめぎ合いの果て、太極の間の線と断じたるぞ。
つまり、本官の真剣説諭を利益へ搾取の的と扱っておるな。
然るに、真剣説諭を西洋家具との、六本木の高級居酒屋の厠の傍の外套への屈従役か、一時の容易支配役かが不明との吉相、政治家の背中への憑依力ほど厚遇にて、お取り扱い中。
新たな襲撃先は、政治家へ憑依する一時の衝動力が宿る、厠との要り用先、恐らくは政治家が頼る新聞社の記者の家の庭の野菜畑。
何故、お前は他者の渾身の説諭を、搾取の対象とするのか。
他者の人生を咀嚼へ使役し、何を得ゆく様が貴人として憧れる品性なのかお前は。”
警察は既に、宮城きゅうじょう、皇居への接近意欲、非政治的象限での断定事態の意味を、政治的に判断せざるを得ない段階に在った。
“放置は警察へ責任問題を招来す。
自民党と対立する野党へ薪を安く配る輩共に関し・・・適切に対処せずであったのは何故だ、と。
別の題目を理由とした地下処分を求められるは必定。
しかし、対処とは・・・適切とは・・・。
連中曰くの、夜の徒党と、寺や神社、高級居酒屋付設の厠の無料さ、新聞社近くのタバコ売り場の間の真剣さを・・・警察官の、私的領域との螺旋階段登りが、御丁寧に析出する渾身の人間理解が・・・説諭す・・・。
この事実との・・・ぶばはぁっ・・・ぬほふははははは陰陽太極なる吉相を求む筈ぱばはははははは。
では、だ。
ぐぱはははははは。
放置を続けるならば、だ。
どむぬふほほほほほほ。
朝鮮人と日本人の間の、疑似信頼経済と陰陽太極なる吉相を成すは、人間の身体仕草が偶然備えし、陰陽両相備えとの、男か女か分からぬ、洗練なる、鞭のしなり模様との、真が嘘か分からぬ、いかがわしき失笑ごと万象。
何を、どうとも、告げ放てる人間の、自由なる言語能力と、これをいちいち咎めぬ歩行中惰性生理。
これ、いかがわしき失笑ごと万象と、疑似信頼経済の間に走る、線は、今なら分かる。
いつぞやかに、外界咀嚼力、怜悧知性にて夜の書斎籠りなる青年が、野放図に、満ちゆく筈。
何故なら、日本人同士にて成立する信頼経済と、疑似信頼経済を、朝鮮人は、弁別せずが常であるからだ。
怜悧知性にて夜の書斎籠りなる青年、俯瞰上、無契約駐留先は、疑似信頼経済と朝鮮人の未来眺望思考の間。
以上が、朝鮮人の時の過ごしへご君臨の頭部、東京時代を間抜けに穿ち明かせし、文字の形、全て。
朝鮮人が東京で時を過ごしたとして、東京の上流建築物の厠と、疑似信頼経済、二者を通じ、いつぞやかの内に、日本橋、銀座、六本木、赤坂に間抜けに籠る外界咀嚼力が、何故かとにかく、太極を成す線を、疾走しゆく様との、俯瞰が可能。
お前らの頭部は下水が吉相か。
そしてだ。
連中の頭部にとっての、時、大疾走条件なら既に、連中の吐露が明かすに至っておる。
朝鮮人の人生が、東京の奥座階級にとっての虚ろなる依代、建造物にとっての厠との、つまりは、成文中に於ける、にとっての、を大掌握の機の偏在を知るならば、だ。
朝鮮人の意思、上位成分者との遭遇ではなく、捕縛人数、ただこれと、告白、唯一無二なる、大単純傾向の判明が理由だ。
朝鮮人は、東京の奥座階級の厠、瓦礫状態をどぷぁはははははははははははふげひひひひひひ眼球殿がご認知なさるならば、過ごす時を、大疾走にて早めゆくぐはははははははは。
しかし、連中への対処方針を署内で明文化するには、警察官の、私的領域との螺旋階段登り、渾身の人間理解を要す。
そして、かくなる対処方針は、短期終息には終わらず、長期視野を形成す。
以降、警察は、警察官、各々が私的領域を駆使へ厭わずして編みし、人生訓育の展開や減耗にて、夜半の深みを疾走する不逞の輩へ対処すべし。
これでは、成文化されし法規の観念に、いずれ、私的裁量、情動が官権個人ごとに、闖入しゆくは必定。
治安は長期視野では、劣化が不可避。
それも、地下より、屋台談話へのノリの上手さ、下手さが当該事件への操作一手目の速度を決定との噂がはびこりいく凶相にて。
では連中に、宮城きゅうじょう、の欠片を認める、とするか。
認め、ゆくとするか。
それは、いかん。
いかんのだ。
公的官権が、日本の精神象限との具体的接点を、間抜けに明かす建造物の欠片を、哀願、殺到に折れ負ける形で、下手大工の路上研磨に晒す、などを。
・・・確かに暫く、お黙りになると、お見立て致す・・・。
日本人の精神への巧妙なる君臨との、怜悧知性にて夜の書斎籠りなる青年、最高到達段階がまとう衣服、間抜け破れの、はぎれ(布)をお握りになるなら・・・。


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