今週は、公開授業が2本ある。
明日は、1本目。国語の『サラダでげんき』を扱う。
残念ながら、校長の目指す授業と自分が目指す方向とは、重なる部分が少ない。
●弁証法…正反合 ●否定・二重否定による肯定 ●教えない授業…子ども主体
もちろん、多少なりとも納得するところはある。しかし、ベースが違っている。
しかし、明日の授業は、校長の考える方向でやってみる。
「馬は人参を持ってきたけど、人参嫌いな人多いよね?(実際は6人)
人参なんて、ない方がお母さんは元気になったんじゃないの?」
「どれか一匹くらい、動物が欠けても良かったんじゃないの?」
自分の授業からは、生まれてこない発問。
しかし、明日はは敢えて挑戦してみる。演じきってみる。
自分の型も重要だが、型に拘らずに挑戦できる姿勢は持ち続けたい。
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その意味でもお疲れ様でした。
他人のやり方で見えてくるものもある…かもしれない?
(とでも思わないと…)
また明日ですね!
はい、消化してうまくやれました。
でも、やりたいようにやって失敗・成功するほうがよいな~とつくづく思いました。
今後も、やりたいようにやりましょうね!