夏休み最後の週末。
気持ち良く二学期がスタートできるように清掃活動が企画された。
我がクラスで参加した親子は二組。ほかのクラスも似たような感じだ。
学年主任が「昔はこういう企画に参加するのが当たり前だったのにね」と寂しそうにつぶやいていた。
今回参加した二人は、日頃から教室を自ら進んで清掃してくれる「できた子」だ。
『親の意識が子の意識』…ある一面の真理かもしれない。
気持ち良く二学期がスタートできるように清掃活動が企画された。
我がクラスで参加した親子は二組。ほかのクラスも似たような感じだ。
学年主任が「昔はこういう企画に参加するのが当たり前だったのにね」と寂しそうにつぶやいていた。
今回参加した二人は、日頃から教室を自ら進んで清掃してくれる「できた子」だ。
『親の意識が子の意識』…ある一面の真理かもしれない。
清掃活動お疲れ様です。私が講師で通っている学校では、成績の悪い生徒たちが率先して、そういった特別な清掃活動に参加しているようです。その影には、勉強はできないけど、義理人情には厚いんだ!!ということにうまく誇りを持たせているベテランの先生の指導があるようです。勉強のできない私もよく参加してしまいます(笑)。「先生の意識が生徒の意識」でカバーしていきたいですね。
僕も交換日記を一つ。
一生懸命掃除をしていた時の会話。
学年主任 「先生、家でそんな風に掃除したことある?」
私 「ないですね~(笑)」
学年主任 「じゃ~、写真にとってお母さんに『私ができるようになったこと』と送ってあげましょう!子どもみたいに!」
私 「・・・」
何とも平和な職場です。
え~と、TOMOさんのブログにもコメントしたい感じもしつつ、「愛の交換日記」を邪魔できないよ(笑)
でも勇気をもって乗り込んでみますね!
ではでは、お互い2学期も心して望みましょう!
です。校庭の草取り、流し場の清掃、体育館の掃除!以前は、土曜日にしていたものを 5日制になってから 夏休みに行なわれるようになりました。清掃する範囲も狭くなり、参加する人数も激減!どこも一緒とは思いたくないが・・・炎天下の中、草取りしていたのは、4・5人の保護者と部活動で強制的にやらされている子供達・・・学校共催のはずなのに・・・先生たったの6人(学校側とPTAの関係・・連携がうまくいっていない!)主催している私達も思いは複雑!全校550人の生徒と保護者全員ですればあっという間に終わるのになぁ~と・・・学校が 崩壊しつつある中で・・これでいいのか・・とやりきれない思いでいっぱいです。
連携や協働がない空洞化した取り組みほど虚しいものはないですよね。
学校って、一度始めると辞めるのが難しい風土ですし。。。
ご苦労様です。
我が校は、正直子どもは荒れ気味ですが、地域や職員・PTAは活発でありがたいことです。
とってもきれいになりましたYO