PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

情熱をもって❤️‍🔥

2024-01-31 10:51:00 | 心象風景

やはり、“上手く”というより、“情熱をもって❤️‍🔥”踊りたいなぁ…

 
そして、ってる時はやっぱりどんなステップでも気持ちいいし、爽快だし、嫌なことを忘れてるの。(これは、魔法✨ 魔法を信じるかい?🪄🐚)
 
でも、どうせ踊るならBTSリスペクトで、なかでも“推し”のジミンくんになりきって(I wanna be…)踊ってみるの目標
 

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Dynamite (Extreme) by BTS (All Four Coaches) | Just Dance Cosplay Gameplay

2024-01-30 18:09:52 | ダンス

Dynamite (Extreme) by BTS (All Four Coaches) | Just Dance Cosplay Gameplay

 

Just Dance

 

素敵女子(その名はlittlesihaさん❓)によるお手本👀

 

こう踊れたら

 

正直、私の踊りは、コントローラーが動きに反応してくれてるだけなので。。。(右手✋でコントローラー持って動きに反応できてるかどうかで点が決まるので、全身が動けてるかどうかは正直、点に反映されてないと思う。。。足上がってないのに点が反映されるたびに、うえっ❓❓って正直思いながら踊ってる。。。 意識的に、“上手になりたい”という意識を持ってないと、自分上手い❓って勘違いの自己満足だけで終わっちゃう💦 そう、私は“上手に踊りたい”のだ…🌝🐺🐾 それも自己満足の域だけども…

 

足こんなにあがんないよーーー  すごーーーい

 


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踊りたい!!!

2017-12-18 13:57:13 | Weblog

踊りたい!!!🐅(シャウト 再び


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Kara - Go Go Summer!

2013-06-13 14:15:41 | Girls

Kara - Go Go Summer

 

SOSITE また Go Go Summer!見ちゃいました~~~

 

前にもアップしましたが。。。(みんなかわゆい~~~

 

KARAPARA踊りたい。。。。。

 

KARA - GO GO サマー! (Close Up Ver.)

2017年12月18日貼り直し🎺🍦🐚


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真夏の夜のアシッドジャズ

2006-08-12 14:36:44 | 音楽
最近、90年代初頭のお話をよくさせていただいてるけど、そういえば、90年代初頭は、アシッドジャズが台頭してきた時代でもあったなぁ・・・。

ジャミロクワイとか、すごく興味があったのにもかかわらず、大騒ぎされすぎてて、またヒネクレて買わなかったのですが・・(^_^;)
・・というのか、世間の評価が高すぎると、波に飲み込まれないように、買うのを見合わせる、というところがあるのかな?
でもそれはやっぱり勿体ないことなのだ。・・ということは今ならわかります(笑)

あと、アシッドジャズ、あれですね。
流行りすぎて、あちこちのレコード屋でアシッドジャズ専用スペースがロックのスペースと別のところに出来たりしてたのですが、そこにオッサレ~!な人たち(すみませんやっかみです。ハイ)が集ってたりして、私はその場所にど~おにも近寄ることが出来なかった。そんなオサレな場所に近寄る勇気なんてありません・・ダサ坊のわたしは・・・

流行りが一段落すると、やっと落ち着いて「聴いてみよう」と思えたり、やはり世間でウケてるものはそれなりの理由があるんだなとか、冷静な評価が出来る感じかも。。
そんな感じで、私はいつも新しい波に乗り遅れる傾向があります・・(^_^;)

ジャミロクワイのジェイケイの踊る姿を初めて見た時思ったことは、「えっ?私・・?」(笑)挙動不審な変態っぽい動きが、まるで自分を見てるかのようだった。ほんと、あのTVの中の人、自分としか思えなかったです(笑)
そして、私と同じことを思ってた人がもう一人、地球上に存在した!
・・今、その人と一緒に暮らしてます(笑)
・・というのか、その人、私より一枚うわてだった。ジェイケイ見て、「俺のパクリだな。」と思ったそうです(笑)
そんな感じなので、私とダンナさんが踊りに行くと、いっつも2人で変態ダンスバトルになります。
2人とも共通した意見は、「音楽を聴いて自然に体が動きださないなんてほんとうの音楽好きではない。」・・・ちょっと手厳しいですが、20歳頃から、クラブ行ったりするとスカした態度の人が多く、私はそのたびに孤独感を感じていた。
その当時から私の踊りは人をドン引きにさせることにかけて天才的だった(爆笑)
(その踊りに関しては、どんな感じかまた書かせていただくかもしれません。。)
たぶん、私がダンナさんと結婚した理由はこれが一番大きいかもしれない。

o(≧∇≦o)一緒にバカ踊りが出来る人(o≧∇≦)o 

こんなに楽しいのは初めてだぜ~~っ!!!
サタデー・ナイト・フィーバーのトニーとステファニーみたいな感じで。
モンティ・パイソンで男女の露出狂がぱたぱたコートを羽ばたかせながら(お互い「んばぁ~~~っ!!」ってコートの中身を見せ合って、恋が芽生えた)ちょうちょになって飛んでっちゃうみたいな感じで(笑)
なので、私が「可愛い男の子がいい~!」とか言っても、くすぐり系ミュージシャンに萌えたりしてても、アンガールズの山根に萌えたりしても、ワッキーに萌えたりしてもヤキモチ妬かないでくださいね~!
オレと対等に踊れるのはアンタだけだぜ~!


ダンナさんと私の手持ちのCDで重なってたのはたった2枚だけだったのですが、
それが、イエスの「危機」と、ジャミロクワイの「The Return Of The Space Cowboy」でした。
20代半ばの時、たいへん遅ればせながらジャミロクワイのアルバムを買おうと思って、選んだのが、題名に魅かれた「~Space Cowboy」と、当時ニューリリースされたばかりだった「Synkronized」。

私は後者の方が好きです。
一曲目の“Canned Heat”を聴くと、どうしようもなく体が動きだしてしまう。
・・あの童話の、永遠に踊り続けなければならない靴をはかされて踊り続ける娘みたいに、どうにもこうにも体が動きだしてしまう。(あっ!とは言っても、童話みたいに悲愴感ただよう感じではなくて、ゲラゲラ笑いながら踊り続ける感じです・汗)
実家に居た時に、この曲を聴きながら、自分の部屋で変態ダンスを踊ったりしてて、親に「ほんとうるさいから静かにして」と言われてしまうのだけど、どうにも止まらない
「Synkronized」は、1999年の作品だから、そろそろ“微妙に古い”というところから脱していい感じに熟成されてる頃かな?(ダメですか?笑)

The Return of the Space Cowboy
Jamiroquai
Work

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Synkronized
Jamiroquai
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アシッド・ジャズだともうひとつ。
私がダンナさんの手持ちのCDを聴かせてもらって、一番好きだ、しっくりくる、と思ったのが、Acid Jazzレーベルのアーティスト、CORDUROYの「The New You!」でした。(ダンナさんがよく聴いてるJazzRockとかは私には難しくてわかりません。。。すみません))コーデュロイって、元々インストメインのバンドみたいだけど、このアルバムはヴォーカル入りです。
すごくクール!NET上で“スパイ映画みたいな雰囲気”と表現してた人がいたけど、あっ!それ、そんな感じ!と思います。カッチョイイ!!

私が一番好きで、いつもラウンドして聴いてしまう曲が、7曲目の“The Hand That Rock The Cradile”。カッコイイ“スパイな雰囲気”から一転して、メランコリックでロマンティックな曲です。スライ&ザ・ファミリーストーンの“Running Away”を聴いた時と同じ感じのサウダージ(赤枕十庵さんに教えてもらった言葉です。)的な気持ちになる曲で、軽快なテンポ、凝ったリズムに乗りながらもたいへん旅愁心をくすぐられる曲。
あぁ。。今、聴いてますが、ほんとにいい曲だなぁ。。。
〈ゆりかごを揺らす手が世界を支配する〉という歌詞も意味深・・・。

次の、8曲目の“(I Know Where The)Good Times(Have Gone)”は、エルトン・ジョンの名曲“Goodbye Yellow Brick Rord”と同じく、「オズの魔法使い」の“イエロー・ブリック・ロード”(黄色いレンガの路)というフレーズが繰り返し歌詞の中に出てくる、つんのめり気味に歩きそうになる感じ(笑)のノリの良い曲。リズムが前に出てる感じ。
出だしの〈ゾンビと一緒に歩いた。ファンタスティックな夜だったよ。〉という歌詞も不思議で良いなぁ・・・。

そして12曲目、
表題曲の“The New You”は、そこかしこにThe Whoや、ジャムにリスペクトされたと思われるフレーズが顔を出して、「うぉ~~~っっ!!!」って感じになる、モッズテイスト溢れる名曲です

表ジャケ


裏ジャケ



今回の記事に〔真夏の夜のアシッドジャズ〕という題名を付けてみました。(他に付けてる人居そうな感じだけど・・
真夏の夜は、アシッドジャズを聴いておもいっきり踊りたいっ!!
コメント (6)
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ブラジリアン・ミュージックで負の気持ちを払拭

2006-07-07 12:45:44 | 音楽
昔書いた詩を三日連続で大量にアップさせていただいていたルルです・・・

とりあえず手元にあるものでお見せできるものはこれくらいかしら・・・?

最後はマヌケに終わりましたが・・・
皆さま、読みとばしOKですので・・・
読んでくださった方には本当に大感謝デス・・m(__)m

これらの詩は遠い過去のものなので、思い入れはみじんもないので(ちょっと未練がましさを見せちゃったこともそういえばあったっけ。。。汗 あの時心配してくださった方、ごめんなさい。。m(__)mありがとうございました☆)ケチョンケチョンに言われてもダイジョブですよ~!

本人も「何だコリャ!?ブッ!!!」と笑っております・・・

記事として出させていただいたことで、詩たちも、安らかに成仏してくれると思います・・・。ありがとうございます
これから先は、もっと幸せな感じのものを書いていきたいです・・・



お口直しは何が良いかな?と考えて・・・。
私が今、ハマりつつある、ブラジル音楽なんかどうかしら・・?
私は負の気持ちを払拭したい時に、よくブラジル音楽を聴きます・・・



まずは定番、BOSSA RIOのアルバム「サンホセへの道」


A&Mから発売されてます。デビュー作にして唯一のアルバム。バート・バカラックによる表題曲や、ミルトン・ナシメントの曲なども演ってます・・・。
バカラックの「サンホセへの道」はびっくりするほど軽快なラテンアレンジで、ハーモニーも美しく、ちょっとウットリしちゃいます
ディオンヌ・ワーウィックヴァージョンよりもこちらの方が好きなくらいデス
エリス・レジーナも歌っていた“Wave”も入ってますね・・・
“Up, Up, And Away”(ビートでジャンプ)もいいなぁ・・・
全編良曲ぞろいでバランスがとれていて、心の底からリラックスできるアルバムだと思います

Gracinha Leporace「GRACINHA」

グラシーニャ・レポラーシはBOSSA RIOに所属していた女性ボーカリストで、のちにセルジオ・メンデスと結婚しました。
結婚後は目立った活動はせず、このアルバムは唯一のソロアルバムだそうです。
ブサ可愛く不思議なイラストの表ジャケと、裏ジャケに小さく載っていた当時18歳の彼女の可愛らしくコケティッシュな写真に魅かれて、ちとばかり値が張ったにもかかわらず買ってしまいました・・・


裏ジャケ写真・・・。オシャレっ娘ですね・・・

グラシーニャは18歳とは思えない落ち着いた声で、聴く側は安心感を覚えます。曲の方は、ピアノ、オーケストラなどを織り交ぜた、ドラマティックかつエレガントな楽曲ぞろいです・・・。

TRIO Melero Miguez lovino「Beleza Pura」

昨日のセイントエティエンヌとは逆パターンで、女の子二人と男の子一人のユニットですね・・・
このユニットはブラジルの隣国のアルゼンチンのブエノスアイレスで活動しているみたい・・・。
メインボーカルの娘の声がとても透明でピュアで耳に心地良い~!

リラックスしすぎて寝ちゃうかも(笑)
口笛なんかもはいってて、ノンキな感じ


ジャケ画像が小さいのでこちらで拡大・・・。

う~~~ん。。。やっぱり日曜日の昼下がり向けなのかしら・・・?
スタンダード「イパネマの娘」も可愛らしい声で歌われております。
うう~~~ん。。。この声はみずみずしくキラキラ光っているチェリーの粒とでも言えそうな感じ(笑)
大切にしてあげたくなります(笑)


今日は、ボサノヴァメインでご紹介しましたが、今度は激しいジャズボッサやミナス系なども(ダンナさんに教わりつつ)ご紹介したいです・・

近い内、ブラジリアンレストランに行ってみる予定です

フロアで踊れるようなところもあるみたいなので・・・。
あぁぁ~~~~、心おきなく踊りたい~~~~!!!!!
自己流サンバで魂の解放を!!!

舞踊は心にも体にも良いみたいですよね

本格的に舞踊のこと勉強してみようかしら・・・?
コメント (2)
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