ニナ・ハーゲンの“歌姫タイプ”、ビョークと同じく高校中退ヤンママタイプ、ではなく、ケイト・ブッシュと同じく憑依型歌姫、だったかも...(ニナ・ハーゲンが初めての子供コスマ・シヴァちゃんを生んだのは20代半ばだったみたいだし....
) 執筆者
の「生まれた子供にコスマ・シヴァ(宇宙のシヴァ神
)という名をつけるハレホレ加減...」とかいう言い回し(表現)が“ツボ”で、今でも強烈に憶えてる。。。 いいな... ハレホレ。。。
MIX創刊号、創刊号だけあって?数々の特集が新進気鋭さ
に満ちてて激アツ
で面白すぎた
んだけど、これまた生涯の途中で誰かに貸したまま戻ってこなかった。。。
(ネットで探して
また買おうかな。。。 あるかな...
)
...ほんと、手元に資料が無いの、心もとないんだけど、あの頃のように資料の山に埋もれたまま(囲まれて...)生きるのが良かったのか、というと、そうともいえない... きっとこういう縁を来たんだろう...
今回のタイトルは、なんとなく思いつき。。。(変えるかも) 資料の山→エヴェレスト山を登る、の連想です~~~