やっぱり、好きな音楽を出しすぎるのは、自分の身を切る行為かも・・・。
私は所詮オタクで自閉症的なので、自分の中で好きなアーティストをファンタジーとして取っておきたいという気持ちがあるのかも~・・・(T_T)
修行が足りませんな・・・。
切り替えて、今日は本のことを書きまーす!
未来に向けてのサクセスを考えたダンナさまは、子供がアインシュタインやエジソンの伝記を読むように、今一冊の本を読んでいます。
「ヴァージンー僕は世界を変えていく」
ヴァージングループの創始者リチャード・ブランソン氏による自伝です。
ダンナさまが、本を読みながら大笑いしたので、「なんて書いてあったの?」と聞いたのですが、
プライベートな部分を手術したばかりのブランソン氏が、夜一人でジェーン・フォンダの「バーバレラ」を観てしまったばかりに大変なことになってしまう・・・。
「バーバレラ」で・・・、というところが、ヴァージン創始者はやはり文化系男子なんだなぁ・・と思いましたよ~(^_^;)
私は所詮オタクで自閉症的なので、自分の中で好きなアーティストをファンタジーとして取っておきたいという気持ちがあるのかも~・・・(T_T)
修行が足りませんな・・・。
切り替えて、今日は本のことを書きまーす!
未来に向けてのサクセスを考えたダンナさまは、子供がアインシュタインやエジソンの伝記を読むように、今一冊の本を読んでいます。
「ヴァージンー僕は世界を変えていく」
ヴァージングループの創始者リチャード・ブランソン氏による自伝です。
ダンナさまが、本を読みながら大笑いしたので、「なんて書いてあったの?」と聞いたのですが、
プライベートな部分を手術したばかりのブランソン氏が、夜一人でジェーン・フォンダの「バーバレラ」を観てしまったばかりに大変なことになってしまう・・・。
「バーバレラ」で・・・、というところが、ヴァージン創始者はやはり文化系男子なんだなぁ・・と思いましたよ~(^_^;)
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私はデュランデュラン博士が、「なんかバンドみたいな名前だなぁ~・・・。」と思ってしまってました
あっ!ストーン・テンプル・パイロッツのこと、初めて知りました!
勉強になります!
映画、ほんとほんと観てみてくださいな~!
ほんとジェーン・フォンダの可愛いこと!
女の私でもちょっとムラムラ?きちゃいます!
「バーバレラ」この映画、ロック関係でまだ逸話があると思いつつ
思い出せないで、詳細を見て、思い出した。
デュラン・デュランというバンド名は、ここから取ったんでした。
さらにいうと、私が大好きで、惜しくも解散してしまったバンド
ストーン・テンプル・パイロッツのVoのウィーランドの
ソロアルバムにもバーバレラという曲があります。
映画も、ちょっとだけ、観てみたいな(笑)。
ごめんなさい・・・汗
“相応しくない”という漢字、読めなくて、後ろに居るダンナさまに聞いてしまいました・・・
chitlinさまには、ソフトロックのこと、ブラジルのことetc.いろいろ教わりたいです
私は、豆腐を一生懸命つかみすぎてつぶしてしまうような(←?)感じの厄介な性格なのですが、そうですよね・・・、気楽にですよね。そして長く続けたいです
早速、トラックバックさせていただきました。最初に拝読した際には、相応しくないかなと思いましてためらってしまって。
当方の方が勉強不足で文章力が浅いと自覚しています。ルルさんのブログ、楽しみしていますのでお互い楽な気持ちで続けましょう!
chitlinさまにすごく褒めていただいて、何より“共感することも多く”と言っていただけたのが嬉しいです!!!
ヒキコモリ(←ドン引き)の私が、共感していただけるようなことを書けるようになったというのは、大きな進歩だと思います
これからも精進いたしますので、どうか、こちらのブログをご贔屓にしてくださいませ~m(__)m
chitlinさまが、書かれた記事、後でじっくり読ませていただきます!!!(スミマセン・・・。バタバタと今帰宅したばかりで・・・。)
リンクのこと、本当にありがとうございます!!!m(__)m
chitlinさまにもリンクしていただいて、本当に嬉しいです!!!
今後ともどうぞよろしくお願い致します!!!m(__)m
当ブログにコメントをいただきまして、ありがとうございました。
ルルさんのブログを取り急ぎ拝見しまして、共感することも多く、様々な事象に対しての深い洞察に感心することしきりです。
触発されまして、このサントラについて書いてみました(内容は薄いですが)。
リンクの件、こちらこそありがたく思います。是非、当ブログにもリンクさせてください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
ジェーン・フォンダが空中で服を脱ぐシーンも、ヘンテコなマシーンにかけられるシーンも、想像力豊かなブランソン氏には刺激的だったのかも~
みれば、それほどエッチな映画とは感じ
ないと思うのですが、ヴァージンの創始者
殿は余程敏感なんですね。
さしずめ、「ウィノナとの過去は“忌まわしい”」という意味なのでしょうか~
でも、ジョニー・デップの入れ墨の話って、実際にあった話で、そう思うとほんとに皮肉な話ですね~
そうでした・・・。
思い出しました・・・。
ありがとうございますm(__)m
私、ウィノナのこと相当好きだったんですよね・・・。
いつか、落ちついたら書きます
ウィノナのことは、アメリカのヴァイオレント・ファムズというバンドや、マシュー・スウィートも題材にしていて、オタク的男性のミューズ的存在だったのですが、数年前にとんでもない事件を起こしてしまって・・・。
彼女も泣きの存在なんです・・・
オーケンさんで、女優関係だと、
アンダーグランドサーチライ名義の”ワインライダー・フォーエヴァー”
というの、ありましたね。
ウィノナ・ライダーさんが、「シザーハンズ」で、
ジョニー・デップさんと共演して、恋仲になったんですね。
それで、デップさんが腕に”ウィノナライダー フォエヴァー”と、
彫ったけど、結局別れてしまって、刺青をレーザーで消した。
でも完全に消えなくて、”ワインライダー・フォーエヴァー”と、
残ってしまった、みたいな感じの詞でした。
でも、なんか「すごいいい話だな・・。」と思ったので、下ネタにもかかわらず載せてしまいました~
学歴もなく、ヒッピー生活を送ってた人が大成功する。
これがアメリカンドリームなんでしょうか・・・←またあっちの世界に行ってしまいました~ゴメンナサイ~!
この本を書いた人はヴァージングループの創始者だとはウン十年たってやっと知りました。勉強になります。
そういえば、他の女優さんのことも、曲の中で書いてませんでしたか・・?誰だか思い出せないんですけど・・・。
大槻ケンヂさんは、そうとうの映画ファン(特にSF?)だったみたいですね!
それにしても、“バーバレラ”の歌詞から大槻さんの頭の中の妄想がすごいことになっているって想像できますね・・
大槻ケンヂさんの”特撮”というバンドの曲で
”バーバレラ”というのがありました。
恋人を殺した少年が、
シトロエンに乗って、夜の街を逃げるんですが、
運転を誤って、海に突っ込んで死んでしまうんですね。
その事故処理担当の警官が、
「あー、2時から、バーバレラがあるのになぁ」
と舌打ちして、つぶやく、
という意味の歌詞でした。