年末、嫁さんと娘が墓掃除をしてくれました。
私は嫁さんと娘を晧台寺まで運んで、
いつものごとく下でぶらぶら撮ってました…
しかし寒かった…。
お墓には坂を登っていかないとたどり着けず、
行けない私の分まで墓参り&墓掃除、ありがとう。
しかも今回は突風なのかつむじ風だったのか、
線香立てや花立てが飛ばされてしまって、線香立ては隣のお墓に飛んでたそう…
私はご先祖様から睨まれそうです…
晧台寺でも除夜の鐘が鳴ったんだろうな〜
長崎の実家は浦上天主堂のアンジェラスの鐘がよく聞こえます。
年末、嫁さんと娘が墓掃除をしてくれました。
私は嫁さんと娘を晧台寺まで運んで、
いつものごとく下でぶらぶら撮ってました…
しかし寒かった…。
お墓には坂を登っていかないとたどり着けず、
行けない私の分まで墓参り&墓掃除、ありがとう。
しかも今回は突風なのかつむじ風だったのか、
線香立てや花立てが飛ばされてしまって、線香立ては隣のお墓に飛んでたそう…
私はご先祖様から睨まれそうです…
晧台寺でも除夜の鐘が鳴ったんだろうな〜
長崎の実家は浦上天主堂のアンジェラスの鐘がよく聞こえます。
苦しみって感じよりももどかしさ、情けなさといった感情でしょうか…
何とか我が家はお墓掃除ができてはいますが、
周りには放置されてるお墓も目立ってきてるらしいです。
数日前お寺さんから届いた封書には、
墓掃除の業者の電話番号が…
お墓を維持する方々も核家族化になり、
遠くに住む方が増えたり高齢化が進んでいるのを感じます。
私も話せず急に亡くなったので、
同じようにそこはとっても残念です。
でも親父が好きだったハウスボーイの頃の話は、
ほぼ全て聞き出せたのかなと思ってるので、
そこはとりあえず良かったかなと思ってます。
自己満足かもしれませんが…
奥様も最後は話せなかったのかもしれませんが、
それまで交わしたお父様との会話の中に、
娘さんとしか交わさなかった大切な会話があったと思います。
私の中でも良い思い出になってます。
私の勤務先2階が事務所で1階は倉庫、
なもんで部屋は暖まっても足元が寒くて寒くて…
晧台寺のお墓で一番有名な人は、
日本最初の写真家、上野彦馬の墓くらいでしょうか。
幕末の志士のどなたかのお墓があったら、
もっと観光に役立てられると思うのですが…。
でも本当に普通のお墓なので場所を探すだけでも大変そうです。
一休さん懐かしいですね〜
新右衛門さんや一休さんが好きだった女の子もいましたよね。
そうそう、実際の肖像画はお爺ちゃんで…
一休さんちゃう〜と心の中で叫びました(笑)
もうすぐ三回忌なのでまた前日にはお墓掃除に行く予定です。
ご先祖様も少しは喜んでくれてるとは思うのですが、
墓掃除に参加出来ないのが情けなくて…。
おかげで写真撮れるんですけどね。
実は今回の写真、一眼じゃなくてコンデジなんです。
パナソニックのDMC-LX9。
一眼持って行くのがおっくうな時、
とりあえずこいつをバッグに放り込んでおけば何とかなるって感じで、
最近重宝しています。
この頃逆にD5300の存在感が…。
そちらでは冬の積雪量が減ってきてるんですか…
雪下ろしを考えると良いことなのかもしれませんが降っても湿った雪だと重たいですよね。
温暖化が進むと夏暑く冬は寒くなるって聞いたことがあるので、
ひょっとして温暖化の影響かも…
こちらも毎年寒さは厳しく感じます。
でも…歳のせいだとひしひしと感じてます。
若い時に比べ格段に厚着になってしまってるのを感じます〜〜
お墓の中へ入り、あの世へ行った方達は、
わたしたちのような感情的な怒りや憎しみ、
悲しみは、スーッと消えて無くなりますから。
感情で苦しむのは生きている間だけ・・・
なので、また次回もぜひ、麓から
ご先祖様にお祈りして下さい。
堀倫さんの苦しみもスーッとしますように・・・
あおりどめの嫁の話ですが、
義理の父が亡くなる前に、
息子の育て方で大喧嘩したそうなんですよ~
「もー!パパと口きかない!!」と嫁は
口をきかないまま、義理の父は帰国し、
その後しばらくして父は祖国で亡くなりました。
嫁としては、「あのときムカつかたけど、
パパと話しておいたらよかった・・・・」と
今頃後悔しています・・・・
眼の中入れても痛くない娘に無視されたくらいで
とーさんは怒ってないよ~とあおりどめは
嫁にベッドでキスしながら涙を拭いてやります。。
・・・もしや、ルーバス父さん、
あの世のどこかで怒ってるかもw
仕事始め、オフィスが寒すぎて
足裏ホッカイロもあまり役に立たず…
家の中は天国です♪
幕末の志士とか…そういった方のお墓もありそうですね。
なんと!お墓も観光化しているのですか…はちゃ〜〜〜
葬られている方々も、ゆっくり眠っていられませんね。
そういえば、大阪の菩提寺には芸能人の「お母さん」の
お位牌があったような〜〜〜
でも、その芸能人が誰だったか思い出せません…
結構お年の方だったのは覚えてるんですが…
山門かあ…見たことないですが、一休さんに出てきた
入り口の門の類でしょうか。
そういえば一休さんてお金持ちのおぼっちゃまだったのに
お寺に入れられちゃったんですね。
大きくなってからそのことを知って軽くショック〜〜〜
だから「母上」と会えないのか〜〜〜〜とか…
新右衛門さんがお目付け役だったなんて…とか…
(ただのとんち仲間だと思ってました)
でもって、一休さんの肖像画を見てまたまたショック!
あの可愛かったお方が、あんなんなっちゃって〜〜〜(^^;)
お墓も綺麗になって、皆さんがいらしてくれて
ご先祖さまもお喜びですよ♪
真心は、お墓に向き合わなくても届きますし
あちらの方は、「あ、来てくれてる」ってわかりますし(^^)
雪のお寺もいいですね〜〜〜
がしかし、不思議なことに、子供の頃わんさか降っていた雪が
ここ数年、とんと降りません。
そのかわり、寒さが増しています。湿っぽくて冷たいんです。
空気がすごく冷えて湿っている。
雪が降る方がまだ暖かいんですが…なんか〜〜〜変な感じです〜〜〜
今日はこちらも寒いです。
今日から仕事始めなので床が寒い〜
なんだかコメントしづらいブログネタにコメント頂き、
ありがとうございます〜
一応ですねここ晧台寺さん、
裏手の斜面にお墓がドワ〜っとあるのですが、
歴史に名を刻んだほどほど有名な方のお墓が〜
なので観光客もちらほら。
お寺さんの改革も進んでOA化されてきました。
わりかし足を運ぶものの墓参りはできないので、
そこはもうフォトスポットを探してます(笑)
ごろんたさんはお墓参りのついでになるのでしょうが、
私の場合は時間がたっぷり〜
お墓参りに行けない悔しさが写真に〜
込めてるってるわけではないですけど〜
古いものが残ってるとなんとか絵になってくれそうです。
上から3番目はお寺の山門の錆びた飾り金具です。
山門があるだけで絵になってくれるのでありがた〜いって思います。
今までカラスに花を食われまくったことはあったのですが、
こんなに吹き飛ばされたのは初めてで、
嫁さんと娘はびっくりしたみたいです。
娘は近くの仏具屋さんに無くなったものを買いに走ったり…。
冬のお墓は寒いっす。
そちらは雪の中でしょうから、暖かくなったらお墓参りいいですね。
でも雪のお寺さん絵になるんですよね〜
九州ではあまりお目にかかれませんが…
今日も寒いですね〜〜〜ブルブルブル…
もう寒の入り???って感じです〜〜
師匠のおうちの菩提寺さん、いつもですけど
風情がありますね。
また、師匠がいい写真を撮って
らっさるんだな、コレが…クウ〜〜〜〜〜〜〜〜っ(川平で〜す)
師匠は「映える」素材を発見される目が、すごい!
ごろんた、ご先祖の眠るお寺を歩き回っても、何も発見できませんでした…
お坊さんの着てるものが「やたら派手」だな〜というくらいで…あわわっ
上から3番目の写真、すてきです!
何が写っているかわかりませんが、
雑貨屋さんのパンフの表紙とか、ポストカードに
使えますよ〜〜〜かっこええ〜〜〜
抽象絵画にも見えますね。近代アートだ!!!
母方のお墓が小高い山の上にありますが、
風がいつでも強いので、お線香などは
その場で消すように注意書きがあります〜〜
花もぶっ飛ばされてしまうので、
丈を短くしたり、造花をお供えされる方も…
そういえば、全然行ってないなあ〜〜
そろそろ行かないと…ニャンコのお墓も近所なので
春になったら行こうと思います♪