今日の新潟日報には、2面ぶち抜きでドーンとオレンジプロジェクト関連ページが掲載されておりました。さすが新潟日報です。やることが半端じゃありません。ちょっと感動でしたね。
左側のページには、ETU監督の達海猛のでっかいカラー印刷と亀田のハッピーターンであります。
ベンチ、フロント、サポーター、クラブに係わるたくさんの人、そのすべてが同じ方向を向いて、同じ気持ちで戦うんだ。それが出来りゃもっともっと強くなる。
マンガ「ジャイアントキリング」の中での、主人公・達海猛の言葉でありますが、ボクらアルビサポの心にも染み入る言葉です。ホント、その通りです。
右面には、「アルビレックス新潟」と「ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)」のクラブ比較。そして、昨年12月1日の奇跡の残留を決めた札幌戦を、マンガのコマ割風に表した記事。これもまたいいですねぇ…。
7月6日の柏戦まで、あと何回くらいこんな新潟日報を見ることができるんでしょう。とても楽しみであり、地元に暮らす幸福を味わっております。頑張れ!新潟日報!
そして、ページを繰ってスポーツ欄を見ると、しかたのないことではありますが、「ブルーノロペス退団」の記事が掲載されておりました。ロペスのインタビュー記事も掲載されており、「これだけのサポーターは日本中を探してもそう会えない」という嬉しいコメントもありました。
それにしても、ロペスはあっと言う間に新潟をって言うか日本を離れてしまったんですね。夕方のニュースでは、サポーターとの別れの様子が放映されておりました。
なんか、テレビで映像を見ながら、ボクもウルウルきてしまいました。ありがとう!そして、さようなら!ブルーノロペス!これからの充実したサッカー人生を祈る!
本人、涙を流して別れを惜しんでた
新天地でも活躍をお祈りします
それより新外人、来るのかな?
今朝の新聞では、「外国人補強」との神田部長の談話でしたね。
楽しみなお知らせを待ちましょう!
>烏龍茶さん
おぉ!お別れに行かれたのですね。
ありがとうございました。
ロペスはブラジル産の矢野貴章って感じで、ひたむきにプレーする姿が胸を打ちました。
世界の舞台で活躍することを祈りましょう!