今日の新潟日報に掲載されたえのきどコラム「新潟レッツゴー!」は、毎回のことながらボクらアルビサポの心の叫びを、的確にえのきど流の文体で表現した文章でした。えのきどさんが指摘していたのは、ここ2試合続いた選手交代時における監督と選手の意思疎通の悪さです。それが直接的に負けに繋がっているわけなので、現在のアルビの最重要課題ですよね。
えのきどさんコラムの結びを引用します。
僕は思うのだ。
プロ監督だろ。
プロチームだろ。
難しいことはいいからいいとこを見せてやってよ。
アルビはみんなの夢なんだよ。
まさにその通り。お願いしますよ!スタジアムに足を運ぶのは絶対に止めないからさぁ…。
早く全文読みたいです!
えのきどさん然りウッチー然りでしっかりハッキリと言いづらいことを核心を突いて公言してくれていることはアルビを如何に深慮しているかが伝わってきます。
監督と選手に溝や距離があってはお互いの不信感に繋がるだけです。お願いですから俺らサポに解らせないでください!それを微塵にも感じさせないようにする、サポを不安にさせない振る舞いをすることも「プロ」では無いでしょうか?
俺らは応援し続けることが最大のバックアップになると信じ続けているから跳ねるし声嗄らしますから!
でも、勝ちたいなぁ!!
さあて、どうなるものやら?まあ、勝つも負けるも実力の現れでしょうけれども。
「新潟レッツゴー!」もモバアルの「アルビレックス散歩道」も、えのきど節はホント、ボクらの心の琴線に響く言霊です。
あぁ…勝ちたい!
>ある吉さん
柏戦、よろしくお願いします。アルビからは、もう一暴れも二暴れもしてもらわなきゃ、今シーズンを終われません。