土曜日に放映されたTeNYの「とことんアルビDX」を録画していたのを、すっかり忘れていました。今回の見どころは、大野和成選手と舞行龍ジェームズ選手の「仲良しトーク」でした。
番組のいきなりで、カズが言う「とことんアルビ・デラックス」に対し、舞行龍が「ノン、ノン、ノン」、「デルァックス~!」と得意の英語発音。笑わせてくれました。
入団当時の懐かしい映像が出たり、一緒にプリクラを撮ったエピソードが紹介されたり、「勝つと負けたと時との疲労度がまったく違いますよね」と選手心理の紹介があったり、楽しいトークでした。ちなみに、今シーズンのもっとも印象に残っているゲームは、舞行龍がナビスコの松本山雅戦、カズはリーグ戦の松本山雅戦だそうです。
カズも舞行龍も、入団してもう9年なんですね。早いなぁ~。
ちなみに、今回の1分間スピーチは山崎亮平選手でした。「自分を動物に例えると?」の質問に対する答は、「ナマケモノ」でした。