3日間、ブログの更新に穴を空けちゃいました。飲み会が続いており(仕事の付き合い+町内の新年会+スポーツ大会慰労会)、飲んだくれておりました。悪しからず。<(_ _)>
その間にもわがアルビレックスは、沼津の愛鷹(あしたか)広域公園での1次キャンプを順調にスタートしたようであります。まだまだ基礎体力のさらにベース作りってところなんでしょうが、なんたって昨年のベースがしっかりとある今シーズンですから、モバアルや新潟日報の情報も前向きにとらえております。楽しみだこと。
さて、今季は攻撃的な選手を1人も補強しなかったアルビレックス。これはもうヤンツーの「攻撃陣は今のメンバーで十分」という判断なんでしょうね。FWに限定するなら、堅碁、達也、岡本、武蔵と、タイプの違う4人の日本人攻撃選手が、先発のレギュラーポジション争いにしのぎを削っているわけですから、レベル高いですよね。
さて、この4人のFWの中の1人、鈴木武蔵選手が発売中の「WEEK」に特集記事が組まれています。「五輪につなげるためにも結果を出す」という見出しの下で、武蔵が語っておりますよ。
もし武蔵がこのインタビューの内容通りに2桁得点をあげ、堅碁が昨年度並みに得点王争いに絡み、達也が昨年度並みの出場時間をキープして得点を5倍にし(つまり10点)、岡本がアウェイでもゴールを稼ぎ出したりしたら…そりゃもう、優勝ですな。わっはっは。妄想は自由なのだ。しかし、この妄想は現実化しそうな香りがプンプンいたします。
以前高徳が同誌でインタビュー受けてましたが、同じ企画なのかな?
ボクもこの情報をツイッターで知りました。
人気ナンバーワンの少年漫画誌にインタビューが掲載されるなんて、
すごいですね。
残念ながら、手にすることはできませんでしたけど。