新年度が始まりました。異動や新規就職等で新しい職場での生活が始まった皆さんも、少なからずいらっしゃるのではないかと推察しています。かく言うボクもその1人。転勤がありまして、通勤時間は今までとそれほど変わりがありませんが、仕事内容が大きく異なる職場への異動となりました。
「転勤」というのは、仕事や生活にメリハリを与える意味でも人生に必要な刺激かもしれません。ボクも不安な気持ちを抱きながらも、ワクワクする気持ちで新しい職場に赴任をいたしました。もちろん、しばらくは緊張とストレスで疲れると思いますが、おそらく新しい職場は、正規雇用での定年前最後の職場になると思いますので、しっかり頑張りたいと思います。ですが、今回の職場は土日勤務も結構あるので、ホームもアウェイもサッカー観戦は激減しそうです。まぁ「仕事あってのサッカー観戦」ですので、仕事を最優先しながらも、慣れてきたらうまく調整して仕事とサッカー観戦を両立していきたいと思います。そういう意味で、この「週アル」の記事も、「生観戦記」が少なくなると思います。ご容赦ください。
転勤してもっとも気になることのひとつに、「職場にアルビサポがいるか?」ということがあります。また、ボクがアルビサポであるということを、同僚に認知してもらう必要もあります。ボクは昨日の歓迎会に、アルビレックスオフィシャルスーツを着て出席。酒宴の自己紹介で、さっとスーツを広げてオレンジ色の裏地をアピール。そこで自らがアルビサポであることをカミングアウトし、アピールいたしました。
そうしましたら、同僚におりましたよ、アルビサポが2人。「親子3人でW席のシーズンパスで観戦しています」というAさん、そして「Nで跳ねてます、練見にも行くんですよ」というBさん。職場でのアルビ話も盛り上がりそうです。他の同僚にも、アルビサポの輪を広げていけるといいな…と思っております。
近所にも多少はおります
体が悪くてスカパー観戦してる人もいます
転勤で職場もサポーターが少ない中、県外へ行っても輪だけは崩さず、ネットでもやり取りしてます
全国どこへ行ってもアルビサポの輪は永遠に不滅です(なんか変なたとえに、まあいいか)
プロスポーツチームの運営にも通ずる事でしょうか、
また、移動する個人にとっても新しい環境で新たな成長のきっかけとなります。所謂キャリアアップですね。
私はここ18年間職場の移動なしです。
周りにいたアルビサポが櫛の歯が抜けるように少なくなっているのを実感します。
アルビの話題を職場ですることはめっきり減りました。
八百政さんの職場環境が羨ましいです!
おぉ!皆さん、広げてますね、アルビサポの輪!
ボクも今年はいろいろな場面で、ユニを着て参加しようかなと企てております。
>納豆・そら豆・ピーナッツさん
18年ですか。それはなかなかモチベーションの維持が大変そうですね。
ボクは転勤の多い仕事なので、割と定期的に気持ちの切り替えができています。
ただね。4月は疲れるんですよ。
>烏龍茶さん
おぉ!「アルビで就職!」ですか。
すばらしい!
「面接ではアルビ話題」って定着したらいいかもね?