昨日は西谷から三枚町まで歩きました。
途中聴いたのは、典礼劇「ダニエル物語」である。
聴いたCDは、マーク・ブラウン指揮、ランディーニ・コンソート、
プロ・カンティオーネ・アンティクヮによる演奏である。
典礼劇「ダニエル物語」の演奏を聴いていると中世ヨーロッパ人の、
素朴な信仰心というものを感じ取ることができる
Ad honorem tui Christiで始まる旋律は、印象深いが、
よく、聴いてみると所々に聴いたことのある旋律が出てくる。
カルミナ・ブラーナの「バッカス、ようこそ」でも使われる旋律が、
「われらの偉大な強き王を讃えよう!」という歌のところで使われる。
酒飲みの歌ではなく、王を讃える楽しい歌になっているところが面白い。
途中聴いたのは、典礼劇「ダニエル物語」である。
聴いたCDは、マーク・ブラウン指揮、ランディーニ・コンソート、
プロ・カンティオーネ・アンティクヮによる演奏である。
典礼劇「ダニエル物語」の演奏を聴いていると中世ヨーロッパ人の、
素朴な信仰心というものを感じ取ることができる
Ad honorem tui Christiで始まる旋律は、印象深いが、
よく、聴いてみると所々に聴いたことのある旋律が出てくる。
カルミナ・ブラーナの「バッカス、ようこそ」でも使われる旋律が、
「われらの偉大な強き王を讃えよう!」という歌のところで使われる。
酒飲みの歌ではなく、王を讃える楽しい歌になっているところが面白い。