脊髄損傷のリハビリ情報 （笑）

回復に限界はない、ウソです。そもそも脊髄損傷は治りませんし、回復もしません。立って歩いて、海外旅行をしても、オシッコとウンチはもれます（笑）。それ以外にもありますが、ありすぎて書ききれません。

後始末は、病院の指導で、患者本人が自分でやります。サポートや補助では、いつまでたっても、何もできないです。時間だけがかかるので、トレのお金が多額になります。

詐欺グループが、自分に限界を作らないで、全額投資をしろとカモに言うそうです。有り金前部巻き上げろですが、老後のお金だけは取っておいたほうがいいです。

車いすで無一文では、想像しなくともわかります。

ジムのトレーニングでは歩けませんが、お金を返してはくれません（笑）。１２年やって歩けないクライアント、社長は２０年近くやってもトランスさえできない、わかっていてジムに行くならかまいません。

社長さん（CEO　笑）、歩くというと鼻で笑われた、あきらめるという選択肢しかなかった、ジムを作ったら３年待ち、虚言癖があるみたいです。

わたしより後に脊髄損傷になった人たち、情報がないのでリハビリをしなかったは、ないと思います。

今日の付録
リハビリ計画書　薄いですが見てください。

車イス＋？マーク

一生車いすなんかは、かわいいほうです（笑）。