履帯の汚し方。昨日の続きです。履帯の内側は、転輪と接するところをマスキングします。そしてアクリル溶剤で溶いたピグメントを塗る→ピグメントが乾いたらコシの強い筆で余計なピグメントを落とす→テープを剥がします。 pic.twitter.com/SQ0Grjta2m
実車の転輪の接地部はこんな感じ。どんな時でも写真のようにキレイになるわけではなく、ホコリまみれやドロドロの場合もよく見られます。でも模型的には色の違いがある方が、見せ場が増やせるよ。 pic.twitter.com/grHGBRUsNY
ガンタンクの履帯は凹凸が少ないので、淡白な仕上りになりやすいかな。履帯の色が単調に見えたら、部分的にアクリル溶剤で溶いたピグメントを塗ってみよう。 pic.twitter.com/DAsQwE3DSe
履帯はたいていの場合、全面に均一な汚れが付くけど、部分的に汚れの差がある場合もあるよ。土がこびり付いたりオイルで汚れたり、変化があるほうが模型的に見映えがするね。 pic.twitter.com/YpzCipFnnl
完成した履帯。ピグメントで汚しすぎると金属質感が弱まるので、ピグメント→グラファイトの行程を行きつ戻りつウェザリングしよう。最後にエアブラシの焦げ茶を部分的に吹き付けてオイル汚れで変化をつけたよ。 pic.twitter.com/TaZdqYMZse
戦車は動かさないとすぐに履帯が錆びるそうです。作例のガンタンクは可動状態の機体なのでサビは控えたんだけど、陣地内で長時間待機したり、撃破されたのならサビサビにするのもアリ。錆びさせることで状況が説明できるよ。 pic.twitter.com/CfusLD3oQT
履帯がすぐ錆びるのはスチール製で無塗装(もしくは塗ってあっても動かすとすぐ剥げる)な部品だからですな
なんの防錆処理もしてない鉄製品はマジですぐ錆びるよ!
バイクのタンクを錆落とししようと塩素処理してコーティング剥がしちゃうと、乾く傍から錆がみるみる浮いてくるんだぜ・・・ >RT
プラモデル初心者が知るべきはキレイな塗り方だとか工作じゃなくて「リカバリーの仕方」に尽きるのではないでしょうか。失敗出来ないと思うから手が出しづらくなり、失敗を元に戻せないからそれ以上前に進めなくなる。ミスしても大丈夫という心の持ちようが、プラモデルを続ける上で肝心だと思います。
こんな日が来ようとは RT @tominekoyouko: 買いました。シャアとガルマが表紙の週刊朝日と、ウルトラセブンのサンデー毎日。すごい並びの週!朝日には及川ミッチーのガルマ様コスプレグラビアも。 pic.twitter.com/zbU2QcJrGe
.@k1nech1n さんのコメント「TV局のこういう話、ちょくちょく聞くよね。物のやりとり以外で、専門家の先生に質問する場合でも、電話をかけてすぐ回答がほしいという。専門家..」にいいね!しました。 togetter.com/li/976735#c273…
スズキ車ユーザー「カタログ燃費おかしいと思ってた、むしろ実燃費の方がいい」 - Togetterまとめ togetter.com/li/977178 @togetter_jpさんから
【RO】メンテ後未だにログインしてないな
忙しいイベントの後は大抵こうなるが
そろそろ♂垢の方課金切れるはずだし、リベでも作るか