胸部はその後隙間を瞬着で埋めて、ひとまず完成としておくことに
C面のゆがみとか細かい傷なんかはサフ吹かないとわかんないし
ということで、しばらく放置してた腕部に移行
色々考えた結果、肘関節は構造はそのまま2重関節のうち下側のみ生かし、どうせ(上腕にめり込ませた結果、マルイチモールドが干渉して)動かなくなる上側は接着してしまい、前側(関節内側)を削ってスペースを作って、1㎜プラ棒を接着
今回は中央に分割線を残したかったので1本ずつ左右ブロックに接着
ここは接着面積も狭いので整形の途中でポロリしてしまわないように明日辺りまでしっかり乾燥させることに
あと気になってた袖口の処理
最初は手首カバーを台形バーニアパーツで作り直せばそれでいいかと思ったが、設定画と見比べると袖口はもっと深く切り込まれてるので、せっかくなので袖口内部の底面の辺りまでえぐった
さらによく見ると、各種キットでも作例でもほとんど再現されてないけど袖内側も切込みが入ってるので、ここもえぐった
なお手首カバーに使ったのは波のZバーニア3のAパーツ(一番でかいヤツ)
そのままだとでかすぎるので、底面から1㎜強削って薄くした(台形なので同時に外形も小さくなった)
何気に堅くて開口するのに結構手間取った
一通り暴れた後一休み中
まぁ誰かが立って動くと、すぐ起きて後着いてくるんだが
C面のゆがみとか細かい傷なんかはサフ吹かないとわかんないし
ということで、しばらく放置してた腕部に移行
色々考えた結果、肘関節は構造はそのまま2重関節のうち下側のみ生かし、どうせ(上腕にめり込ませた結果、マルイチモールドが干渉して)動かなくなる上側は接着してしまい、前側(関節内側)を削ってスペースを作って、1㎜プラ棒を接着
今回は中央に分割線を残したかったので1本ずつ左右ブロックに接着
ここは接着面積も狭いので整形の途中でポロリしてしまわないように明日辺りまでしっかり乾燥させることに
あと気になってた袖口の処理
最初は手首カバーを台形バーニアパーツで作り直せばそれでいいかと思ったが、設定画と見比べると袖口はもっと深く切り込まれてるので、せっかくなので袖口内部の底面の辺りまでえぐった
さらによく見ると、各種キットでも作例でもほとんど再現されてないけど袖内側も切込みが入ってるので、ここもえぐった
なお手首カバーに使ったのは波のZバーニア3のAパーツ(一番でかいヤツ)
そのままだとでかすぎるので、底面から1㎜強削って薄くした(台形なので同時に外形も小さくなった)
何気に堅くて開口するのに結構手間取った
一通り暴れた後一休み中
まぁ誰かが立って動くと、すぐ起きて後着いてくるんだが