渡したい

高知県「土佐天空の郷」からの情報が更新されました。
　
本山の棚田も、にぎやかな音がしているそうです。
　
茶色の風景から、緑の風景に変わると、この棚田は見事です。
日本中の多くの棚棚が、これからは消滅していくでしょう。
この本山の棚田は、将来に受け渡したいですね。
　
検索：土佐天空の郷　もとやまファン倶楽部
https://www.facebook.com/motoyamafanclub/

管理をして

島根県「ＪＡしまね隠岐地区本部」からの情報が更新されました。
　
一気に苗が伸びたという印象があります。
シッカリとした苗になるように、管理をしてください。
田んぼからの生育に影響が出ます。
　
検索：島の香り隠岐藻塩米
https://www.facebook.com/島の香り-隠岐藻塩米-642468442550292/?fref=nf

熊本へ

北海道「ＪＡ新すながわ」からの情報が更新されました。
　
お米を被災地に送ったのですね。
水が不足していることも考慮して「無洗米」を送っているのも、心使いを感じます。
でも、もう一つ気にしてあげたらよかったと思う事があります。
それは、５ｋｇではなく２ｋｇでお送りするべきだったのではという事です。
　
これからの検討事項に加えてみてください。
　
検索：新すながわ農協　米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/

立派な芸術

高知県「土佐天空の郷」からの情報が更新されました。
　
個々に形が違う棚田の畦作りは、経験なくしてできません。
綺麗に描かれた畦を見ると、立派な芸術だと思います。
　
検索：土佐天空の郷　もとやまファン倶楽部
https://www.facebook.com/motoyamafanclub/

大面積に

青森県田舎館村「稲華会」からの情報が更新されました。
　
田舎館村の田んぼの畦は、どちらかというと、細くて低いので、畦を取り除いて１枚にしてしまっても、他の地域よりは品質の問題は少ないと思いますが、田植え直前には、やってほしくなかったのが、正直なところです。
理由は、畦の後の部分に植えた稲だけが、成長が違ってしまうからです。
しかし、巨大な田んぼ面積からすると、品質低下にはつながらないので、それが救いですね。

検索：青森県田舎館村「稲華会」
https://www.facebook.com/inakadatemuratougekai/

突き破るタケノコ

高知県「ＪＡ四万十」からの情報が更新されました。
　
４月２３日の情報ですが・・・
　
道路のアスファルトも突き破るタケノコ。
力強さと逞しさを感じます。
　
「ＪＡ四万十厳選にこまる」のブランドも、こんな風に成長していきたいですね。
　
検索：四万十農協にこまるちゃん
https://www.facebook.com/jashimanto/

低温と稲

北海道「新十津川町クリーン米生産組合」からの情報が更新されました。
　
４月２３日の情報ですが、

ハウスを使用していても、内地（本州）の低温と、北海道の低温では、冷える感じが違っていてます。
なので、北海道で「低温」という時には、なかなか芽が出てきません。
「じっくりと暖かくなるのを待つ」という感じなのです。
しかし、暖かくなってくると、一気に成長を始めるのも、また北海道なのです。
　
検索：新十津川町クリーン米生産組合
https://www.facebook.com/shintotsukawa.clean/