ルリビタキの女の子をUPしておきます♬
ジョウビタキのメスと同じく、目のあたりがくりくり可愛いですよね。
ルリビはついオスばかり撮りますが、女の子とは滅多にめぐり遭えないからです。
なぜか側溝のそばにいます、見かけるときは大抵ね。
頭部に木漏れ日があたっています。
優美で魅惑的、ですよね(^ε^) . . . 本文を読む
そろそろ、ジョウビタキ(オス)さんに登場していただきます。
利根川の河川敷で、偶然この子を見かけたのが、野鳥にしびれるきっかけだったので、似たり寄ったりのカットをそうとう撮っています( ´◡` )
ジョウビタキの名の由来を知って、ますます好きに。
人をあまり恐れず、民家の庭などには普通に現れます。
最近blogのフォトも、このジョウビタキに変更いたしました。 . . . 本文を読む
どうも好きになれないシメ。付近のフィールドに、こいつがたくさんいまする。
顔が憎々しげ。硬い実をむさぼり食うためか、嘴は頑丈そう(´Д`)
これでつつかれたら痛いでしょうね。冷酷そのもの、という目をしています。
よく地面に下りて、食べ物を物色しています。
遭っちゃう、遭いたくなんかないけど。 . . . 本文を読む
(はじめは清水俊二訳で読み返そうとかんがえていた。「さらば愛しき女よ」の現行本)
■レイモンド・チャンドラー「さよなら、愛しい人」村上春樹訳(ハヤカワ・ステリ文庫 2011年刊)
「チャンドラーの小説のある人生と、チャンドラーの小説のない人生とでは、確実にいろいろなものごとが変わってくるはずだ。そう思いませんか?」
あとがきで、訳者の村上春樹さんがそう述べておられる。
これはファン . . . 本文を読む
漂鳥で知られるブラックスワン。
コクチョウは黒鳥ですね。
ハクチョウに混じっていると餌にありつけます。
「おいらはこのあいだまでハクチョウだったのさ」「ふむ、そうだったの!?」
ジョークとばすやつもいる(^^♪
紅一点ではないけど、オーストラリア原産のコクチョウは極めて少数派。
気の毒な気もしますが、堂々たるものです。 . . . 本文を読む
ハクチョウの連合艦隊です。そのように意識して撮っています。
近場の川に、ハクチョウの渡来地があり、冬の土・日にはカメラマンがかなり集まってきます。
カメラマンのリーダーのような人がいます(^ε^)
餌を投げ与えたりしていますが、ハクチョウがいるのがたえず流れている川。
新潟の瓢湖のようにはいかないです。 . . . 本文を読む
ムハハ、YouTubeでこんなページを見つけた!
「みなみの散歩の記録」というタイトル。
https://www.youtube.com/@minami.samponokiroku
チャンネル登録者数 5740人32 本の動画、とのこと。
フレッシュですねぇ、はじめてまだ2年そこそこですか?
たっぷり刺激をいただきました。
忘れかけたフィルムカメラを思い出したなあ♬
. . . 本文を読む
キジの仲間、ヤマドリさん♪
案外出会えなくて、撮影できたのはこのときだけだったかしら。運がなかったのでしょう。
日本の固有種なので、価値は高いです。わたしの写真が、ではなくむろんヤマドリさんが。
メスが子どもを2羽つれています。
道を横切ったので、慌ててクルマを止め、スナップ。
てっきりヤマドリかと思ったけど、教えてくれる方がいて、
コジュケイさんと判明。失礼いたしました。
画質はよくない( . . . 本文を読む
おや・・・スズメの大群がいると、遠目で見えても、近づくとこのカワラヒワだったりします♬ 群れるのが安心なのです。
双眼鏡で眺めるだけですますことも。
そのくらい周りには普通にいます。
鳥といえば、焼き鳥かから揚げしか興味のないそこのあなた!
鳥は人間に食われるため生まれるのではありませぬぞ。 . . . 本文を読む
こちらはカオグロさん。
群馬ではカオグロの方がめずらしいのでは(´?ω?)
野鳥マニアには、バードウォッチャーとカメラマンと二種類がいますが、わたしは一応カメラマン(のつもり)。
撮れないとガックリ。
早朝に開催される野鳥の会の探鳥会には出かけません。
でも、スマホがあるため、彼らの素早い情報網すごいです。 . . . 本文を読む