まずはカオジロガビチョウ。
この子はわが家に住み込んでいます。3~4年前からかなあ。
ミソサザイ、ウグイスほどではありませんが、甲高い声でよく鳴き、藪の中をごそごそ。
外来種なので嫌う人もいますよね。
埼玉の方からこのカオジロを撮影しにきたカメラマンがいました、あちらでは少ないようです。
地域差はありそうですが・・・。 . . . 本文を読む
ミソサザイさん。
撮影時に2度お遭いしていたと思います。
小柄で、しかもいい声で鳴くのです。
個性的といえば、10本の指に入るかもね(*´ω`)
失礼ながら味噌樽から、ついさっき出してきたばかり・・・のようなお姿。
あわてて撮ったので、ズーミングする間もなくシャッターを切り、あとからトリミングしたのかなあ。 . . . 本文を読む
わたしが撮影しているのは自宅周辺。
ほとんど半径30キロ圏内です。いや15キロ圏内かもね。
その中にこのオナガがいます。
しばしば屋敷に現れ、キー、キーと大声で鳴きうるさいです。
の果樹も遠慮なくむさぼり食うし。
名前の通り、尾がとても長いので、一目でそれとわかります(。-ω-)
こなくていいぞ、きみ。 . . . 本文を読む
清水俊二さんといえば、チャンドラーの翻訳で一時代を築いた人として有名♬
その清水さんがチャンドラーの短篇を訳していることをある友人が思い出させて下さった。
「ヌーン街で拾ったもの」(ハヤカワ・ポケミス)。
「事件屋稼業」は稲葉さんだが、これを清水さんは「怯じけづいてちゃ商売にならない」と訳している。まだ読んでいないけど。
翻訳には訳者の解釈が色濃く反映している。
元はトラブル・イン・マイ・ビジ . . . 本文を読む
カワセミさんをもう1枚アップします。
3台ほどのカメラを使っているのでWBが揺れるゆれる。
この子の目は水面を凝視しています。野生はすごいなあ、だれの世話にもなってないんだから。保険も年金もないし。
魚が現れるまで辛抱強く待機。
ときどき釣り人が現れると、どこかへ消えます。
下の嘴が黒いので男の子でしょうね。 . . . 本文を読む
カワセミの熱烈ファンだという人が、友人にいました。
7~8年か、もっとながいあいだ、ほぼカワセミの生態ばかり撮影。
よくまあ、飽きないなあ。ダイビングの瞬間もカッコいい♬
大抵は大勢ギャラリーをつれています。
これはペリットを吐くわずか前のカット。
下の嘴が赤いから、たぶん女の子でしょう。 . . . 本文を読む