伊藤賢治さんは僕達の中で「4番ピッチャーキャプテン」ってくらいの存在感ですが、
その片鱗はデビュー作から見せていたのだよ!!
祖母の一周忌でした。
お坊さんの読経を聞いたり、墓参りをするのはまあいいとして、
嫌がらせのように食事でエビや刺し身が出るのはどうしろというのか。
僕は酷いトラウマがあるのでとても口にできません、エビに至っては視界に入れるのも苦痛なほどに。
食事という面では野菜の天ぷらや締めのそばがあったりでそれなりに腹は膨れましたけど、
他の人がごちそうとして食うであろうものが全く食えないのはやはり辛い。
克服できればー、っていうのが一番真っ当な解決策なんでしょうけど、
それを出来る僕が欠片も想像できないので、たぶん一生無理です。
仕事している時にエビが視界に入った瞬間に目を背ける程なのに、どうしろと。
テラリア、素材収集用のワールドで通路を作ったり、
そこの探索を楽にするために、ハードモードで割と簡単に調達できる素材ミスリルで
射程が長い槍や、通常の弓と違ってオート連射できるリピーター(連弩)を作ったりしています。
槍は壁の向こうの敵も攻撃できる、という触れ込みなのですが、
完全にブロックで遮断されている場所へは攻撃できないのだろうか。
視線さえ通れば、そこから槍を伸ばせばブスブス敵を刺して攻撃できるようですけども。
リピーターは銃よりも連射力が弱いのですが、
単発の威力が銃と銃弾よりも強いのでダメージ能力は遜色ありません。なかなか強いです。
強い光を放つ矢でマップの暗闇を照らすのが主な役目になっていますけどね。
でも銃より弓に慣れている人ならこっちでもいいかも、
銃は高性能なものが本当になかなか手に入りませんから。