髪を切ってきました。実に4ヶ月ぶりです。
それだけ放置してると、やっぱ髪というのは伸び放題なわけでして、
床屋の店員さんが、切った髪の量に驚いてました。
店員さんが驚くということは相当な量だったんでしょう。自分も驚いたもん。
床屋に行けばいつでも切り離せるであろう自分の余分なものを、
ここまでずっと引きずってきたんだな‥‥‥と。
それだけ伸びるまで放置してたのは、実は理由があります。
休みの日は家でゴロゴロしたかったんだ。
まあ、その怠惰の結果が今日の髪の量につながったわけで。
次回は一応10月に予約入れたので、覚えてたら行くとしよう。
ところで、ブログやサイト、SNSの日記とかを始めて、更新するときに、
多くの人が抱えるであろう「毎日更新しよう」のプレッシャー。
これが定期的な更新を阻害する要因になるんですよね、実は。
ってのは、簡単にいうとそういう考えを持っている時点で、
「更新しなくちゃいけない、毎日ネタを作らないといけない」って自分を追い込んでるんですよ。
最初に始めた頃は友人とか以外ではあんま見る人もいないでしょうし、
他の人からのリアクションも少ないでしょうから、
別に毎日更新しなくても怒られるわけじゃないんだから、好きにやりゃいいんです、好きに。
自分の書きたいことを記事にすればいいし、
ネタとかそう言うのがなかったら更新せず、次までその更新に使うエネルギーを充填。
で、適当に過ごしててネタが拾えたらそれを記事にすればいいんです。
そしてそういう風に記事を書いていったときに、
「更新が飛び飛びで寂しいなあ」って思ったときに、
すこーーしずつ更新のペースを早めていく、ってのが、
定期的な更新を行う下地作りだと個人的に思っています。
具体的な日数とかは提示しませんが、
自分がそれまで書いていた上で、あまりストレスのないペースで更新した日数を基準に、
そこから日数を増減させたりして調整し、
最終的に一番楽にやれる更新ペースを保てるようになればしめたものです。
それくらいになればだんだん更新そのものが楽しくなってくるでしょうし、
ある程度安定した更新ペースがあるということで、
定期的に見に来てくれる人もそれなりについてくる頃合いだと思います。
なんだかんだで薙空間も毎日更新のペースを保ってるんですけど、
自分の場合はその一番楽な更新ペースが毎日ってだけなんです。
というか、記事を書くのが完全に日課と化しているので、
その更新エネルギーを一日一回発散しないといけない、
要するに記事書いとかないとなんか落ち着かないんですよね。
その日が休みでも、何かしら記事を上げないと思いっきり遊べないといいますか、
何かが燻ってるんですよ、自分の中で。
なんで、もしも興味がある人は、火曜日の記事の更新時刻を見てみるといいと思います。
大体は夜じゃなくて昼間に更新してますから。
そして双月亭の営業時間に備えてます。
とか言いながら、こんな時間に記事を書いてる今日は仕事ですけども。
結局何が言いたいのかというと、定期的な記事の更新を目指そうとしてる時は、
「更新を生活に組み込めば楽ですよ」ということです。
朝起きて顔を洗ってご飯を食べて、学校に行って戦車を撃破してお昼ごはんを食べ、
帰宅して戦車を撃破して記事を書いて夕御飯を食べて風呂に入って寝る、そういう生活。
そこまでストイックにならなくても、単純に
「日が落ちてきたら記事を書いてみよう」とかその程度でも。
それだけ放置してると、やっぱ髪というのは伸び放題なわけでして、
床屋の店員さんが、切った髪の量に驚いてました。
店員さんが驚くということは相当な量だったんでしょう。自分も驚いたもん。
床屋に行けばいつでも切り離せるであろう自分の余分なものを、
ここまでずっと引きずってきたんだな‥‥‥と。
それだけ伸びるまで放置してたのは、実は理由があります。
休みの日は家でゴロゴロしたかったんだ。
まあ、その怠惰の結果が今日の髪の量につながったわけで。
次回は一応10月に予約入れたので、覚えてたら行くとしよう。
ところで、ブログやサイト、SNSの日記とかを始めて、更新するときに、
多くの人が抱えるであろう「毎日更新しよう」のプレッシャー。
これが定期的な更新を阻害する要因になるんですよね、実は。
ってのは、簡単にいうとそういう考えを持っている時点で、
「更新しなくちゃいけない、毎日ネタを作らないといけない」って自分を追い込んでるんですよ。
最初に始めた頃は友人とか以外ではあんま見る人もいないでしょうし、
他の人からのリアクションも少ないでしょうから、
別に毎日更新しなくても怒られるわけじゃないんだから、好きにやりゃいいんです、好きに。
自分の書きたいことを記事にすればいいし、
ネタとかそう言うのがなかったら更新せず、次までその更新に使うエネルギーを充填。
で、適当に過ごしててネタが拾えたらそれを記事にすればいいんです。
そしてそういう風に記事を書いていったときに、
「更新が飛び飛びで寂しいなあ」って思ったときに、
すこーーしずつ更新のペースを早めていく、ってのが、
定期的な更新を行う下地作りだと個人的に思っています。
具体的な日数とかは提示しませんが、
自分がそれまで書いていた上で、あまりストレスのないペースで更新した日数を基準に、
そこから日数を増減させたりして調整し、
最終的に一番楽にやれる更新ペースを保てるようになればしめたものです。
それくらいになればだんだん更新そのものが楽しくなってくるでしょうし、
ある程度安定した更新ペースがあるということで、
定期的に見に来てくれる人もそれなりについてくる頃合いだと思います。
なんだかんだで薙空間も毎日更新のペースを保ってるんですけど、
自分の場合はその一番楽な更新ペースが毎日ってだけなんです。
というか、記事を書くのが完全に日課と化しているので、
その更新エネルギーを一日一回発散しないといけない、
要するに記事書いとかないとなんか落ち着かないんですよね。
その日が休みでも、何かしら記事を上げないと思いっきり遊べないといいますか、
何かが燻ってるんですよ、自分の中で。
なんで、もしも興味がある人は、火曜日の記事の更新時刻を見てみるといいと思います。
大体は夜じゃなくて昼間に更新してますから。
そして双月亭の営業時間に備えてます。
とか言いながら、こんな時間に記事を書いてる今日は仕事ですけども。
結局何が言いたいのかというと、定期的な記事の更新を目指そうとしてる時は、
「更新を生活に組み込めば楽ですよ」ということです。
朝起きて顔を洗ってご飯を食べて、学校に行って戦車を撃破してお昼ごはんを食べ、
帰宅して戦車を撃破して記事を書いて夕御飯を食べて風呂に入って寝る、そういう生活。
そこまでストイックにならなくても、単純に
「日が落ちてきたら記事を書いてみよう」とかその程度でも。