mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「滝先生!麗奈ちゃんが呼んでます」

2020年01月30日 01時15分35秒 | 京アニ
先ずは、久美子ベンチから渾身の一枚。
 
「響け!ユーフォニアム2019版」(第3弾)コンプリートしてきました。
見事、緑輝ちゃん(私服ver.)ゲットです。
次回最終となる第4弾は、2月23日~3月31日となっています。またその頃に宇治界隈を訪問できれば嬉しいなと考えています。
今回は、宇治橋~井川揚水機場前(俗称:久美子ベンチ)~喜撰橋がチェックポイントなので楽勝でした。

その後は、JR宇治駅前へ。こちら方面には初めての訪問だったのですが、いざ到着してみると、駅に上がる階段など周辺一帯が工事中。ちょっと雰囲気が残念なことになってしまいましたが、それでも、のんびり散歩気分を味わえたので良かったかな。
続いて宇治神社の参拝道鳥居前まで舞い戻り、その足で観流橋へ移動。
  
  
なんと、観流橋でのAR撮影には滝先生が登場です。
(ブッハハハァ~。まさか男が?)
思わず脱力してしまう自分でしたが、なんとか気を取り直して写真撮影に臨みます。
(なるほどね。きっと、女生徒の誰かに言われたのでしょう。『滝先生~!高坂さんが呼んでまぁ~す』ってね)
   

   
   
ラストは「映画 中二病でも恋がしたい~Take On Me」より。
久美子ベンチに座る六花ちゃんと勇太。しかし京アニのロケハンは、どうやったらこのアングルを思いつくのか?恐れ入ります。





あ~!無性に栗饅頭が食べたくなってきたよ~!
次回、「唸れ!復活の栗饅頭」__そして次の曲が始まるのです。(んな訳、あるかぁ~~!)
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「理系が恋に落ちたので証明してみた。」

2020年01月28日 01時12分53秒 | アニメ

<万物は数なり。かのピタゴラスによりこの世のあらゆる事柄の背後に数が潜んでいることが見出された。宇宙の全ては数の法則に従っており、故に数字と計算によってあらゆるものが解明できると>
<以来 数多の理系の偉人たちにより数々の心理が数学的証明を得てきた。だが その一方で未だ証明に至っていないものも数多く残されている>
<この物語はそんな難問の1つにかくも果敢に立ち向かったある若者たちの物語である>
  
ある日、彩玉大学に通う理系大学院生の才女、氷室菖蒲は雪村心夜に告白する。だが、恋愛経験のない二人は、互いが本当に好きなのか不安で仕方ない。そこで、「一般性のある好きの条件」を見つけ、互いの気持ちを判定することにした。同じ研究室の後輩・奏言葉があきれる中、雪村は氷室に「壁ドン」「顎クイ」「袖クル」などをしながら、氷室の心拍数を計ることで、恋のトキメキを定量的に計測しようとするが…。
   
 
お・・・おもろい!
菖蒲さんのポニテールが動くのが、どうにも堪らないです。
ちょっとした知識も解説されていて為になります。(でもしっかり聞くにはポーズボタンを押しながら脳内整理が必要ですけどね)
   
   
恋に落ちた理系のバカップルが果たして、どのようにその恋を証明してくれるのか?とても楽しみです。日頃から感情論に身を任せ色恋沙汰を語る自分たちも、このアニメを観て何か気付かされることが有るかも知れませんね。
   
   
 

   
  
<そっか。私に作ってたんだ>
<どうも私の先輩方は変人だけど憎ませてはくれないみたいです>
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「虚構推理」(琴子ちゃんが可愛い!)

2020年01月26日 01時23分22秒 | アニメ
 
岩永琴子は、病院で偶然出会った桜川九郎に一目惚れした。
それから二年後、機会を伺っていた琴子は、結婚を前提に付き合わないかと九郎に提案する。
元カノ・紗季と別れた話を語り始めた九郎に、自身の“正体”を明かす琴子。
そんな中、琴子の元に化け狸が現れ、図書館の結界が破られたと告げて……。
  
   
   
琴子と九郎の掛け合いが良いです。漫才みたいなモノでも無ければ、舌戦を繰り広げるようなモノでも無い。小気味良い言葉のキャッチボールが視聴者の耳にすんなりと入り込んで来る感じ。そして琴子ちゃんのちょっとした表情が、自分としてはストライクゾーンのど真ん中って感じです。特に九郎に一目ぼれした琴子ちゃんがお気に入り。
  
お話しの重たさを感じさせない琴子と九郎のテンポの良い会話や表情。危機的状況でのエッジの効いたセリフ回し。ついつい、ストーリーの展開に惹き込まれてしまいます。

 
インスペクター・琴子ちゃんの活躍を乞うご期待です。
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「22/7」(ナナブンノニジュウニ)

2020年01月24日 00時47分21秒 | アニメ
京アニのDNAが、此処に在る___
 
秋元康氏のプロデュースによるアイドル育成プロジェクト?未だに自分は、その実態を全く以って把握していないのですけどね。それでも、このアニメ。自分は興味津々で見入ってます。何しろキャラクターデザインが、あの堀口悠紀子さんなのでね。昨年秋の劇場版アニメ「HELLO WORLD」に続き、今回はテレビアニメで京アニのDNAが見れると言うだけで自分は嬉しいです。

滝川みうの元に届いた、芸能事務所「G.I.P」からの怪しげな手紙。 運命に導かれるように集められたのは、みうを含め8人の少女たち。「あなた方にはアイドルユニットとしてメジャーデビューしていただきます」――合田と名乗る男に導かれ、目の前に現れたのは地下に存在する極秘施設と謎の“壁”。 みうたち8人は光と闇の渦巻く運命のステージへと歩き出す……。
  
にしてもOPテーマもEDテーマも流石、秋元康氏の雰囲気が十分、漂っていますね。歌も踊りも。実際の企画にもアニメ内の設定でも、かなりの費用が掛けられているのではないかな?と推測してしまいます。ま、そんなこんなは、さておき・・・みうちゃん!可愛いね~。何と申しましょうか・・・所謂、“依怙贔屓”ってヤツです。堀口悠紀子さんのキャラクターデザインと言うだけで、それはもぅ、自分にとっては可愛いのです。
  
   
   

斎藤ニコルちゃんなどは、自分には“常盤みどり”ちゃん(たまこまーけっと)に見えたりもする。(P.A Worksのアニメにも登場しそうな雰囲気もありますが)立川絢香ちゃんは一瞬で、一行瑠璃ちゃん(HELLO WORLD)だと思ってしまう次第です。丸山あかねちゃんは、朝霧史織ちゃん(たまこまーけっと)。(ただのメガネ属性ってだけですけどね。)
あと、余談ですが藤間桜ちゃんがμ‘sの南ことりちゃんポジションに感じられた方は自分以外にも居られるのではないでしょうか?佐藤麗華ちゃんが髪色に限らず、雰囲気が同じくμ’sの西木野真姫ちゃんとイメージがダブります。
   
良くも悪くも、そんな先入観のあるアニメ。果たして、どんなお話になるのかな?楽しみです。
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μ’sが帰ってきた!

2020年01月21日 02時27分10秒 | ラブライブ!

伝説のグループ約4年ぶりの降臨にラブライバーもAqoursも感涙… ラブライブ!フェス

 4年の時を経て、神々がよみがえった。
「みんなで叶える物語」をキーワードに、オールメディア展開するスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」シリーズが18、19の両日、さいたまスーパーアリーナでライブイベント「ラブライブ! フェス」を開催。2015年のNHK紅白歌合戦にも出場した伝説のアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」が4年ぶりにステージに上がり、ラブライバー(ラブライブ!ファンの愛称)のみならず、共演者も感涙にむせぶ歴史的なライブとなった。

 「ラブライブ!フェス」は、同プロジェクト発のグループ「μ’s」「Aqours(アクア)」、「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」がいずれも9人組であることにちなみ、2010年のプロジェクト発足から、まる9年を迎えた昨年に始まった「ラブライブ!シリーズ9周年」記念プロジェクトで企画されたライブ。μ’s、Aqours、虹ヶ咲に加え、Aqoursのライバルであり親友でもある北海道・函館発の姉妹スクールアイドル・SaintSnow(セイントスノー)を加えた総勢29人が一堂に会する超豪華な顔ぶれとなった。
  
 プロジェクトの初代グループであるμ’sは、アニメ第1期が2013年、第2期が2014年に放送され、楽曲を使用したアプリゲーム「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」の人気も加わって大ブレーク。2015年には劇場版「ラブライブ! The School Idol Movie」が興行収入28.6億円のメガヒットを記録。μ’sもリアルの声優アイドルとして人気爆発、同年の紅白に出場する快挙を達成した。しかし、絶頂期の2016年4月、東京ドームでのライブをもってグループとしての活動を終了。伝説的な存在となっていた。メンバーは声優、音楽活動などそれぞれの道を歩んでおり、ラジオの企画などに出演はしていたものの、9人揃ってグループとしてステージに上がるのは、東京ドームのラストライブ以来、4年ぶりのことだ。

 観客は、開演前にBGMとしてμ’sの曲が流れると、総立ちでペンライトを振って早くもヒートアップ。ライブ後半、μ’sがファーストシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」とともに登場すると、感激で泣き崩れるラブライバーが続出した。そして高坂穂乃果役の新田恵海が「皆さん、お久しぶりです!μ’sです!」と呼びかけると、場内のボルテージは最高潮に達した。

 100曲以上の楽曲を持つμ’sは、この日のための新衣装でテレビアニメで流れた名曲をつなげた「『ラブライブ!』TVアニメメドレー」を歌い、フロート(移動式のステージ)で場内を1周。18日はくしくも関東地方に雪が降ったが、ラストの曲はμ’sの楽曲の中でも屈指の人気を誇る名曲中の名曲、「Snow halation(スノー・ハレーション)」。ラブライバーは大光量オレンジのペンライトを一斉に点灯し、場内はまばゆいオレンジ一色に染め上げられた。

 μ’sの後継であり、現役の声優グループとして活動しているAqoursの高海千歌役・伊波杏樹も“一人のμ’sファン”と化し、エンディングでは涙ぐんで「『Snow halation』の余韻がすごくて…最高でした」と声を震わせるシーンも。新田は「何度でも言わせて下さい。私たちはずっとμ’sです!!」と大歓声にこたえた。公演後、SNS上でも「鳥肌立った」「声が枯れた」「涙が止まらなかった」という反応で埋め尽くされ、衰えぬ人気のほどを物語っていた。

 19日の公演のラストで、μ’sが3月25日にアニメーションPV付きの新曲「A song for You! You? You!!」を発売することが発表された。また、ラブライブ!シリーズの新プロジェクト始動も発表。伝説は受け継がれ、時代を超えて10年目へと物語を紡いでいく。
                           【報知新聞社】スポーツ報知より記事転載


ラブライバーさんたちには、とんでもなく盛り上がったライブになったようですね。
語弊の有る言い方をすれば、「μ’sは第一線を退いて既に、4年」。今回は流石にAqoursがステージを引っ張るヘッドライナー役となったようですが、それでもいざ、μ’sのパフォーマンスが始まると、そのブランクを感じさせない程の空気が会場を包み込んだようです。
虹学にとっても、目指すべき空気感を肌感覚で実感できたのではないでしょうか。今回のライブフェスは、虹学が羽ばたく追い風になる事は間違いないのでしょうね。でもまだまだ「バトンは渡さない」と言われているかのよう・・・
  
ほんと、凄いですね。「ラブライブ!」___
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半年目の月命日(今も忘れられない…)

2020年01月19日 01時12分08秒 | 京アニ

あれから半年。あの忌まわしい事件から丁度、半年の今日___
近隣の方にはご迷惑かと思いつつも、京都アニメーション第1スタジオ跡にてお祈りをしてきました。出来るだけ滞留時間を短くするように、手を合わせるのは数秒と決めて訪問させて頂きました。で、立ち去り際に1枚だけデジカメ撮影。

事件発生から数カ月の間、多くの弔問者や報道関係者を静かに受け入れて下さった近隣住民の方々には心より感謝いたします。
半年目の月命日となる今日は、自分と同じようにお祈りを捧げに来られた方も多かったようです。そして何より驚いたのが、報道関係の方々が何人も待機しておられた事。まさかあんなにおられるとは、驚きでした。
あと、近くのカフェ店も先日、再オープンされたようです。再開するに当り、なかなか気持ちの整理などつく筈も無いとは思いますが、こうしてボードが出ているのを見ると自分は妙に嬉しく感じたりもします。
 
もっと色々と感傷に浸って居たい気もするのですが、ここは気持ちを切り替えて次のフェーズに移行です。
第3弾がスタートしているユーフォニアム舞台巡り。近いうちにまた、そのチェックポイントを訪問したいと考えているのですが、その前準備として今日は黄檗駅の等身大パネル「緑輝&久石奏ちゃん」のQRコード読み込みを実施です。そして四条から京極界隈をブラつきながら、最終目的地の桝形商店街へと向かいます。
  
年始にご挨拶できなかった「さが喜さん」に今日はご挨拶が出来て良かったです。
昨年の事件後の訪問時には時事通信社さんのインタビューを受けたのですが、今日は共同通信社さんのインタビューがありました。改まると、とても恥ずかしいですね、こういうのって・・・。
さが喜さんのご主人様には途中、熱いお茶を振る舞って頂き身体が温まりました。有難う御座いました。色々とお話をした後、たまこま交流ノートに書き込み。続いて、本日のお買い物は、お隣の井上果物店さんでみかんを買って、本日の予定は無事、終了です。

 
「たまこラブストーリー」より。走るたまこを発見した史織ちゃんの側頭部。

 
「さが喜さん」。撮影許可だけじゃなくお魚持ってポーズまで決めてくれました。

  
「たまこラブストーリー」より。夕日の鴨川デルタで、もち蔵の告白。当日は水かさが増していたようですね。

   
 
「中二病でも恋がしたい Take On Me!」より。京都タワーから光線を放つ六花。でも大文字山って位置的に後ろから光線が当たる様に思うのだけど。しかも六文字だし・・・
(厨病空想だから、ま、いいよね)(ね、十花さん?)
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「ランウェイで笑って」(何か、いい)

2020年01月17日 17時53分34秒 | アニメ

「パリ・コレ」を目指す藤戸千雪は、低身長というモデルにとって重大な欠点を抱えていた。周囲から「諦めろ」と言われ続けても千雪は折れない。ある日、千雪はクラスメイトの都村育人の進路調査を回収することになる。クラスメイトたちから「影が薄い」と言われている育人の意外な「将来の夢」を知った千雪は……。


モデルのお話し。PV番宣を見ていると作画は綺麗なのだけど、ストーリーがどうなのかな?と少し難しく考えていました。見込んだ通り、のっけからヒロインが歩くショーはとても美しい描写で自分の視線がのめり込んでいくのが解ります。ただ、ストーリーがどうなのかな?と若干、冷めた目で見ている自分も存在します。
でも「結構、見易かったなぁ~」と言うのが30分後の自分の感想です。何と言うか、ヒロインの折れない気持ちと言うか、チャレンジ精神と言うか、そのへんが「ちはやふる」の綾瀬千早に似ているなぁ~と一気に親近感を持ってしまいました。そうなると妙に応援したくなる自分です。


でも自分にはファッションの事はサッパリ、「?」。なのでこれから先、どんな展開になるのかも全く分かりません。妙に話がこじれたり、ダラダラ感があると見るのに辛いかも知れませんね。それでもキャラデザも結構、可愛いし、左利きだし。
しかし、この漫画が少年誌に連載されているとは、ちょっぴり意外でした。

意外と言えば、第1話のエンドクレジットで千雪ちゃんより育人君の方が先に表記されいました。どっちがメインなのだろう?(ま、どちらでも良いですけどね)
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「とある科学の超電磁砲T」(本編を凌ぐサイドストーリー)

2020年01月15日 18時52分37秒 | アニメ

これこれ!期待通りの!!___と感じられたご同慶も多かったのではないでしょうか?
リズミカルな展開と申しましょうか、小気味よくも確実に盛り上げてくれるような・・・。それはまるでポップコーンが弾ける感覚。
あのブレないガールズトークも健在。
   
 

   
  
 
   
そして最後は、レールガンの大迫力と美麗な作画で締めくくる。第1話は導入話としても、とても入り易かったです。OPテーマもFripSideの楽曲が最早、定番。ナンジョルノ(南條愛乃さん)の艶やかな伸びのある美声が視聴者の五感を更に、感電させてくれます。
   
   

   
   
1期(09年)、2期(13年)から約7年ぶりとなる今年、20年に3期を放送。
アニメキャラや制作サイドだけじゃなく、とある視聴者たちのブレない熱視線にも驚かされます。

学園都市全体での7日間にも及ぶ運動会、「大覇星祭」。その選手宣誓を“レベル5”の誰か、二人にさせようとする無謀な企画から始まるこの物語。
   
果たして、どんな事件が巻き起こるのか?ワクワクですね。
(この場合、ワクワクじゃなくビリビリですよね・・・ね?上条さん)
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「恋する小惑星」(さすが、きらら)

2020年01月13日 21時38分59秒 | きらら

春。高校に入学した木ノ幡みらは、絶対入ろうと決めていた天文部がなくなっていて大ショック。みらには、幼い頃にある人物と約束した「小惑星を発見する」という夢があったのだ。今年から「天文部」と「地質研」が合併した「地学部」が出来たと聞いてさっそく入部する。部室でみらを待っていたのは個性的な3人の先輩と、そしてもう1人……。

安心安定の「きらら」枠。
年が明けて冬アニメが続々とスタートする中、やはりその中心はこのアニメ。「恋する小惑星」で間違いなさそうです。どれくらい間違いないかと言うと・・・第1話・2話を見て思った所を調べてみました。
  “わたてん”(私に天使が舞い降りた!)の監督と構成が二人とも同じ。
  勿論、製作は我らが“動画工房”。
  「わたてん」の“みゃ~姉ぇ”ポジションに鈴矢萌と言うキャラを配置。
  第1話のエンドカードに「わたてん」のキャラデザ・椋木ななつ氏を起用。
  東山奈央さんが歌うOPテーマの作詞は、アニメ「月がきれい」でも楽曲を担当した川嶋あい氏による作品。
  アニメの舞台設定も「月がきれい」と同じく、埼玉県内?(ネットでは、第1話の猪瀬舞ちゃんがチラッと見せた地図だけで場所を推定した人も居たようです)
  OP画も二分割など凝っていますね。




これだけ揃うともぅ、安心安定の「きらら」枠は間違いないですよね。
1回の体感放送時間が短すぎ!
萌え要素だけじゃない。天文学と地学の知識と情報を随所に散りばめたキラキラのお話し。アイキャッチも素敵です。絶賛、オッサン、悶絶中です。

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「ドラマ ゆるキャンΔ」(ドラマです)

2020年01月12日 20時16分50秒 | きらら

 女優の福原遥さんが主演を務めるドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京ほか/毎週木曜25時)の第1話が9日に放送され、原作コミックの世界観を見事に実写化した描写やキャスト陣の演技に「再現度高すぎる」「原作愛をすごく感じます!!」など称賛の声がネット上に寄せられた。

 本作は、キャンプブームの火付け役となり、テレビアニメ化もされた250万部突破の人気コミックを実写化。主人公・志摩リン(福原)をはじめとした女子高生たちがキャンプを楽しむ姿が絶景と共に描かれる。

 公式サイトでは「本作は原作コミックに可能な限り忠実に、ロケ場所にもこだわりながら撮影を行います」と宣言していた。

 ソロキャンプが趣味の女子高生・リン(福原)は、自転車をこいで一人で本栖湖の浩庵キャンプ場へ足を運ぶ。目的地に到着した彼女はオフシーズンで人がいない湖畔にテントを立てる。

 主人公のリンを演じる福原が自転車をこぎながらキャンプ場を目指す姿や、キャンプ場に着いて手際よくテントを建てたり、キャンプグッズを並べたりする様子が丁寧に描かれると「よく再現されている」「福原遥さん、上手いわ…」といった反響がネット上に集まった。

リンはひょんなことから迷子になった女子高生・各務原なでしこ(大原優乃)から助けを求められる。落ち着いた様子のリンと、感情表現豊かななでしこが、たき火を囲んで会話をする姿に、ネット上には「大原優乃も声をアニメ版なでしこに寄せてきているな」「すげーセリフまで原作、アニメのまんま」といった声が投稿された。
   
 
 暗くなったキャンプ場でカップヌードル(カレー麺)を食べる2人。なでしこは富士山を見にきたものの、迷子になってしまったことを楽しげに話す。するとリンはなでしこの背後を指差し「アレ…」と一言。なでしこが後ろを振り向くと、そこには月明かりに照らされた富士山の姿が。神々しさを感じさせる光景に、なでしこは思わず「見えた…」とつぶやく。このシーンにネット上には「この富士山は実写ならではだな!!」「まじで美しい」などの声が相次ぎ、さらに「原作愛をすごく感じます!!」「原作、アニメをリスペクトしているのがわかります」といったコメントも多数集まった。

以上、【エンタメ情報サイト「クランクイン」より記事転載】

志摩リン役を演じる福原遥さん。自分は知っています。その声はキュアカスタード。ちょっと甘く、マシュマロのような声がお気に入り。
声優さんと言うより女優さんとして活躍されていますね。そんな彼女を起用してのドラマ実写化。大反響の様ですね。残念ながら自分は第1話を見逃してしまったのですが、こうなれば見逃せません!第2話以降は予約録画登録完了です。
制作サイドが原作とは違った方向性を目指すのも良いのですが、こうして原作やアニメをリスペクトしてくれているのであれば、自分も是非とも観てみたいものです。

今季、連載を「きらら」から「COMIC FUZ」に移籍した『へやキャンΔ』のアニメ放送が我が家の視聴環境になく、その放送を見る事が叶わないのですが、こちらも結構、楽しそうですね。(5分ショートですけど)
   

二次元でアウトドアの楽しさや美しさを教えてくれた「ゆるキャンΔ」。楽しみが増えるのは良いのだけれど・・・今期の視聴ラインナップ「やっぱ、ちょっと多過ぎじゃね?」( ̄~ ̄;)ウーン・・・
   
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