mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」

2021年05月27日 21時22分03秒 | アニメ


丸末晴は高校1年生の冬、天才小説家で同じ学校の同級生、可知白草に恋をしてしまった。初恋ゆえに、何も出来ないまま時だけが過ぎ…。
そんな自分を悪友の哲彦にたしなめられたり、幼なじみの志田黒羽にからかわれる最中、耳に入ってきたのは、片思い相手の白草に彼氏ができたという話。
告白する前から失恋して、意気消沈の末晴。そんな彼に黒羽が持ちかける。
「ハル、復讐しよう――。」
   
   

思っていた通りのベタベタなラブコメ・ストーリー。いやいや、なんとも。どこかで見たことのあるようなお話しで、加えてオープニングの謎ダンスはもぅ、動きがぎこちない。しかもラブコメアニメの主役CVに松岡禎丞さんとくれば最早、定番ですね。どこまでも主人公がモテ続ける“ハーレム化”アニメ。
  
   

だったら見なければいいのに…と思ってしまうのですが、こういうアニメのヒロインたちが可愛いくて、どうしても視聴してしまう自分です。ましてや制作が、我らが動画工房さん。期待してはイケナいと思いつつ、ラブコメ沼にハマってしまいます。
   

第3話の文化祭で導入話的なお話が一区切り。とどのつまりは、勝者無しのカオスな状況に陥ってしまった三人。
しかし、甲斐哲彦役の島﨑信長さんは相変わらず良い仕事をしていますね。まさにSAOよろしく、松岡禎丞さんの良き相棒って感じです。
そして第4話から登場キャラクターも出揃った感じで、お話しも新展開を迎えます。
   
   
   
  
   

因みに、この第3話。文化祭シーンのワンカットに「ダンベル何キロ持てる?」や「放課後ていぼう日誌」のキャラクターたちが登場します。動画工房さんのニクい演出と言ったところでしょうか。
  

 
ま、ひとシーズンに1本くらい、こんなベタベタなラブコメアニメをお気楽に視聴するのも良いでしょう。“幼なじみが絶対に負けない”___言い換えれば“勝つとは断言していない”ラブコメ。どんな展開が待っているのか。楽しみでもあります。
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「小林さんちのメイドラゴン」

2021年05月21日 22時46分25秒 | 京アニ


『飲み過ぎた~』
   

《ドラゴン、それは最強の生物である》


《炎を吐き、空を飛び、時には魔法も使うという想像上の存在》
  

『じゃーん!』
 

《…だと私は思っていた》


『こんにちは小林さん!』



7月から放送予定の2期「小林さんちのメイドラゴンS」を前に現在、復習を兼ねて再放送されている1期アニメ。京アニが着実に復活している事を実感できる嬉しいニュースですね。
勿論、再放送と言う事で大筋のストーリーは承知しているのですが忘れているシーンも有るわけで、改めて視聴するとワクワク感は“マジ、ヤバくね”___ですね。
 

FhánaさんによるOPテーマ「青空のラプソディ」を聴くと弾けるような爽やかな気分になると同時に、少しだけ淋しさも感じてしまいます。人間とドラゴンという寿命の違う種族が共に暮らし、いずれ別れを迎える瞬間があるのだという覚悟。このアニメを優しくカバーした素敵な楽曲だと思います。
ただ、喜び勇んで初回放送のOPテーマを見入っているとちょっぴり、落ち込んでしまった自分です。制作スタッフさんたちの名前が表示されると現実に引き戻され、やるせない気分に浸ってしまったり…

因みに、「小林さんちのメイドラゴンS」では
1期の監督を務めた武本氏に代わり、石原立也氏が引き継ぎ、努めます。そして武本氏の名が「シリーズ監督」としてクレジットされるとの事。
現在の京アニスタッフさんたちが気持ちを奮い立たせ創った作品です。自分も覚悟を以って、大いに楽しみたいと思います。


   

『帰って明日の準備でもするか』
「おー」
『あっ!ズルいです。私の手も握ってください』



「カンナちゃん。これ見て!かわいくない?」
『おー マジやばくね』


「なぁ小林!これめっちゃ面白いぞ」
『おー マジやばくね』


『ねぇカンナさん!』
『才川マジやばくね』


「はい、授業はじめますよー」


《マジやばくね… マジやばくね》


(なにこれマジやばくね?)
 


ほんわかとした日常と非日常。面白さとシリアス。色々な要素を詰め合わせ、見事に融合させたアニメ「小林さんちのメイドラゴン」。再放送だけど新鮮に感じさせる京アニの神業には抗えませんね。次の放送も楽しみです。
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「イジらないで、長瀞さん」

2021年05月17日 21時55分31秒 | アニメ


地味で気弱なオタク男子高校生〝センパイ〟は、図書室で勉強中、派手な女子たちに自作の漫画を見られてしまう。
センパイをバカにする女子たち。しかしそんな中、センパイに興味を持って近づいてくる女子が一人……彼女の名は、長瀞。
思わずドキドキするセンパイだったが、彼女はとんでもない性癖の持ち主だった……!
   
   
何?のっけから。この結構、気合の入った背景作画…

『私、1年だけど。2年?』
 

『う…うん』


『じゃあ。センパイ。ですね』

お~。じつに、長瀞さんの悪い顔である。

「からかい上手の高木さん」や「宇崎ちゃんは遊びたい」と似た感じだけど、ひと味違うこのアニメ。センパイの事が気になってついつい、余計なちょっかいをかけてしまう長瀞さん。おそらく1話、2話くらいまでは単純にセンパイを嗜虐心に駆られ、イジっていただけかも知れないのだけれど、自身を飾らないありのままで接してくるセンンパイに次第に、心惹かれていく長瀞さんの変化が感じられます。
   
   

3話くらいになると『ドSギャグアニメと見せかけた濃密なラブコメアニメだわ。これ』って感じです。
この先、長瀞さんのイジり加減がどうなっていくのか?興味津々です。
誘導系の高木さんや天然系の宇崎ちゃんとは違った、少しハードな塩対応をキープできるのかな?
長瀞さんの想定外の出来事に思わず赤面してしまうあたりが結構、可愛かったりする。

って言うか、センパイのヘタレぶりが酷いですよね。ま、それがこのアニメを面白くしている訳ですけどね。見ていて自分はちょっと、ストレスを感じてしまいます。
   
(だったら見なければいいじゃん!)
それが、ついつい見ちゃうのですよ~。長瀞さん、侮りがたし!
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「スーパーカブ」

2021年05月13日 21時46分10秒 | アニメ

朝、目を覚ましそそくさと朝食を済ませ、お弁当を用意し家を出る。親はいない、お金もない、趣味もない、友達と呼べる人も将来の目標もない。「ないないづくし」の女子高生「小熊」。そんな彼女がたまたま立ち寄った、とあるバイクショップで出逢ったのは古びた1台の中古バイク。後に、小熊の生活を一変させる「スーパーカブ」だった。

《山梨県北杜市。中央本線の日野春駅から伸びる下り坂は甲州街道を越えると緩い上りになる》
   

《親はいない。お金もない。趣味もないし友達と呼べる人も将来の目標もない》
   

《そう。私は…》
   

何?この背景作画。気合入ってますね。
淡い色使い。夜明けのシーンだけかと思ったら、全体的に薄めの色調。これが小熊ちゃんの感情の変化と共に色づく世界に変わっていくのですね。(すごい!)
   
   

抑揚無少なく、淡々と進んでいくストーリー。だけど、それがとても見やすい。
帰宅して駐輪場にバイクと止める小熊ちゃん。宝物を初めて手に入れた時の様に何度も見入ってしまう。誰しもが一度は経験した事のある感覚ですね。愛おしいバイクを眺める小熊ちゃんの笑顔が実に可愛い。何とも言えない笑顔がどうにも堪らなく、可愛い。
   
 
  
   

「ゆるキャンΔ」や「のんのんびより」とは違う穏やかで美しい自然と街の風景。
OPテーマは、耳に聞き覚えのあるメロディ。作詞作曲がnano.RIPEさん?
EDテーマは、ZAQさんが作詞を担当。
   
   
 

さて…。
モノクロームな生活を送っていた女子高生と世界最高峰のバイクが紡ぐ物語り。後半戦はどのように進展していくのかな。少しアツい青春系?それとも、ほのぼの日常系?ちょっと想像がつきませんね。

だからこそ!
新鮮に感じるこの世界観。引き込まれずには居られません。
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「爆報!アニガサキ2期制作決定!!キタ====ッ!!!」

2021年05月11日 22時06分16秒 | ラブライブ!


先日の3rdライブの中でアナウンスされた「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」のテレビアニメ2期の制作決定を受けて、ライバーさんたちは狂喜乱舞のお祭り騒ぎ。早くもネットでは2期のストーリー展開の予測や登場キャラクターたちの立ち位置に関して熱く語り合っているようです。

音楽科に転科した侑ちゃんが楽曲を提供するのか?
9人はラブライブを目指すのか?
三船栞子は登場するのか?___などなど
ライバーさんたちはまるで、遠足前夜の小学生のように眠れない夜を過ごしている事でしょうね。


この夏、7月からはシリーズ第4弾となる「スーパースター」の放送も控えている中、「アニガサキ2期」は来年、2022年の放送予定とのこと。製作スタッフさんたちも連日、ハードな作業をこなしておられるのでしょうね。有難いことです。
今回は同時に4thライブの開催もアナウンスされています。
 

以前は大勢を二分していた「2期は無いだろう」と思っていた人も「2期は絶対ある」と考えていた人も今はひとつ、同じ気持ちです___「2期が決まって嬉しい」のだと。
 
夢がここからはじまるよ___
今しばらくはアニガサキの再放送を楽しみながら、2期の続報を待つとしましょう。
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「聖女の魔力は万能です」

2021年05月08日 20時05分16秒 | アニメ


小鳥遊聖(タカナシ・セイ)は、ちょっと仕事中毒な20代の会社員。ある夜、残業を終えて帰宅すると突然光に包まれ、異世界の王宮に「聖女」として召喚されてしまう。ところが、現れた王子は同じく召喚されたもう一人の少女に夢中で、放置されたセイは暇を持て余す。そんな折、王宮敷地内で出会った青年・ジュードに案内されたのは薬用植物研究所。元々植物好きで研究所に興味を持ったセイは、そこで研究員として働くことになるが、薬草と魔法を使ったポーション作りで思いがけない能力を発揮することに……。
   
   

主人公セイのCVを担当するのは石川由依さん。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のヴァイオレットちゃんですね。それだけでこのアニメはもぅ、自分のお気に入りです。
   
   

色遣いは少し濃いめ。だけど結構、繊細に描き込んでいる感じです。そんな絵柄に加え、登場人物もイケメン・スマートで「魔法使いの嫁」や「赤髪の白雪姫」などとイメージが重なります。なろう系の過度なハーレム化も無く、立体感のある背景画など、それらも個人的には好印象。
   

メガネヒロインも素敵だったのですが、自ら作り出す回復系ローション(化粧水?)で視力回復、美肌効果抜群でメガネも不要となった模様です。
セイの作るポーションは効果が1.5倍。料理を食べると身体能力も向上し、回復魔法を唱えれば瀕死の兵士たちも立ちどころに全回復。
話数も中盤へと進む中、今後の展開としては、そのチートな能力で魔物討伐に駆り出されるのかな?
   
  

何?この優しい世界観___
本編を視聴する前に健やかな眠りに落ちてしまいそうなOPテーマと穏やかなそよ風が似合うEDテーマもこのアニメにピッタリですね。
  
   
とても見やすいアニメに願わくば、この美しい作画背景とのんびりスローライフを過ごす時間をもっと堪能していたいと希望する自分です。
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「五つ子は誕生日も五等分?」(五等分の花嫁∬)

2021年05月05日 01時38分00秒 | アニメ


5月5日は何の日?
端午の節句?立夏?
いえいえ……
5月5日と言えば、中野家の五つ子ちゃんたちの誕生日です。


五つ子ともなるとさぞかし、賑やかな誕生祝いとなりそうですね。
ましてや彼女たちのように好みもバラバラで居るようで、結局は深い絆で繋がっている五つ子なら尚更。
テレビアニメ2期の放送で自分の意識も急上昇してしまった「五等分の花嫁∬」から、今夜は少しだけ、五つ子ちゃんたちの誕生日のお祝いです。
ネットに散らばる素敵な彼女たちの画像を集めてみました。公式、非公式問わず、どれもみんな、素敵で可愛いですね。ワイのワイのと好き勝手を言いながら、5人がお互いをお祝いし合うような賑やかな誕生日が想像出来ちゃいます。五等分と言うより“お祝い500%のバースデー”と言う感じでしょうか。
   

本来ならARアプリを使いながら彼女たちの修学旅行を追体験できる「リアル・シスターズウォーagain」と言うイベントが京都・太秦映画村を中心に開催されている中、五つ子ちゃんたちの誕生日を迎える筈だったのですけどね。本当に残念です。

なので、一日も早いイベントの開催を祈念して今夜は、中野家の五つ子ちゃんたちの誕生日をお祝いしたいと思います。
   
   
一花ちゃん。二乃ちゃん。三玖ちゃん。四葉ちゃん。五月ちゃん。お誕生日、おめでとぉ~!。・:*:・°’★,。・:*:♪・°’☆ミ
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「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」

2021年05月02日 16時07分33秒 | ラブライブ!


<生まれたときめき>


<あの日から世界は>


<変わり始めたんだ>



東京・お台場にある自由な校風と専攻の多様さで人気の高校・私立虹ヶ咲学園に通う上原歩夢と高咲侑は、幼馴染の高校2年生。いつも一緒の2人は、その日も学校が終わるとお台場をブラブラ歩きまわり、ショッピングやカフェを楽しんでいた。昨日から続く――そして明日も続いていく、いつもと変わらない放課後。そんな中、突然歓声が響き渡る。駆け寄る歩夢と侑の視線の先に映ったのは、圧倒的なパフォーマンスを見せつける1人のスクールアイドルの姿で…。
  
  

4月からNHK、Eテレで再放送中のテレビアニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」___
ラブライブ!シリーズの第3弾となるこのアニメ。前年夏季に他局で放送されたもので再放送となるのですが、NHKがその再放送をよく決断できたものだと驚きを隠しきれない自分です。しかも、日曜の19時と言うゴールデンタイムに!更に、7月の夏アニメ期には同時間帯でラブライブ!シリーズの第4弾「ラブライブ!スーパースター」も続けて放送すると言う事でライバーさんに限らず、アニメファンにとっては狂喜乱舞の喜びようなのですけどね。

しかしこの「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(虹学)と言うアニメは、過去シリーズとは打って変わってストーリーもキャラクターもとても新鮮に感じる内容です。
先ずは、第1話から服装が既に半袖の夏仕様。
最終回も夏休みにも入っていないような(もしかしたら夏休みになっているのかも知れないですが…)感じで、過去シリーズのような季節と共にストーリーが進んでいく感じではないですね。
そして、スクールアイドルたちがその出場を夢に見る大会「ラブライブ!」を目指して活動している訳でもなく、ソロのアイドル活動を追求する同好会集団と言う感じです。



『何ですか?』


『スクールアイドルとしてせつ菜ちゃんに同好会に戻って欲しいんだ』


『何を…』


『もう全部分かっているんでしょう!私が同好会にいたらみんなのためにならないんです!私がいたらラブライブに出られないんですよ!?』


『だったらラブライブなんて出なくていい!』





『私の本当のワガママを、大好きを貫いてもいいんですか?』


『もちろん』
 


『あなたは今 自分が思っている以上にすごいことを言ったんですからね』
   

『どうなっても知りませんよ!』



『でも少し盛り上がりすぎかも』
『先生に見つかったら怒られちゃいますよ?』
『どうする?生徒会長』


『今の私は優木せつ菜ですよ!』


『見つかる前に退散しましょう!』


『オー!』



言い換えれば、とある学園のスクールアイドルたちが巻き起こす、叶えたい夢の一片と青春の一瞬を切り取った、ちょっぴりローカルな物語り___
この同好会が模索したのは競い合う大会「ラブライブ!」とは違う新たなステージ。各自が求める理想のアイドル像を実現する祭典「スクールアイドルフェスティバル」の開催。

そして何と言っても、過去シリーズとの最大の相違点は“9人のスクールアイドル”とそんな彼女たちを応援したい“あなた”として登場する10人目の少女の存在。それが高咲侑と言うファン投票で決せられた名前を持つキャラクター。
あくまでもスクールアイドルは9人であって、高咲侑は決してステージには登壇しません。おそらく楽曲にも参加していないだろうし、ヴィジュアルポスターなどにもその姿を見る事も殆んど無いのだろうと推察します。
 

少し手前勝手で強引な持論になりますが、敢えて主人公としては役不足感が否めないセンターポジションに上原歩夢を配し、その不足感を補填するために高咲侑を幼馴染として配役することで、テレビモニターの向こうに居座る自分たちの親近感を引き立たせて、高咲侑目線でこのアニメの世界観に引きずり込ませようとしているのではないか?と考えてしまいます。


夢を追いかける人を応援することで自分にも何かが見つかる___
そんな“わたしを叶える物語り”___
「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」は、再放送でも見逃せません。
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