mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「五等分の花嫁~シスターズウォー 舞台めぐり③」

2021年04月28日 21時04分51秒 | アニメ


雲が一面の空を覆う曇天の4月24日、自分は清水寺を訪ねてきました。現実でもアニメでも嵐山と並んで、修学旅行先としてロケーションされる事の多い人気スポットですね。
青空が顔を覗かせる事は無さそうですがどうやら、予報に拠ると雨の心配も不要だとか。

この清水寺の場面は「五等分の花嫁∬」の第11話(シスターズウォー・前半戦)で2泊3日の修学旅行の二日目にあたり、四葉ちゃんと五月ちゃんが登場します。シーンとしては短いのですが、お話としては衝撃の事実が発言される重要な場面でもあります。

先ずは、第1話冒頭の風太郎回想シーンより
   
   

第11話から、清水の舞台での記念撮影シーン。結構、無理ムリなアングルです。
   
   

第11話。お守りサンプルケース。再現率がスゴい!
そして、ラストシーンで四葉からの問いかけに明かされる五月の衝撃発言。
   
   
『五月?何か、私に隠してる』
『…上杉君に打ち明けるべきです。6年前、彼と出会ったのは貴女だったと』

 
風太郎をめぐり、深まる五つ子たちの溝とそれでも途切れない絆。
“可愛さ500%の五つ子ラブコメ”の舞台めぐり。次はいつ、行けるかな。楽しみです。

  


と、本日のブログ「舞台めぐり」は、ここまで。
この日は朝8時過ぎには祇園四条に到着していて、お土産物屋さんが軒を連ねる通りも人の姿は殆ど、見受けられませんでした。こんな朝の時間帯に祇園界隈を歩くのは初めてです。今までは何も考えずに人の流れに沿って歩いていたので、こうして自分の目で街並みを確かめながら歩くと少し、道に迷いそうでした。
     

10時前には清水寺を後にし、シレ~~っと宇治に姿を現す自分です。
今頃は、藤の花が綺麗ですね。
平等院の庭園も藤棚が見事に満開です。
   

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「2クール目だと?バッキャロー!のバック・アロウだ!」

2021年04月22日 22時20分32秒 | アニメ

巨大な壁に囲まれた大地・リンガリンド。ある日、イキの国の僻地・エッジャ村にラクホウが落ちてくる。お宝に期待する村人達だったが、なんとその中には全裸の男が入っていた。
その男は記憶を失っているが「自分は壁の外から来た」ことだけはわかるという。壁の外に帰ろうとする男だが、その時、ラクホウ目当ての賞金稼ぎがブライハイトで村に襲いかかってきた。パンツを貸してくれたアタリーへの恩を返すべくバインドワッパーを装着した男は、信念を持たずにブライハイトを操ってみせる。
何もかもが常識外の男に、村人たちはただただ驚くのだった。


《リンガリンド。その地は、壁に囲まれた世界。壁がその地を覆い、守り、育み、育てた。壁は神。それがその大地、リンガリンドの根幹である》

『俺の名は、バッキャローのバック・アロウだ』
  

中島かずき脚本の手癖と谷口悟朗監督の様式美___
半年ほど前からの大々的な告知CMとOPテーマを担うLiSAさんの弾ける歌声。EDテーマは斎藤朱夏さん。キャストではアタリー役に洲崎綾さん。こういうラインナップでこられると、否応無しに注目してしまう自分です。
因みにシュウ・ビ役の杉田智和さんは相変わらず良い味を出していますね。
   

しかしストーリーそのものには然程、興味を示さなかったのでてっきり、1クールものだと思い込んでいました。
ところが!
1クール終了間際になっても混乱する本編ストーリー。
否!むしろ、お話が盛り上がってきて、見応えを感じたりもしています。
2クール目に入ると、これがなかなか!「面白くなってきたじゃないか~」と実感。
OPテーマを引き継ぐのは藍井エイルさん。まるでSAOの流れを感じさせるのがすごいです。
 

混沌とする2クール目のリンガリンドの大地。1クール目を辛抱して視聴した人だけが味わえる2クール目の醍醐味と言ったこところでしょうか…


しかし…折角、減らした春アニメの視聴数。
マジで言いたい。「2クール目だと?バッキャロー!」
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「蜘蛛ですが、なにか?」(2クール目ですが、なにか?)

2021年04月18日 22時22分21秒 | アニメ


目を覚ますと蜘蛛に転生していた「私」___
生まれてすぐ同種の共食いに巻き込まれ、さらには母蜘蛛にまで命を狙われるって無理ゲーすぎる!メンタル最強女子高生(?)の異世界サバイバル開幕!
  

『なーい。ないない!マジでない!転生するにしても何で蜘蛛なわけ~!?』


てっきり1クールだと思い込んでいた、このアニメ。
気が付けば2クール目に突入しています。
折角、少しばかり視聴数を減らした今季。なのに、これじゃ~意味ないじゃーん!

昨年のプリキュアで花寺のどか/キュアグレース役を演じた悠木碧さん。多彩な役を演じる人気声優さんですが、今回の蜘蛛キャラも見事に演じ切っているなと感心させられますね。
正直に言えば、アニメのストーリーそのものは然程、関心は高くないです。どちらかと言えば悠木碧さんが演じる蜘蛛を見てみたいと言うのが自分の本音ですね。
悠木碧が好きかどうかで評価相当変わる___そんな感じでしょうかね~。
   
1クール目では、カラオケで歌えそうにないED曲を見事に披露してくれました。キュアグレースや鹿目まどかからは、想像もできない役どころですね。

第4話は、キャスト二人。
碧ちゃんが喋りっぱなしの回で素晴らしかったですね。



2クール目に突入する第13話。
OPテーマもEDテーマも代わりました。
2クール目の本編では、不穏な動きを見せる人間界パートのシーンも増えそうですね。
  

EDテーマは引き続き、悠木碧さんが歌います。今回は見事なヘヴィメタル調。
このアニメは本当に悠木碧さんの為のアニメ…と言う感じ。
   

 
地上に出てきた蜘蛛子さん。
いよいよ異世界でのストーリーが本格始動って感じですね。
蜘蛛子さんの活躍や、如何に?
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「遊べ!ユーフォニアム パレード後の舞台めぐり」

2021年04月11日 18時38分39秒 | 京アニ


3月11日付ブログ「宇治ウインターフェスタ(7訪目)」で訪ねた山城総合運動公園では残念ながら、その目的地が改修工事中と言う事で確認ができませんでした。


そして、朝は放射冷却の影響で思わぬ寒さに見舞われた4月10日(土)___
山城総合運動公園に自分の姿がありました。
空は真っ青。陽射しもポカポカなのですが、どうも風が冷たいです。そんな中、到着した広場の入り口にある石門には改修工事中の看板も無し!


ただ、立ち上げ当日と言う事で一部、最終確認の出来ていない遊具もあり、そのエリアは使用禁止でした。施工管理業者さんが色々と声を掛けて案内くださり助かりました。

3年生たち南中カルテットの自撮りシーンは「概ね、ここだろう」と思うのですが中々、特定には至りません。2周も3周もするのですが、「これだ!」と思える向きが特定できなくて…。
 ⇒  

1年生たちが滑る滑り台は、思っていた以上に急傾斜。さっちゃんが急に止まって自撮りを始めるものだから、美玲ちゃんは急ブレーキ。驚きの表情___と言う感じでしょうか。
 ⇒  

残念だったのが2年生たち北宇治カルテットの自撮りシーン。今回の改修工事で撤去され、新たな遊具エリアとなっていました。施工管理業者さんに訪ねるとまさしく、新設された階段部分に綱網があったとの事でした。残念ですが、仕方ないですね。
 ⇒  

一応の目的を果たした自分は公園内をブラリと散歩し、宇治市街地へと移動です。
(デカリボンちゃん。マドンナ香織先輩と同じ場所で撮影が出来て嬉しそう)
   
 

ウインターフェスタは終了しているのですが、一部店舗ではまだ、残っているファイルを特典付与を継続しているようです。この日の自分の昼食は、宇治橋通り商店街の「地鶏家 心」さんのコラボ弁当「響け!吹部応援弁当」(テイクアウトのみ。800円)を注文。イベント当初は「コラボ弁当を含む1500円のお買い上げでプレゼント」と少々、ハードルが高かったのですが、この日は「800円」でした。しかも「久美・麗・奏ファイル」がまだ残っていた事には驚きです。「9人お揃い」ファイルもサービスで2枚をゲット!
 

早速、久美子ベンチに移動して記念撮影、パチリ___です。
(この日は桜の季節も終わった影響か、人影は少し減っていました)
  
ここはトビケラが多いので塔の島へ。比較的、虫の少ない場所に移動してのお弁当。
季節柄、お日様を浴びながらのお弁当。おいしゅうございました。

食後は、界隈をぐるりと回りながらAR撮影する自分です。桜も散ってすっかり、葉桜。木漏れ日の中、青紅葉が生き生きと感じます。
    

最後はいつものように「ダイニングきく」さんでカレーを頂き、自分は宇治を後にします。


   
ひと冬を楽しく過ごす事が出来た宇治の街にも、新緑が芽吹き始めました。芝生に寝転がり、青い空を見上げます。
深呼吸、ひとつ___
遊び疲れているのに何故かまだ、遊び足りないような気分になります。
今年も素敵な季節がやって来ました。
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「五等分の花嫁~シスターズウォー 舞台めぐり②」

2021年04月10日 05時28分01秒 | アニメ

4月3日___
分厚い雲に覆われ、雨が心配なこの日。
「五等分の花嫁」舞台めぐり2回目となる今回は、五つ子たちの想いが交錯する修学旅行初日に訪れた伏見稲荷大社にやって来ました。「中二病でも恋がしたい」と「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」では山の中腹にある《四ツ辻》がその舞台となっていましたが、3度目の訪問となる今回は山頂の《一の峰》がメインです。
と言う事で自分も覚悟を決めて、いざ!目指せ!一の峰です。


しかし!人が多いです。
賑やかさが戻ってくるのは良いことなのですが、ここは平地ではないのですよ。思っている以上にしんどい山登りなのですけどね~。若い人や欧米人の姿が目立っていたように感じます。
  
   (no-image)   

   
   

四ツ辻から一花、二乃、五月は左ルートへ。三玖、四葉は右ルートへ。風太郎を追いかけて五つ子たちは手分けをします。作中では、いつの間にか風太郎よりも山頂に先着してしまう五つ子たち。しかし、実際の現場では途中で追い越すようなお店は無し。
   
  (no-image)      (no-image)   

左ルートの途中にある御膳谷奉拝所のトイレは表示位置が『…ウムムム』でした。撮影ポイントにも立ち入れず。少し残念です。
石畳の通路も狭いです。場所取りは、この位置が精いっぱいでした。
                      
   

そして、息を切らしながらも山頂に到達した風太郎は正しい反応です。一花さん!いくら頑張っても、そんなに一気に登れません。四葉ちゃんなら、登れたかも知れませんけどね。現実は結構、ハードな斜面と階段の数。実際にすれ違う若い人たちも相当、辛そうでしたから。
おそらくは四ツ辻で既に、五つ子たちは風太郎を追い越してしまっていたのでしょうね。
   
   

   
  (撮り忘れ)      
(8カット目。上空からの撮影は無理ですね。せめて境内からパチリです)

山頂部は道幅も狭いうえに人も多くて、落ち着いてアングルも決められません。帰宅してPCに取り込んだ写真を改めて見ると、もっと地面からナメ上げるようなアングルが必要だったですね。(ヤバイ通報案件になりそうです)
いつも思うのですが、アニメのロケーションってローアングルのカットが多い様に感じます。
4カット目は上空からの撮影は無理なので、取り敢えずって感じの写真です。
   
   
三玖に変装した一花。山頂で風太郎を探すのですが、遭遇したのは本物の三玖と四葉。姉妹の険悪な雰囲気の中、何も知らない風太郎が直後に到着。気まずさから堪らず、その場から逃げ出す三玖。


そして、先日の「舞台めぐり①」のバスのシーンへと続くのです。
五つ子ちゃんたち、それぞれの思惑と初恋の切なさ。人生で初めて姉妹同士で競い合う事への戸惑い。果たしてどんな結末を迎えるのか?アニメを視聴しながらどんどん、ハマっていく自分が解ります。


葉「久しぶりの伏見稲荷。緑ちゃんの家はこっちでいいの?」
緑「そうですよ。張り切って行きましょう」
葉「は…張り切って?」


葉「懐かしい鳥居の前。で、こっちに行くの?」
緑「いえ。鳥居をくぐるのですよ」


葉「本殿まで来ちゃったけど…」
緑「お参りしてから行きましょう」


葉「千本鳥居まで来ちゃったよ」
緑「ワクワクですね」
葉「え?えぇ~」


葉「おもかる石。想像より軽く感じたら願いが叶うらしいね」
緑「葉月ちゃん!そんな訳ないですよ。重量が変化する筈が無いじゃないですか」
葉(ですよね~)

  
葉「ついに四ツ辻まで来ちゃったよ」
緑「見晴らしが良くて、疲れも癒されますね」
葉「もぅこの先、明らかに緑ちゃんの家は無いよね」


葉「ここ、山頂。だよね?…だよね。まさか、緑ちゃんの家は、ここなの?」
緑「何、言ってるんですか?そんな事より反対側のルートを進みますよ」


葉「結局、一周して降りてきちゃったよ?」
緑「なんだかんだ言いながらも、付き合ってくれる葉月ちゃんの事、緑は大好きですよ」
葉「あんまり素直に喜べない気分だよ~」


葉「参道商店街まで戻ってきたけど、緑ちゃんの家は?」
緑「そんな事より、今から宇治に戻って練習です」
葉「人の話、聞いてねぇ~」
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「五等分の花嫁~シスターズウォー 舞台めぐり①」

2021年04月06日 22時21分54秒 | アニメ


テレビアニメ「五等分の花嫁∬」第11話~12話のサブタイトル『シスターズウォー』は、京都への修学旅行の最中、勃発する風太郎をめぐる五つ子たちの姉妹戦争(風太郎争奪戦)による恋心と姉妹の絆を描いた、彼女たちの可愛さ満載のストーリー。
  

1期では、その可愛らしさを認めつつも然程、気にしていなかった自分ですが、2期を視聴していると次第に彼女たちの“可愛さ500%”の沼にはまってしまった感じです。そんな五つ子たちが京都に修学旅行に来ると言うのだから、自分も追いかけ、舞台めぐりしない訳にはいかないですよね。

特に、太秦映画村ではARキャラをDLし、風太郎と三玖ちゃんの過ごした時間を追体験できる“リアル・シスターズウォー・again”と言うイベントも4月24日~7月11日の期間限定で実施するとの事。これは、楽しみですね。


ただ、自分としては太秦映画村や嵐山方面は電車乗り継ぎが必須となるので、今までは敬遠していたエリアでした。「けいおん!」や「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」などの舞台としても登場しているのですが、一度もロケハンに訪れた事は有りません。なので今回は、あくまでも「五等分の花嫁」に限りたいと思います。

ま、能書きはさておき…
今回はお試しと言う感じで、3月26日に軽くロケハンしてきたので、そのご報告をさせて頂きたいと思います。
“軽く”と言ってもバスの本数や撮影場所の選定に手間取っていると結構な時間が必要だったのですけどね。

そのスタート地点となった場所は、伏見稲荷。
ただし大社では無く、バス停留所です。
風太郎と四葉ちゃんが伏見稲荷から京都駅(のホテル)に戻るシーンです。
「うん。結構、良い感じにロケハンされてるやん」
これなら今後のロケハンにも期待が持てそうですね。
  
  
(※但し、2枚目と3枚目は場面特定するシーンでは無いので撮影可能な場所での写真撮りです)

バス停は京阪バスの表示ですが、乗車しているのは京都市交通局のバスです。
京阪バスのカラーリングは白地に赤のラインの印象が強いですが、京都市交通局のバスと似たカラーリングのバスもあったりする訳で、馴染みのない人には判断が難しいかも、デスね。

参考までにカラーリングの似た京阪バスが、こちら。
  

続いて、七条大橋に移動です。
こちらも結構、解りやすい。
 ⇒  

先ずは、4カットだけですが、先行ロケハンです。
流石にアニメのストーリーと同じ流れでロケハンを進行させる事は出来ませんが、五つ子たちのそれぞれの想いを感じながら“シスターズウォー”を追体験できれば良いなと思います。
  
葉「運行数が少ないので、撮影ミスると30分から1時間待ちだって」
緑「事前に運行ダイヤの確認が必要ですね」
葉「で。今から冷泉通から琵琶湖疎水に移動するみたいだよ」
緑「誓いのフィナーレの会場、ロームシアター再訪ですね。楽しみです」
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「2021春アニメ」

2021年04月02日 01時44分55秒 | アニメ

結構、粒ぞろいに思えた冬アニメ。もぅ少し、このブログでも自分のお気に入りだったアニメを紹介したかったのですが、思うようにはいかないものですね。
自分は3月に入ると調子も上がらず、コタツで転寝してしまう事が多くなってしまいました。なので中々、ブログの更新もままならず…
「気力だけじゃなく、体力も落ちているな~」と、歳を感じる今日この頃です。

さて。
あれよあれよと、4月に突入してしまいました。
今季、視聴予定のアニメは、こんな感じなのですが如何でしょう。
中途半端で止まっている自分のやりたい事もそろそろ、再開したいところです。見たいアニメも絞りに絞っていかないと、とてもじゃないけど時間が足りない!と思う次第です。
(放送日時は関西圏の見込みです。公式サイトでご確認願います)


「イジらないで、長瀞さん」 4/10(土)26:38~
       ヨッシー役に鈴木愛奈さん。


「幼馴染が絶対に負けないラブコメ」 4/14(水)24:00~
       我らが動画工房さんによる制作。


(再)「小林さんちのメイドラゴン」 4/7(水)26:14~
       7月より2期がスタート。復活の京アニ。


「スーパーカブ」 4/8(木)25:30~
       JKと世界で最も優れたバイクが紡ぐ物語り。


「聖女の魔力は万能です」 4/6(火)27:00~
       迷いに迷った「異世界なろう系」。石川由依さんの声に惹かれます。


「バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!」 4/10(土)01:30~
       OPテーマに諏訪ななかさん。


「結城友奈は勇者である ちゅるっと!」 4/9(金)25:50~
       5分ショート。夜食にうどんが食べたくなるかも。


(再)「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」 4/11(日)19:00~
       7月からは新シリーズ「スーパースター」に続きます。

他に視聴予定のアニメとして…

「ドラマ ゆるキャンΔ2」 4/1(木)24:30~
       アニメに寄せた実写映像。その話題作の2期に期待、大。
「名探偵コナン」
「トロピカル~ジュ!プリキュア」
「灼眼のシャナⅢ -Final-」

と言う感じです。
他にも気になって仕方ない作品も多数、有るのですが…。このあたりが限界って感じでしょうか。いずれにせよ、春アニメも楽しみですね。

(再)乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
(再)S.A.O
(再)結城友奈は勇者である
など、何やら再放送が目立った春アニメの印象。夏以降のアニメにも期待を膨らませる布石かも知れません。
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