mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

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「恋する小惑星」(さすが、きらら)

2020年01月13日 21時38分59秒 | きらら

春。高校に入学した木ノ幡みらは、絶対入ろうと決めていた天文部がなくなっていて大ショック。みらには、幼い頃にある人物と約束した「小惑星を発見する」という夢があったのだ。今年から「天文部」と「地質研」が合併した「地学部」が出来たと聞いてさっそく入部する。部室でみらを待っていたのは個性的な3人の先輩と、そしてもう1人……。

安心安定の「きらら」枠。
年が明けて冬アニメが続々とスタートする中、やはりその中心はこのアニメ。「恋する小惑星」で間違いなさそうです。どれくらい間違いないかと言うと・・・第1話・2話を見て思った所を調べてみました。
  “わたてん”(私に天使が舞い降りた!)の監督と構成が二人とも同じ。
  勿論、製作は我らが“動画工房”。
  「わたてん」の“みゃ~姉ぇ”ポジションに鈴矢萌と言うキャラを配置。
  第1話のエンドカードに「わたてん」のキャラデザ・椋木ななつ氏を起用。
  東山奈央さんが歌うOPテーマの作詞は、アニメ「月がきれい」でも楽曲を担当した川嶋あい氏による作品。
  アニメの舞台設定も「月がきれい」と同じく、埼玉県内?(ネットでは、第1話の猪瀬舞ちゃんがチラッと見せた地図だけで場所を推定した人も居たようです)
  OP画も二分割など凝っていますね。




これだけ揃うともぅ、安心安定の「きらら」枠は間違いないですよね。
1回の体感放送時間が短すぎ!
萌え要素だけじゃない。天文学と地学の知識と情報を随所に散りばめたキラキラのお話し。アイキャッチも素敵です。絶賛、オッサン、悶絶中です。


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