mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「響け!ユーフォニアム with京都タワー act2」

2023年02月28日 01時07分36秒 | 京アニ


京都タワーホテルが現在、実施している「響け!ユーフォニアム」との連携イベント第2弾は「映画 リズと青い鳥」をメインテーマにした内容で展開中。本来のメインキャラクターである黄前久美子たち“北宇治カルテット”を押しのけて、“南中カルテット”の4人を起用したこの企画が成り立つと判断した京阪グループには「流石、解っているな」と称賛したいところです。

タワーホテルでは「リズと青い鳥」を室内一面に施した客室を提供中。結構、予約が入っているようですね。(知らんけど…)(宿泊特典としてA4クリアファイルももらえるらしい?知らんけど…)


そして、タワーでは2月10日より5月下旬までの予定で展望室各階でヘッドマーク(レプリカ)や等身大パネル、シーンカットパネルなどの展示を行っています。
勿論、グッズ販売もミニヘッドマークやルームキーホルダー、ネックストラップといったアイテムを販売。
前回イベント同様に、特典として購入2000円ごとに、選べる「短冊ポスター」も先着1000枚限定で貰えます。
グッズにせよ短冊ポスターにせよ、誰を選ぶのか迷ってしまいますね。


ということで自分は雪が舞い散る2月15日、根性で行って来ました。
当日の天気では曇りマークはあるものの、降雪予報はなかったのです。が、家を出る前から分厚い灰色の空に自分は折りたたみ傘をバッグに忍ばせました。京阪電車で京都に向かう途中、伏見稲荷を過ぎた辺りから車窓に雪がチラホラと。七条駅では地上に上がると結構、勢いよく降っています。
 

タワービル開店まで1時間少々、早く到着したので駅ビルをひと回り。そして、満を持して待望の京都タワーに登ります。
外国人観光客や修学旅行の学生さんの多さに驚きです。でも、自分も負けていられません。そんな事にはお構いなしで、天井に張り付けられたヘッドマークを撮りまくりです。
  
   

BGMには、耳には聞き慣れた「響け!ユーフォニアム」の楽曲が。1台のモニターではPVが観れます。
  

5階展望室を周回すると宇治方面に向けたガラス面に青い羽根が!!粋なことをするじゃないか、京都タワーさん。
  

展望室5階から4階に下りた所には南中カルテットの4人の姿も。
(今回、撮影はしていませんが北宇治カルテットもありましたよ)
 

展望室1階の展示エリアも見応え十分。第1弾を通い詰めたとしても、ダレる事無く楽しめました。
 

  
  
   



因みに入場券のデザインは4種類ですが、係の人に聞いたところ「券売機の中に既にランダムで投入されていて、誰が出るかは解らない」とのことです。


ラストはグッズ販売コーナーへ。(店内撮影は許可をもらっています)
既に、記念メダル用アクリルケース(@1500)が売り切れになっていました。わずか数日でそんなんアカンやろ(ま、自分は要らんけど…)
  
  

展望室1階のグッズ販売コーナーで今回、自分が購入したのは___
なかよし川のミニヘッドマーク(@2000×2)


南中カルテット4人で1セットの「ダイカットポストカード」(@880)
個人的には、これは結構、気に入ってます。


ネックストラップ(みじょセンパイ)(@1760)
誰にしようか迷ってしまいます。ま、追加は次回、訪問時に☆彡


ルームキーホルダーは今回は、購入を見送りました。(@1430)

クリアファイル4種類(@550×4)
しかし、相変わらずの漢字文字入りデザインは、個人的にはダサいと感じてしまいます。


8000円を超えたので購入特典は勿論、それぞれ1枚ずつ、ポスターをゲット。
おまけで、第1弾の余り物?の緑、葉月、秀一のポスターも頂けました。(どうやら、購入金額次第でもらえるみたい。店員さんの言葉を聞き逃したので、知りませんが…)
 

タワーを出るころには晴れ間も顔を覗かせるものの、雪は降ったり止んだりの繰り返し。短冊ポスターも所持しているので速やかに帰路に就く自分です。
 
「さて、次は何を買おうか。ルームキーホルダーは必須かな。追加アイテムは無いのかな」
2登目、行く気満々です。


京都タワー開店前に散策した駅ビル___
今回は、少しだけ知ったかぶりのご案内をさせて頂きます。思い付きの行動だったので正確度は低いです。

「駅ビルコンサート」の会場となった大階段前の広場から南に向くと階段が見えます。
その階段を下りて振り返り、見上げると…
   
4巻のジャケットの場面です。
 ⇒ 

続いて、西に歩いていくとごみ箱があります。そこから見えるテラスが演奏前の待機場面です。思ったより狭く、小さいです。2か所あり悩みます。
  
 ⇒ 

西端まで行くと屋外階段に辿り着きます。
(撮影時は雪が降っていて寒かったです)w
   

更に、ここのガラス張りから覗くと

こんなロケーションがハンティングできます。
 ⇒ 

逆に東側に歩いていくと、この赤枠の辺りで京都タワーが望めます。
 


夏紀「あれ?優子が二人。よく似てるからわからないよ」
優子「失礼なことをいうわね。どこが似ているっていうのよ」
夏紀「口元とかそっくりじゃん」
優子「そんなことないわ・・・よ」
夏紀「それな」
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「イジらないで、長瀞さん 2nd Attack」

2023年02月25日 04時58分50秒 | アニメ


センパイはあいもかわらず、読んでいるマンガをイジられたり、女子への声の掛け方をレクチャーされたり、はたまたタイツを無理やり履かされたりと長瀞に翻弄されている。
そんななか、長瀞に誘われたセンパイは、フレンズたち囲まれて文化祭の打ち上げに参戦することに……!
   
   

1期ではセンパイを執拗にイジりながらも次第に、センパイに惹かれていった長瀞さん。
「高木さん」や「宇崎ちゃん」とは違い、サディスティックな印象を持ってしまいます。そんな長瀞さんの口撃にも耐え、時には少しばかりの勇気を見せてくれるセンパイの傍に居たいと思うようになっていった長瀞んさん。長瀞さんも結局は、恋愛初心者ってことですね。
 
 

いつしか、長瀞さんもセンパイからのクリティカルヒットを受けてデレてしまう。それを必死で隠そうとする彼女の表情が結構、可愛くも感じてしまいます。
 


しかし、2期では、そんなストーリーだけでは持ち堪えられないだろうと自分は思っていました。
   

物語りも季節は秋から冬へ。相変わらずの少し顔を赤らめる長瀞さんとセンパイ。長瀞フレンズも健在。どうやら長瀞さんは一層、センパイのことが気になって仕方ないようですね。
   

そして新キャラクター、姉瀞さんの登場で停滞ムードの2期を一気に活性化してくれます。


「聞いてるよ。センパイ君のこといろいろと」
『そ…そうですか』


「やらしいことしてるって」


『や!?ななな…ないですそんなこと…』
「あはははっうそうそ!ふふふふっふふっ」


「とっても面白いセンパイだって」
『そ…そうですか』


果たして、長瀞さんとセンパイの関係はどのように進展していくのでしょうか。
しかし、褐色美少女と気弱センパイとの行きつく先の恋愛模様がどうも想像がつかない自分です。
 

   

   
いや、むしろお互いの性格を考えると告白行為そのものが成立せんやろ!と言う感じのこのアニメ。1期よりも2期の方が楽しそうですよ。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「響け!ファンコンサート」

2023年02月19日 00時49分24秒 | 京アニ


今年二度目の宇治訪問となる2月11日は、気温もそこそこ上がった好天に恵まれた一日でもありました。同時にこの日は、北宇治高校OB吹奏楽団による4年ぶりとなる「第4回 響け!ファンコンサート」の開催日でもありました。楽団の皆様にとっても、ご尽力いただいた関係各位にとっても、そして楽しみにして来られた一般来場者にとっても素敵な思い出に残る時間を過ごすことが出来たようです。
   

この日の自分は、というと___
京阪宇治駅に10時過ぎに到着。改札を出ると何やら人の列が?
(?マークなどを着けておりますが勿論、存じておりましたよ)
京阪電車が駅地下通路で時折、販売するグッズ販売会。「響け!ユーフォニアム」イベントで使用されたヘッドマークのレプリカや吊り革、中吊り広告、ポスター等の販売会。9時半ごろに抽選をして、来場者に対し、販売する順番を決めるのだとか…
この人の列は、その順番に沿って並んでいるのですね。
   
耳に飛び込んでくるレジ支払い時の金額が「4万円」や「6万円」など、連発。そりゃ、ヘッドマークはン万円するのだから、当然と言えば当然なのですが。京阪電鉄にしてみれば結構、美味しい商売なのかも知れませんね。

宇治駅を後にした自分は、この日は少し速足。いつもとは違うコースで宇治の街を歩きます。通常なら最後に回る川東公園からスタートして宇治上神社、宇治神社と逆ルート。
  

久美子ベンチでは何やら穴が掘られていました。一体、何なのでしょう?
 

観光案内所では、五線譜ノートに書き込み。相変わらずの素敵なお絵描きを楽しませてもらいました。


11時過ぎには「ダイニングきく」さんで昼食をいただきます。食べ終わるころにはお客さんも増えてきました。


縣神社にお参りし、喜撰茶屋さんに立ち寄ったあとは徒歩で文化センターを目指します。何年振りかの徒歩移動です。縣神社前の交差点から新興住宅街の急斜面の道を登るのです。途中、振り返ると宇治(黄檗方面)の街が広がります。大吉山とはまた違った風景をもぅ一度、楽しみたかったのです。
   
  

30分ほど歩くと宇治文化センターに辿り着きます。
結構、人は集まると思っていましたが、実際に「1139席のキャパ、大丈夫?」と思うほどの賑わいです。ザックリと8割がた・・・900ほどの来場があったのでは?
  

「響け!ユーフォニアム」が好き!!という理由だけで集まった年齢も性別も職業もバラバラなアマチュア楽団。しかし、いざ、緞帳が上がると終演まで自分はずっと鳥肌モノでした。上手い下手じゃなく、演奏者の熱量が伝わってくるのです。
第1部はアニメの名シーンを演じながらのプログラム。これが実に、良く仕上がっていると感じます。久美子役の演者さんは、その声の抑揚まで細かく研究されていた事でしょう。
 

第2部は名曲をズラリと並べます。やはり、このアニメを演奏する上で外せない「三日月の舞」がメインとなりそうです。勿論、すべての演奏においても感じたことなのですが、来場者に聞いて欲しいという音色が耳に届くように感じます。観ている自分も心の中で「がんばれ、がんばれ」と、気付けば両手の拳を握りしめていたり。
 
アニメで北宇治吹部の面々が全国を目指して吹き上げたコンクール。果たして、どんな気持ちでその音を奏でていたのかが解ったような気がします。

自分は、劇場や映画館という場所が苦手です。途中でトイレに行きたくなっても一時停止操作ができないからです。でも、今回のコンサートは13時の開場から14時開演、16時終演までアッと言う間でした。

心から「感動を有難うございました」と御礼申し上げたいです。
来年、2月10日に第5回を開催すべく既に、この会場を押さえているとか。この朗報に場内は拍手喝采でした。

スマートホンアプリ「舞台めぐり」の宇治文化センターで撮影できる現在のARキャラは、こちらですが……


以前のARキャラは、こんな感じ。自分もそよ風になってマドンナ先輩の周りを回っていたいです。


さ『これがウワサの』
美『ウワサの?』
さ『うさぎさん巡りです』
美『で?どうすればいいの?』
さ『め…巡りますデス』
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2」

2023年02月16日 00時59分59秒 | アニメ


   

季節はクリスマスシーズン。『NewWorld Online』では四層が解放され、さっそくメイプルたちのギルド【楓の木】も新しい階層へと向かった。
探索で街を歩いていたメイプルは、【炎帝ノ国】のギルドマスター・ミィが変装してこっそりとあるお店に入るところを見かける。
一方、探索中に怪しげな妖刀を見つけたカスミは、その効果を試してみるが……。
ストレスフリーなメイプルの冒険が、いま再び幕を開ける!
  

   

   
   
   

第1話のOPテーマに「純情アンバランス」を流す粋な計らい。そして、EDに2期の本来のOPテーマを持ってくることで物語のつながりを視聴者に印象付ける制作サイドの作戦は見事だと思います。
   

お話が進むにつれ各階層も解放されていくのですが、相変わらずのメイプルちゃんの無双ぶりは健在。サリーちゃんの速度特化やマイ、ユイ姉妹の攻撃力特化なども確立されていて更に、見ていて飽きさせないテンポの良さも相変わらずです。
   

   

美しい背景と自覚なき笑顔の無慈悲なメイプルちゃんの攻撃に、階層ボスキャラは次々に撃沈。運営サイドの会話にも思わず苦笑いをしてしまう自分です。
   
   

   

  
凡そ、人間とは思えない形態スキルばかりを獲得してしまうメイプルちゃん。この仮想空間をいつ、破壊してしまいうのか?と冷や冷やしながらも、そのストーリーを楽しく見ることができるアニメだと感じます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「久保さんは僕(モブ)を許さない」

2023年02月10日 01時04分09秒 | アニメ
注目すべきはOPテーマの作詞者名!


高校1年生・白石純太には、誰にも真似できない性質があった。隣にいても気付かれない、毎日出席していても欠席だと誤解される--。彼は、存在感ゼロの"モブ"男子だったのだ。それでも彼なりに慎ましく学園生活を送っていたのだが、ちょっぴり厄介なことが一つだけ。なんと同じクラスの"ヒロイン級"美少女・久保さんだけが、彼を見つけてはちょっかいを出してくるのだ。特別になれない"モブ"男子と、彼の前に現れた"ヒロイン"女子。 教室の隅から、青春は緩やかに色づき始めて--。
誰だって、誰かの"特別"になれる。でもその感情に"恋"と名が付くには、まだ二人は少しだけ幼い。"ラブコメディ"の2歩手前、ヒロイン女子×モブ男子の思春期スイートコメディが幕を開ける。
©雪森寧々/集英社・久保さんは僕を許さない製作委員会

人より存在感がない少年・白石純太。クラスメイトや先生に認識されない、青春のステージにも上がれない――。でも、そんなモブ男子である彼のことを、隣の席のヒロイン女子・久保渚咲だけは見つけてくる。ある日、白石くんがどのくらいみんなに気付かれないのか気になった久保さんは「授業中、立っても気づかれなかったりして」と話しかけてきて……。

《青春したい。それはきっと誰もが思うこと。だけども僕では叶わない》


《空気のような僕は存在を周りに認知させるのが人より難しい》


《確かにそこにいるのに認知されない。それが僕。青春を謳歌するどころか青春のステージにすら上がれない》


《それなのに…》
『お~はよ。白石君』


《久保さんだけは僕を見つける》



『なんか調べてるの?』
『く…久保さん…えっ…あっ…え~っと…』
  

『見~ちゃった』
 

『久保さん消して!お願い!』
『や~だよ~』


『ねぇ白石君ってさ』
『どのくらいみんなに気付かれないのかな?』


『授業中立っても気付かれなかったりして』
『ありえるかもね』


『ねぇ!』
『やらないよ』


『ん~!』
『ほっぺ膨らませてもダメだからね』


『やらないの?』


『目立たない僕でもさすがに授業中立つのは…』
『白石君。そんなこと言っちゃっていいのかな~?』


『フフッ。頑張ってみよっか』
(悪魔かよ)



時々、出てくるデフォルメも可愛いアニメ
  

花澤香菜ボイスの美少女にウザく・あざとく・可愛くからかわれるアニメ。
化物語の幼女役から明日ちゃんのお母さん役、見える子ちゃんのJK役とか、幅広い役に起用されるざーさん、流石です。今回の正統派ヒロイン役も視聴者の耳を優しく包み込んでくれます。正しく可愛い久保さんを愛でながら、ざーさんの声を楽しむアニメですね。
  

こう思ったのは決して自分だけではないでしょう。「3/5五等分キャスト」だと。
 

一枚絵で綴られるEDテーマは、水彩画感のあるイラストも素敵です。
   
   

そして個人的に注目するのはOPテーマの作詞者名。なんと!藤村鼓乃美さんじゃ~ないですか!!それだけで自分にはこのアニメを見る理由になるのです。
勿論、ざーさんの歌声も久保さんのコスプレ作画も魅力的で可愛いですけどね。
  
  
  

これだけグイグイ来る久保さんは一体、白石君とどんなファーストコンタクトがあったんだろう。きっと物語り終盤には、解き明かされるのでしょうね。
   
しかし、残念ながら第7話以降の放送・配信を延期するとの公式アナウンスがありました。予定では、4月からの春アニメで最初から放送するみたいです。どうか、お楽しみに☆彡
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「宇治初詣2023」

2023年02月05日 23時27分18秒 | 京アニ


2023年1月21日___
今年初となる宇治訪問です。
去年も沢山、お世話になった宇治の街。今年も時間が有れば何度でも、素敵な風景に癒されに行きたいなと思っています。

今年は、この宇治の街が舞台となった「響け!ユーフォニアム」の劇場版アニメ「アンサンブルコンテスト編」が公開予定されていて一層、盛り上がりそうですね。


昨年12月から年明けまで、体調不良やら天候不良などですべての行動予定が総崩れになってしまった自分です。予定では4日か7日に、宇治での初詣を済ませていたはずなのですが…
年末には桝形商店街に挨拶に行きたかったし、年明けの14日には近江神宮や大津線のラッピング車両を見に行こうかとも考えていたのですけどね。
ま、焦っても仕方ない事です。

年の初めはやはり、初詣ですよね。
初詣に限らず、自分は宇治を訪れる度に縣神社、宇治神社、宇治上神社をお参りすることがお決まりのパターンとなっています。昨年、無事に大過なく一年を過ごせたことへのお礼と今年もこの街を訪れるすべての「響け!」ファンの健康と旅の安全をお祈りさせていただきました。
   
桜の花が咲くころ、宇治川の畔でのんびりと時間を忘れて過ごしたいかも…
吹部応援弁当を買って天ケ瀬ダムまでピクニックとシャレこむのも良いかも。でも、自分はしないと思います。だって、少しでも早く食べたいじゃないですか!吹部応援弁当、我慢できずに途中で食べちゃうと思う自分です。(;^_^Aアセアセ

「ダイニングきく」さんには本当にお世話になりぱなしです。いつも温かく迎え入れてくださり、感謝しかありません。
  
写真は、昨年の商店街フェスタで当選したタペストリーとオクターヴァのコラボカフェ特典のランチョンマットをパズルフレームにセットしたものを店内に飾ってもらっているところです。

はてさて。今年はどんな一年になるのかな?
   
   
余談ですが、今年の京阪百貨店のバレンタインには残念ながら「響け!」のコラボチョコの販売はありません。


夏紀「優子を背負って改札を通ると一人分で電車に乗れるよね」
優子「また、そんな悪い事考えてる。怒られるに決まってるでしょ」
夏紀「そうだよね。諦めるか」
優子「え? しないの?」
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「祝!10周年 たまこまーけっと」

2023年02月02日 23時20分49秒 | 京アニ


1月18日___
この日の自分は「であいもん」の舞台めぐりで二条公園と「舞妓さんちのまかないさん」の舞台めぐりで京都市役所と平安神宮を訪ねてきたところです。そしてこの日、最後の目的地は、やはり“うさぎ山商店街”。リアルでは桝形商店街なのですが、自分はどうしても“うさぎ山商店街”と呼んでしまうのです。
去年のおしょらいさん(五山の送り火)以来、5か月ぶりの訪問です。
  

平日だというのに「ふたば」さんは相変わらずの盛況ぶり。お客さんが並ぶ姿を見るのも最早、珍しくもない光景です。
 


「ただいま。うさぎ山商店街」
そう言いながらアーケードを潜る事もすっかり、自分のルーティン。
若サバちゃんも変わらず元気そうです。
出町座には「四畳半タイムマシーンブルース」のタイムマシーンがっ!
(お友達のブログで既に知っていましたが・・・)
  

商店街の掲示板には、なんと!
「たまこまーけっと 10周年」の祝辞が描かれていました。
 

「さが喜」さんの商店会長さんとも新年の挨拶を交わすことが出来てホッとひと安心です。色々とお話もしていただき、有難いことです。どうやら春ごろには10周年を記念して、未使用の「たまこま」ポスターを掲示したいらしいです。密かに「2期」の制作も望んでおられるようすが…それはちょっと無理ぽいですね。
 


商店街の中ほどには、こんなポスターも発見。
「舞妓さんちのまかないさん」実写版の番宣ポスター。NETFLIXの独占配信とうことで自分はその視聴環境にはないのですが、作中の一部に桝形商店街が登場しているようです。


会長さんは、この話題に食いつきが悪く、余り気にしていないようです。やはり「たまこま」が気になるらしく、自分を見つけた際の第一声が「たまこは相変わらず強いですね~」でしたから(笑)
  

「たまこま交流ノート」に挨拶を書き込んだのですが、会長さんと色々と話し込んでしまい写真を撮るのを忘れてしまいました。
温かいお茶も頂き、長々と話し込んでしまいました。
帰りにはいつものように「鳥扇」さんでカラアゲと「いづもや豆腐店」さんでおからクッキーを購入。
  
ほんの小さな商店街。でも、自分にとっては「ただいま」と言える心温まる“うさぎ山商店街”。
アニメの世界、そのままに___
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする