すろーらいふ

第三の人生
ゆったりこっくり日々の出来事を綴って・・・

笑顔が素敵な先生に癒される パン教室!

2020年11月28日 10時04分11秒 | 料理
 二か月に一度の パン教室。 楽しみの一つ。
  先生の笑顔、会話が楽しみ!

  クリスマスバージョンでの お出迎え!!
  クリスマスらしい menu。 もみの木。
  抹茶を振り グリーンのチェリーが 可愛い。

  ごまフランス。 
  たっぷりのゴマ。 ソーセイジにさつま芋を入れて。

  イングリッシュマフィン。
  ふんわり! 優しい味。。。いろいろ挟んでサンドイッチ風。

  こんなに! 沢山のお持ち帰り。。。旦はん 期待大!!

  さあー! 楽しいランチのひととき。。。。。
   セッテングが素敵!
  
   卵サラダ、きのこチキンのマリネ(Yさんご持参)かぶの酢もの。
   マフィン、ごまフランス、サラダ。
   蓮と銀杏の炊き込みご飯。

   相変わらずのボリューム!
   夕食 パスかな?!

  ” 腹八分目 私にとっての 養生訓 ”


紅葉の毛利庭園を訪ねて。。。ランチ会

2020年11月27日 08時13分50秒 | グルメ
 和裁教室でのランチ会。。。初詣以来。。新型コロナの影響で
  随分のご無沙汰!!
  第三波のコロナ。。。三密! を守りながら 。。。
  防府市の ”La・panna ” さんへ。
 久しぶりのランチ会。。。弾むおしゃべりに ブレーキを
  かけながら。。美味しくいただく。
  満腹なったお腹をさすりながら 散策コースへ。

  25000坪の広大な庭園を持つ 毛利邸へ。
  徳川幕府よりながく続いた 毛利藩。
  鎌倉幕府創設の功労者 大江広元を租とする 毛利氏。
  庭園内にある1200坪の豪邸(1916年)は重要文化財として。
  江戸時代の御殿さながらの規模、装飾、そして。。。
  近代和風建築の粋を集めている。
  毛利博物館では 所蔵の雪舟 ” 四季山水図 ” 国宝を
  はじめ 美術工芸の数々。
  江戸時代のものが多く見受けられた。

  そして。。。庭園散策!
  紅葉も終焉を迎え 残念ながら紅葉狩りとはいかなかったが。
  日本庭園の粋を堪能!!

  
  終わりの紅葉に別れを告げながら。。。
  ひさしぶりの散策に 堪能!!
  緑のオゾンに すっかり コロナを忘れた一日でした。
  
  ” 散策に コロナを忘れ 森林浴 ”





ゆずぽん 作り。

2020年11月24日 07時19分39秒 | 料理
 同級生の U農園(いつものK農園ではありません)の彼から。
  200個余りの ゆずが届く。
  きれいに洗って 輪切り➡絞る 。。。を繰り返し
  絞った果汁 2ℓ !!  すご~い!
  出た残骸!
  さあー! 捨てる?!  
  いつもの もったいない。。。。で。
  皮は ピールへ。
  一晩水に漬け➡二度湯がいて 苦みを取る。
  ➡ワタをスプーンでとる(孫たち 大活躍!)
  そして➡砂糖を重量の30%加え煮詰める➡好みにカット
  ➡グラニュウ糖をまぶし➡風通しの良い所で乾燥➡出来上がり!
  後は 袋に入れ 柚子風呂へ。。。あ~あ! いい気分!!

  果汁、酒、みりん、醤油、昆布、鰹節を合わせて
  柚子ポン酢の出来上がり! 👏
  大びん一杯。 6ℓ できた?!
  あ~あ! どうしよう!
  誰か もらって!!
    ( ひいき目の評。。。カボスポンズ。橙ぽん酢
               深みがあって優しい味だそうです)
     うれし!
  ## この作業 旦はんの手伝い 大なり! 感謝!!

   ” 食卓へ 私の手作り 届けたい ”


  ” 

七五三祝い!

2020年11月23日 10時10分03秒 | 子供たち
 一番末っ子の 7歳のお祝い! 。。

  来年は ピカピカ一年生。
  9歳になるお姉ちゃんも 着物が着たいと。。。。。
  半世紀前 娘たちが着た着物を。。身あげをして。
  女の子は やっぱり着物を着ると 。。。。。興奮して
  早く目が覚め 大喜び!!
  近くの 遠石八幡宮に詣で。。。祈願!
  
  大好きな エビフライ、グラタンに ご満足!!
  賑やかな 夕餉膳となりました。

  ” 着物着て 心踊らす 孫二人 ”




単衣が着たいほど暑い お茶の稽古!!

2020年11月20日 05時24分44秒 | お茶
 10月から袷ながら 近年の温暖化!
  11月に入って やっと袷を着る気になったのだが。。。
   昨日の暑さには。。。。。😫 
  
      茶人の正月ともいわれる 口切の茶事。
   その一部 ” 壺荘り ” つぼかざり
  長い稽古の中で 初めての経験。
  茶摘みから 八十八夜 後 封を切り新茶を頂く。
  そして。。。炉開
  棚は 溜塗二重棚。 
  棗と同じ方の作。
  11月に相応しい 稲穂の絵柄。。 鳴子蒔絵吹雪
   水指は 佐賀県高取焼。

  そして 炭点前。
  薄茶点前。
  お菓子とお薄を頂く。
  入室時に 拝見の床の間。
  掛け軸。。。堀内宗匠書   ” 開門落葉多 ”
  生け花。。。万作、椿二種(初嵐、藪椿)

   古いしきたりの中で 季節を楽しむ心の余裕?!
   慌ただしい実生活の中に 少しでもいかされれば
   より充実した生活になるかもしれない。

  ” 譲り合い 笑顔の先に 可愛い手 ”